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11番目職業 「剛剣士」 の特徴は?!力強い降臨バフと重たい攻撃

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ブレイドアンドソウルに 11番目の職業 「剛剣士」 が姿を現した。

剛剣士は、自分の背丈ほどの大剣を扱うクラスで、攻撃は非常に遅いが、
一撃は力強く、気絶とダウンなど多様な合わせ技の支援や、
降神とほぼ等しい能力を持つ 「降臨」 を活用したパーティーバフ、
タンクの役割遂行など、パーティーで多方面に活躍できる事が特徴だ。

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剛剣士が選択する事ができる属性は 「雷」 と 「氷」 の 2つだ。

共通的な部分では、「降臨」 パーティーバフが革新武功になる。
降臨は 「降神」 と再使用不可を共有するスキルで、
降神と等しく、覚醒武功を活性化させる効果を保有している。

差があるとすれば、降神は使用時に魔霊が消えて、バフを受ける者の内力が回復するが、
降臨は条件なしに使用かのうであり、内力の代わりに HP が 20% 回復するという点だ。


スキルを使うに当たっても、独特の特徴がある。
剛剣士は基本的に 「内力」 が存在せず、スキル使用時に内力では無く、
HP を資源として活用する様になる。

この為、HP 管理が非常に重要となる。
HP を大きく減らす力強いダメージを与えるスキルを使った後は、
HP を回復するのに特化されたスキルを、引き継いで使う方式を取らなければならない。


これ以外に、剛剣士は 「剛体」 という独自ゲージを保有している。
剛体は一種の追加バリアと言える効果で、剛体ゲージが残っている状態だと、
攻撃を受けても HP が減少しない。

即ち、スキルを使って HP が半分以下まで減っていたとしても、
剛体ゲージが十分残っていれば、キャラクターの急死を防ぐ事が可能だ。

また、剛剣士のバフ スキル 「仙剣方陣」 維持時間中に、剛体ゲージが残っている場合、
攻撃中は状態異常抵抗効果が付与されて、持続的に攻撃を行う事ができる。


剛剣士は降神と同等効果を持つパーティー強化スキル 「降臨」 を保有している。
違いは降神は 内力回復、降臨は HP 回復だ。


剛剣士は内力ゲージ自体が存在せず、剛体という一種の追加バリアを保有している。



●剛剣士が選択できる属性は 「雷」 と 「氷」!その差は?

※以下は装備ファーミングが成り立っていない基本状態を基準に作成された内容であり、
 装備の取得、及び、研究が進行される事により、別要因が発生する可能性があります。
 予めご了承下さい。


●雷属性(狂気)

 ・雷の基本ディーリングサイクル(ディーリングで狂気を活性化する目的)

  = 連撃斬 → 断世 → 連続断世(RB → F → F)
  = 血流斬 → 連続断世(LB → F)
  =一刀両断(4)はクール毎に使用

 ・狂気 ディーリングサイクル(爆発的なディーリング)

  = 狂気 → 止血 → 乱動 → 連斬 → 乱動 → 連斬(TAB → LB → RB → F → RB → F → RB → F)


剛剣士の属性は、雷と氷の 2つがあり、基本的な骨組みに大きな差は無い。
2つの属性はどちらも右クリックを基盤とする基本コンボを通じて、
属性別ゲージ、例えば雷は 「代償」,氷は 「日光」 ゲージを満たしていき、
ゲージが貯まれば、これを狂気や信念にして、バーストディーリングを行う事ができる。


雷属性は、より ハイリスク・ハイリターン に近い近接戦闘を繰り広げられる。
攻撃範囲は 5m であり、基本コンボである連撃斬 → 断世 → 連続断世と繋いでいき、
HP 消耗量が 7% に達して、バーストスキルである 「狂気」 を使用すれば、
瞬間的に多くのディーリングを叩き出す事ができる様になる。

ただ、秒当たり HP が 6% ずつ消耗していく為、
HP、及び、剛体の管理に注意しなければならない。


基本的なコンボは簡単だ。
メインディーリング連携は連続斬 → 断世 → 連続断世(RB → F → F)と、
減少した HP を血流斬 → 連続弾世(LB → F)で回復すれば良い。

