レベル 50 建元成都 12人 週間帰属の伝説等級 ID 「偽りの安息所」 覇赤王 攻略
●発売日カレンダー
・11/9 [PS4] Tales of ARISE
・11/17 [Switch] スーパーマリオRPG
・12/22 [PC] ONE.
・1/25 [Switch] 不思議のダンジョン 風来のシレン 6

« 日本、2月 8日よりDCが一部変更。月水金日が 「白鯨湖 3回参加」 に。 | トップページ | NCsoft 2016年 4分期、及び、年間実績発表。営業利益 3288億ウォンで前年比 38%↑ 他 »

2017年2月 6日

レベル 50 建元成都 12人 週間帰属の伝説等級 ID 「偽りの安息所」 覇赤王 攻略 [ BnS - ダンジョン攻略 ]  

偽りの安息所は、建元成都 天上盆地に位置した 12人ダンジョンで、
実質 「渦動の寺院」 の 3NM 目に当たるボスが配置されている場所だ。

破滅の皇帝クエストを完了すれば入場可能で、黒風宝貝 5番,6番と、
伝説風,暗黒属性首飾り,魔道士,召喚士,邪術士の伝説秘孔牌の材料,
そして、合成神功牌を得る為の材料アイテムなどを獲得する事ができる。

韓国公式パワーブック
韓国公式掲示板

※日本 17/09/13 人数 12人化

17/09/13 日本アップデートにて、人数が 24人から 12人に変更されて、
それに伴う難易度へと変更されます。



※このレイドボスは難易度緩和が予定されています。

19/02/20 韓国アップデートにて、以下の難易度緩和が行われました。


・ダンジョン > 建元成都 > 偽りの安息所

 - 覇赤王 と戦闘中、「破滅技」 を対応しない場合に発生する 「破滅」 で死亡せず、
  ダメージが適用される様に変更しました。

 - 覇赤王 と戦闘中、「破滅技」 を対応しない場合、
  覇赤王に 「攻撃増加」 バフ効果が発生する様に変更しました。




※記事内容の攻略は 1例であり、様々な攻略方法がある事をご了承ください。


●入場条件


破滅の皇帝クエストを完了すれば、入場する事ができる。
破滅の皇帝クエストは、メインクエスト 7幕 13章を完了すれば進行可能だ。



●ダンジョン位置



縮地を利用して、建元成都 天上盆地に移動した後、


マップ 2時方向に偽りの安息所がある。



●ダンジョンマップ



偽りの安息所は 2回の門番モンスターとの戦闘と迷路、
そしてボスである覇赤王が存在しているダンジョンだ。
難易度は渦動の寺院含む伝説ネームド中、最大の難易度を誇り、
最後の覇赤王を倒す事ができればこそ、報酬を手に入れる事ができる。



・門番その1 「法機強化型128式 紫孔号」

道なりに進んでいくと、門番として 3体の法機が待っている。
特にギミックらしいギミックは無いので、そのまま部下と本体を倒せば良い。

なお、紫孔号の攻撃パターン中に合わせ技スロットが空いたら、
範囲ダメージ技である地震を使う合図なので、できる限り状態異常を入れて、
遮断する様にすると安全だ。


・迷路(業績あり)

紫孔号を倒して道なりに進むと、迷路があり、
一番最初にゴールへと辿り付いてレバーを引いたプレイヤーは、業績を得る事ができる。


・門番その2 「ギンガ&ミンガ」

迷路を過ぎると、2番目の門番として 2体の法機が待ち構えている。
こちらもギミックらしいギミックは無いので、そのまま倒せば良い。




●偽りの安息所 ボスモンスター「覇赤王」


・簡単ギミック説明

覇赤王
簡単説明

1)剣気保護が使われるまでに 95% 以下にできなければ DPS 不足。
  装備を整えてから再挑戦しよう。

2)剣気保護中に攻撃してしまうと、防御力バフを与えてしまう。
  剣気保護自体にも 4回の攻撃があるので、必ず抵抗しよう。

  ※剣気保護の後半 4回攻撃を 1回でも受けると、
   「覇王気」 というデバフが追加される様になり、
   これが 2重複すると即死する。
   必ず 4打は全て抵抗しなければならない。

3)覇赤王の HP が 95% / 80% / 65% / 50% になった時、
  4人ずつ(A班 / B班 / C班)に分かれて、3ヶ所でギミックを遂行する。

  A班と B班は、北側と南側に出現する部下モンスターを片方ずつ担当する。
  部下モンスターは同時に倒す必要があるので、
  ボイスチャットやボス右上に表示される秒数を利用すると良い。

  A班 B班 ラストアタックを与えたプレイヤーには、
  部下討伐後に出現する鉄球の操作権利が与えられる。
  鉄球が同時に出現すれば、鉄球同士がビームで結ばれるので、
  このビームを2人で操作して、覇赤王にビームを当てつつ、
  覇赤王の周りにある守護装置を全て破壊する。
  鉄球は最後に自爆するので、各種抵抗を忘れない様にする。

