シリーズ7 ゲーマーは、フルオプション 3D ゲームを完璧に具現するモンスター級スペックに、
現実と分離するゲーム専用モード、生動感を倍増させるプレミアム Audio ＆ Video を搭載した
高性能ノートPC で、ゲーマーだけではなく韓国内外オンラインゲーム企業等も、発売開始前から
多くの関心を現していた。

シリーズ7 ゲーマーの最大の特徴は、ノートPC 右側に装着されたモードダイヤルを直接回し、
使用モードを選択する事が出来るという点だ、
ハードコアゲームの為の Gaming モード、一般使用環境の為の Balanced モード、
図書館環境に相応しい Library モード、バッテリー消耗を最小化する Green モードなど、
全四種類のモードの中から選択をすれば、CPU や 騷音、バッテリーなどそれぞれモード別に最適化される。

モードダイヤルをゲーミングモードで合わせた瞬間、
シリーズ7 ゲーマーはゲーム最適化状態に変身する。

まず、キーボードの背面が全体的に青色となり、ゲームとして主に使われる WASD キーは赤色に変化、
画面の Wall Paper はゲームテーマに変更されて、雰囲気を転換させる。

引き続き、そのスペックゲーム、及び、フルグラフィック作業が可能になる様に CPU 性能を最適化させる
ターボブースト機能が活性化され、ターボクーリングの為に 2個のファンが平常時より 10％ 増加された
速度で回転して発熱を最小化する。

ゲーム集中の邪魔にならない様に、Windows キーとタッチパッドは自動的に機能しなくなり、
ゲーミングモードオプション S/W 活性化され、ゲーム没入性を進める。

センスシリーズ7ゲーマーは、ゲームモードを完璧に具現する為に、最高のスペックが適用された。
グラフィックにはベンチマークテストで優秀なスコアを記録した AMD 最高性能グラフィックカード
「HD 6970M 2GB」 が適用されている。

ここに 1.0 TB HDD（7200 RPM，500GB x 2）と連動してシステム速度を飛躍的に高める為、
Diskeeper 社の Express Cache 新技術を搭載した。

Express Cache は高容量 HDD でもノート PC の起動速度、主に使うアプリケーションの駆動速度、
インターネットローディング速度、作業速度を改善させる。

また、Intel Quad core i7 CPU を搭載して、わだかまりの無いマルチタスクも可能だ。

最後に、シリーズ7 ゲーマーは実感の出る仮想現実を具現する為、
プレミアム Audio ＆ Videoを搭載した。

サーブウーファーを含む 3個のスピーカーが搭載されており、ドルビーサウンドを搭載して動感に溢れる音響を提供する。

また、17.3インチ Full HD LCD ディスプレイに、既存ノートPC よりも 80％ 明るい 400 ニットの
スーパーブライト液晶と、1600万色の再現力を具現して、鮮やかで広い画質で動感を高めた。
シャッターガラス方式の 3D バージョンも同時に出展している。

シリーズ7 ゲーマーは去る 8月、ドイツの gamescom Final で先に発売開始を発表して、
2011 WCG EURO Final の公式ノートパソコンとしてスーパーマッチ競技に使われたりした。

来る 12月 8日から釜山にて開催予定である WCG 2011 グランドファイナルでは、
「WCG 2011 SAMSUNG ノートパソコン スーパーマッチ」 イベントを通じて、
WCG 参加選手たちがシリーズ7 ゲーマーノートパソコンで進行する Big Match を見る事が出来る。

一方、今回のシリーズ7 ゲーマーと共同マーケティングを進行中の NCsoft 常務は、
「発売開始準備中の Blade＆Soul が SAMSUNG センスシリーズ7 ゲーマーを通じて、
　多くのお客様たちに差別化された経験と楽しさを、何処ででも最高の環境で楽しめる様になり、
　非常に嬉しい。これから多様なイベントと風変わりな共同マーケティングを通じて、
　両社間の協力を堅く支持していくでしょう。」 と、明らかにした。