●衣装と顔飾り、頭飾り、多様な門派服を製作してみよう！

門派服をデザインをする前に、基本的な外見を持った状態での製作も可能だ。

門派服は、衣装と顔飾り，頭飾りの三部位で仕分けされており、
これらは門派大規模工房機能を通じて製作する事が出来る。
材料としては 「高級布」 を使用する様になり、高級布は変換機能を使って、
布 20個をベースに霊石 10個と 5金 50銀を投資して、変換を試みる事が出来る。

門派服衣装は門派が 5等級に到逹すれば製作が可能で、
契約費用として 20金，霊石 600個，勢力印章 120個を要する。

契約が完了すれば、太上門，陶器房，聖君堂，味一門，薬王院，鉄鋼房，万金堂、
7種の製作組合の承認が一つずつ必要となり、高級布 15個を材料に使う様になる。

顔飾りは、門派が 10等級 に到逹すれば製作可能となり、
契約費用として 40金，霊石 1,200個，勢力印章 240個を要する。
7種の製作組合承認が一つずつ必要な部分は等しくて、
高級布は 30個を材料に使えば、製作を開始する事が出来る様になる。

最後の頭飾りは、門派最高等級である 15等級に到逹すると製作する事が出来る。
契約費用は顔飾りと等しい 40金，霊石 1,200個，勢力印章 240個 で、
7種の製作組合承認が一つずつ、高級布が 30個と、必要な内容は等しい。

門派服は三種類全て一日の製作時間を持っており、
製作が完了して品物を受領して着ても、基本は門派服外見だけが出力される。
顔飾りと頭飾りは門派衣裳室でデザインを進行した後、これを適用させると外見が表示される。

一つ気を付けなければならない事がある。
門派服製作時には該当の門派の名前が記録される仕様になっており、
記録された門派に属していない場合、宝貝効果と門派服デザインが適用されなくなる。
門派服自体を素早く普及する為に、多くのサブ門派等で工房を回す事は意味が無いと言える。

門派服は大規模工房を通じて製作する事が出来る。

デザインを進行する前は、基本衣装外見だけが出力される。

●スタイルと柄、色相を組み合わせて、私たちだけの門派デザインを作ろう！

門派服を製作したら、追加的なデザインを進行する事が出来る。

デザインは門派衣裳室に入場 → 門派衣装，顔飾り，頭飾りで使う種類と柄、色相を選択 →
契約（契約費用支払い） → 門派服ウインドウデザインタブで材料寄付 → 材料が全収集で
門派長がデザイン製作開始 → 製作完了後、門派リーダーがデザイン適用の順で進行される。
なお、デザイン権限の無いキャラクターは、衣裳室への進入が不可能だ。

門派服のデザインしない場合、黄金色に褪せた色相の修練服が表示されて、
顔飾りと頭飾りはデザインを進行しない場合、外見自体が表示されない。
全ての門派服を使うには、デザイン機能を必ず利用しなければならない。

門派服デザインは、衣装と顔飾り，頭飾りが別個で仕分けされており、
衣装は詳細的に上着，上衣，下衣，強調色を調整する事が出来る。

それぞれのカテゴリーでは衣装、または、飾りの種類、外見で加える柄と色相を選択出来て、
強度を調節して、柄がどれだけ鮮明に表示されるか決定する事も出来る。
また、中矢印を押す事で、他種族が装備した外見も確認する事が可能だ。

細かく触れる事が出来るメニューが用意されている門派衣裳室

詳細調整で一番先に変更する様になるのは 「種類」 だ。
種類は、衣装の基本フレームであり、どれを使用するのか選択する様になる。

衣装の詳細カテゴリー、顔飾りと頭飾りでそれぞれ独特のスタイルが提供されており、
特異点としては、衣装と顔飾りの場合は、必要門派等級が別に存在するという事だ。

簡単に例えて説明すれば、門派服衣装は門派等級が 5 になれば製作、及び、
デザインを行う事が出来るが、上着中 「近衛兵礼服」 スタイルは門派等級 10、
「閃光刺客」 スタイルは門派等級 15 を要求して来て、
該当のレベルに到逹する前は、このデザインスタイルを適用する事が出来ない。

顔飾りの場合、他の物などは門派等級 10 で選択出来るが、
一部スタイルは門派階級 15 に到逹すればこそ、選択する事が可能だ。

一方、柄と色相は、該当のカテゴリーが解除されれば制限無しに使用可能だ。

柄は総 13種類、色相は 22種類が存在しており、
柄の中で 11種類はゲームプレイで得られるアイテムを材料として要求して、
2種類は課金販売されているアイテムを使用する。
染料薬の場合は、7種類がゲームプレイで得る事が出来るアイテムを材料として要求して、
15種類は課金販売されているアイテムを利用する。

同じ柄や色相でも、適用される部位によって必要となる材料の数量が変化して、
上着の中心柄と色相は、一番多くの材料を要求する様になる。
それぞれの柄と色相も、差別化された契約費用と補助材料を要求する為、
予算オーバーにならない様、緻密に計算を行わなければならない。

一つ TIP があるとすれば、課金販売される一部衣装＆飾り種類と柄、染料薬は、
契約費用がたった 10金 だけ発生する物となっており、これらは衣裳室アイコンに
黄金色の枠が貼られていて、簡単に探してみる事が出来る。

願うデザインを全て選択したら、中央下端の 「契約する」 ボタンを押して、契約を進行する。
この時に、使用した門派服の種類と柄、色相を全て確認する事が出来て、
不必要だと感じる物は除外する事も出来る。

異常が無ければ、契約ボタンを押せば良い。
十分な門派基金が寄付されていれば、契約費用が支払いされながら、
デザインが契約状態へと転換される。

枠に囲まれた物は契約費用 10金 のみで霊石や印章などを要求しない。

デザインが完了したら契約ボタンを押そう。
費用を支払ってデザインを契約状態へと切り替える事が出来る。

デザイン契約を完了したら、外に出て門派服を見てみれば、
契約したデザインが表示される事を確認する事が出来て、
門派員たちは材料寄付を行う事が可能となる。

その後、全ての材料が集まったら、デザイン製作を始める事が出来る。
時間経過を経て製作が完了する様になれば、門派長がデザイン適用を押す事で、
門派服の外見を一括変更する事が出来る様になる。

衣装デザイン、材料が集まった後のデザイン製作開始は、
デザイン権限さえあれば可能だが、最終的なデザイン適用は門派長だけが可能だ。

デザイン適用を押せば、門派員たちが着ていた門派服衣装と衣装飾り、頭飾りの外見が
全て変更されて、新しいデザインを適用する前までは、以後に製作される門派服も、
適用されたデザインが表示される様になる。

契約完了になれば、デザインウインドウに新しいデザインの門派服が表示され、
一緒に必要な材料も表示される。