  C班は、覇赤王のギミックを担当する。
  破滅技のテロップが流れたら、
  電流エフェクトが表示された守護装置の前に 4人で向かい、
  11m / 8m / 5m / 2m に立って、電流を覇赤王まで伝達させる。

  以上を 35% になるまで繰り返す。

4)35% になると、外周から鉄球ビームが活性化して、動き出す。
  このビームが1週すると、外周には部下モンスターが出現する。

5)鉄球 6ヶ所も爆発を起こす様になるので、
  予め 6人は鉄球の前に待機しておき、状態異常を 1マス入れて防ぐ。

6)人数を分けて、各部下と覇赤王に対応する。

7) 4) ~ 6) を 10% になるまで繰り返す。  

8)基本攻撃パターンと剣気保護だけ使用するので、削りきる。




●覇赤王 詳細攻略

・1フェーズ : HP 100% ~ 95%(基本攻撃パターン)

基本攻撃パターンは、以下の通りだ。

 - 斬る 2打 → 裂刃 → 昇天(打ち上げ) → 5打ダメージ床 or 十字架 3打 →
  斬る 2打 → 刺突 → 後方刺突 → 回転斬り(ダウン + ノックバック)


基本パターンでは、昇天の後にランダムパターンが存在しており、
以下どちらか 1つ が発動する。

 1)5打ダメージ床
  = キュウムガクの流星の様に、外周にランダムでダメージ床が発生する。

 2)十字架
  = 十字範囲に対して、3回の連続ダメージが時間差で発生する。


この一般パターンが終了すると、2フェーズへと移る様になるが、
この時点で覇赤王の HP を 95% まで削れなかった場合は、確実に火力不足となる。

現状のチームで覇赤王をクリアする事は困難だという証明になるので、
その場合は他の場所で装備を整えてから、再挑戦する様にしよう。




・2フェーズ :HP 95% ~ 35%(覇赤王守護装置可動 / 除去の繰り返し)

2フェーズに突入したら、覇赤王の HP が以下に減少する度に、
チームは 2つの行程を分担して行わなければならない。
(人数はあくまで例であり、火力によって人員分担を変更して良い)

 - 覇赤王のギミック開始 HP
  = 95% / 80% / 65% / 50%



●外周の部下担当人員(4人+4人)と鉄球操作プレイヤー(うち 1人ずつ)

まず、外周の部下担当人員と、鉄球操作プレイヤーだ。
このプレイヤーたちが行う行程は、以下の通りとなる。

 - 外周の部下討伐 → 鉄球出現(部下ラストアタック者に操作権利) → 鉄球操作 →
  覇赤王周辺にある覇赤王守護装置を全て破壊 → 鉄球自爆(パーティー保護)


「外周の部下討伐」 は、2フェーズに入ると、外周のランダム対角線上に、
赤と白の部下モンスターが召喚されるので、2手に分かれてこれを同時に倒す事になる。

赤は近距離職業タンク推奨で、白は遠距離職業タンク推奨だ。
部下は戦闘中、電流を放出してきて、この電流を 1人で全て受けてしまうと即死する為、
必ず 2人以上で受ける様にしよう。


なお、部下召喚の時、覇赤王は一番遠距離にいるプレイヤー 2人に対して、
ダメージ床攻撃を放ってくる。対象者は指定 % になったら一番遠距離に移動して、
ダメージ床を誘導しておかなければならない。


「鉄球出現」 は、部下モンスターを倒すと出現する鉄球だ。
この鉄球を操作してギミックを遂行する事になるが、鉄球の操作権利は、
部下モンスターにラストアタックを与えたプレイヤーに付与される。


「鉄球操作」 は、該当の鉄球同士が青ビームで繋がる様になる。
この青ビームを利用して、覇赤王の周りにある覇赤王守護装置 6個を破壊する事になる。

なお、この時に青ビームが覇赤王に当たっていれば、大ダメージを与え続ける事ができるが、
プレイヤーが当たっても、大きなダメージを受けるので、注意しなければならない。

両鉄球操作プレイヤー 2人は、歩幅を合わせて必ずビームを当て続けると良い。
内側に移動すれば鉄球は素早く進み、外側に移動すればゆっくり移動するので、
歩幅を合わせる際に参考にすると良い。


「鉄球自爆」 は、時間経過で鉄球が大爆発を起こして消える。
爆発の際には、鉄球にカウントダウンが表示されるので、
近くにいる人は必ず抵抗するか、パーティー保護スキルを使用すれば良い。


※覇赤王守護装置が残っていると、覇赤王の HP が大きく回復する

覇赤王守護装置を全て破壊できずに残してしまった場合、
具体 1個に付き、覇赤王の HP が 10% 回復する様になる。
鉄球操作プレイヤーは、全ての具体を消す様にしなければならない。