「一刀両断(4)」 と 「仙剣方陣(V)」 は、クール毎に使用するか、
仙剣方陣を狂気(TAB)のタイミングで使用して、瞬間ディーリング能力を強化する方向を取ろう。
道中に敵の攻撃が激しくて、剛体ゲージが多く消失してしまったら、
「強猛(E)」 を織り交ぜて使用すると良い。


ゲージ重複を全て満たした後、「狂気」 を使用したら、
一番最初に 「止血(LB)」 を押して、秒当たりの HP 消耗を防止しよう。
以後は、「乱動(RB)」 を連続して使うが、
「連斬(F)」 をクール毎に使う必要があり、それだけに集中すれば良い。

狂気タイミングは HP 消耗量が非常に多いが、狂気を使うや否や、
「止血(LB)」 を使えば、秒当たりの HP 減少を防げて、生存が容易になる。
ただ、止血はクールタイムが長い為、毎回使う事はできない事に注意しよう。


その他、メインスキルの火力を高められる秘伝や、
HP 回復量を 2倍近くまで高められる秘伝は、必須に学ぶ必要がある。
他の秘伝も、学べば生存力を更に高められるので、取得した方が良いだろう。


・雷属性(狂気)剛剣士 基本ディーリングサイクル映像



●氷属性(信念)

 ・氷 : 基本ディーリングサイクル(ディーリングで信念を活性化させる目的)

  = 仙剣術 → 月夜 → 月明り剣気(RB → F → FFFFF)
  = 月輪 → 月明り剣気(LB → FF)
  = 一月剣舞(4)はクール毎に使用

 ・信念 ディーリングサイクル(爆発的なディーリング)

  = 信念 → 光剣 → 一月剣気x4(TAB → RB → FFFF
  = 信念 → 真月輪 → 光剣(1.2秒維持) → 一月剣気 → 一月剣気(TAB → LB → RB → F → F)


氷属性の剛剣士は、雷よりはもう少し安定的な戦闘を志向する。

攻撃範囲は 8m で、中距離戦闘を繰り広げる事ができるし、
基本コンボである仙剣術 → 月夜 → 月明り剣気(RB → F → FFFFF)を使えば、
仙剣術と月夜で HP 消耗量が 10% に達するが、月夜が命中すれば、
HP 10% 回復効果が同時に付いてくる為、完全に HP 減少は相殺される。

引き継いで使う月明り剣気は、詠唱する度に HP が 1% ずつ消耗するが、
紫水晶などの効果である程度回復する事ができる。
また、続けて使う月輪 → 月明り剣気(LB → FF)で、HP を追加回復できる。


雷属性が代償を素早く満たして、狂気を使うのに力を注ぐ様に、
氷属性も 「日光」 の重複を素早く満たして、「信念」 バフを付ける事が重要だ。

日光は 「一月剣舞(4)」 最初の打撃で、重複数値が上昇する。
一月剣舞を使った後は、仙剣術 → 月夜 → 月明り剣気 5回、
引き継いで、月輪 → 月明り剣気 2回を交互に使用していく。

月明り剣気は、命中させる度に一月剣舞のクールタイムが 0.5秒ずつ減少する為、
月明り剣気を沢山回せば回すほど、日光の重複を素早く満たす事ができる。


一月剣舞のクールタイムを回して、日光を 3重複にしたら 「信念(TAB)」 を使用しよう。

信念状態で一番高い DPS を記録するのは、追後のキャスティングは考えず、
すぐに光剣(RB)を使用して、一月剣気(F)を 4回 発射する事だ。

光剣 2チャージで更に DPS を最大限高めたいのであれば、
信念(TAB) → 真月輪(LB) → 光の剣(RB + 1.2秒維持) → 一月剣気(F) 2回でも良い。


信念状態で叩き出すスキルは、狂気状態の剛剣士の様に連続発動はしないが、
一撃一撃がとても力強いダメージを保有しているという事が特徴になる。

ただ、信念状態では移動速度が 30% 減少する為、
危ない所では使わない様に、注意しなければならない。


秘伝は、雷と等しい優先取得順位で、メインスキルの火力を高められる秘伝と、
生存力を高められる秘伝を最優先で取得しよう。


・氷属性(信念)剛剣士 基本ディーリングサイクル映像

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