※チームの DPS が高く、50% 召喚時に 35% まで削れればパス可能

50% の召喚時に 35% まで削れる場合には、強制的に 3フェーズへと移行する為、
覇赤王守護装置は初期化されて消える。
この場合は、全ての守護装置を破壊する必要は無い。



●覇赤王担当人員(4人)

次に、覇赤王を担当する人員だ。
この時に覇赤王が使用してくる攻撃パターンは、以下の通りだ。

 - 覇赤王守護装置 作動 → 遠距離対象にダメージ床 → 斬る 2打 →
  剣気保護(1打 + 3打) → 破滅技


・剣気保護

覇赤王は 2フェーズに突入すると、3秒間無敵になる 「剣気保護」 を詠唱する。
剣気保護中に攻撃すると、覇赤王に防御力増加バフが最大 20重複まで重複される為、
プレイヤーは注意しなければならない。(猫の打撃も換算される)

また、剣気保護は攻撃の役目も含まれており、
1打が発動した後、追加で 4打の攻撃が詠唱される。
この後半 4打の攻撃を 1回でも受けると、「覇王気」 というデバフが付与されて、
覇王気は 2重複すると、無条件に即死する。

召喚士の 「保護タンポポ」 か、暗殺者の 「保護跳背透隠」 を利用して、
4打全てを抵抗する様にしよう。

この剣気保護は、50秒が経過する度に使用してくる。


・破滅技

保護が解除されると、覇赤王は 「破滅技」 を使用してくる。
この攻撃が始まると、周辺の守護装置 6ヶ所のうち、3ヶ所で電流が生成されるので、
プレイヤー 4人は 3ヶ所中 1ヶ所の電流発生源から均等に並んで、
電流を覇赤王まで配達しなければならない。

守護装置から覇赤王まで、プレイヤーが並ぶ距離は、
11m / 8m / 5m / 2m の位置に 1人ずつだ。

電流は 「12時 + 4時 + 8時」 か 「2時 + 6時 + 10時」 のうち、どちらかで生成される。
この時には、守護装置周りにエフェクトが表示されているので、参考にしよう。



この部下と覇赤王、2つの流れを 3フェーズ HP 35% 開始まで繰り返す様になる。



●3フェーズ : HP 35% ~ 10%(鉄球召喚,部下召喚の繰り返し)


覇赤王の HP が 35% になると、対決者指名(一番近い人)が行われると同時に、
外周より鉄球ビームが活性化される。

対決者に指名されたプレイヤーは、90秒間ビーム抵抗バフが付与される様になる為、
必ずタンクが受ける様にしよう。


・部下召喚と鉄球爆発

回転が終わると、部下が召喚されるが、
各所に配置された 6ヶ所の鉄球も、爆発を起こす様になる。

この時、鉄球はターゲット可能になり、状態異常(1マス)を入れられる様になる為、
6人は鉄球前に待機しておいて、状態異常を入れる様にしよう。

なお、一人でも状態異常に失敗した場合、鉄球は爆発して、
「破裂」 デバフがチーム全体に与えられる。
破裂デバフを受けると 「回復率減少デバフ」 を受ける事になり、死にやすくなる為、
気を付けなければならない。


状態異常後、鉄球は図形のビームパターンを描く様になり、
ビームが終わると部下出現、鉄球の処理という流れを 10% になるまで繰り返す。

10% になれば、部下や鉄球は直ちに消えて、即 4フェーズへと移る。




●4フェーズ : HP 10% ~ 0%(一般パターン)


基本攻撃パターンと剣気保護までの攻撃を繰り返す。
後は制限時間との闘いだ。




●覇赤王 動画

・拳闘士 タンク視点

・双舞士 部下処理視点

投稿者 (む) : 2017年2月 6日 19:15

▲ TOPに戻る

関連するかもしれない記事


コメント


▲ TOPに戻る

コメントしてください



「投稿」を押してから書き込み完了まで多少時間がかかります。
2回「投稿」ボタンを押してしまうと多重書き込みになりますので、
ページが切り替わるまで、そのままの状態でお待ち下さい。


●投稿のルールについて
次に該当するコメントについては削除あるいはIP規制する場合があります。予めご了承下さい。
・誹謗中傷、不快な発言、公序良俗に反する表現を含むもの
・エントリーの内容と全く無関係のもの
・騙り、釣り、偽りと見られる投稿で荒れる原因になり得るもの
・あきらかに特定の個人、企業、商品などの広告・宣伝あるいは幇助・推薦を目的とするもの

●コメント欄について
・「>>番号」を使うことで、該当番号のコメントにリンクを張ることが出来ます。

●名前欄について
・名前を入力しない場合「Anonymous(匿名による投稿)」になります。

●スパムフィルタについて
・スパム対策を施しています。エラーが出たら規制されてます。
・内容がスパムっぽい場合、一旦保留扱いになります。

ルールを守り、モラルのあるコメントの投稿をお願い致します。

▲ TOPに戻る