Blade&Soul 世界観
●発売日カレンダー
・18年 7月 13日 [Switch] オクトパストラベラー
・18年 8月 2日 [3DS] 世界樹の迷宮X
・18年 8月 30日 [PS4] サイヴァリア デルタ
・18年 9月 27日 [PS4] 勇者ネプテューヌ

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2010年11月25日

Blade&Soul 世界観 [ Blade&Soulとは? ]  

Blade&Soul の世界観を紹介します。

韓国公式





●濁気に覆われた世の中

世の中は元々人と獣、そして妖怪全てが一緒に混ざって暮らしてきた。
ある日、魔の気を纏った濁気が世の中を覆すと、混沌が始まった。
昼夜問わず海は渦巻き、地は裂け、山河は拗れられた。
妖怪は暴悪となり、人と獣は魔物となって暴れ狂った。

邪悪な武林固守たちは濁気を利用して魔力を積んで武林の悪鬼となり、強豪を血で染めた。
結局、濁気の根源地である魔界の門が開き、魔王と彼の魔族達が溢れ出た。

これ以上時間を掛けていられなかった仙界の神仙たちは、
玄界の武林固守たちを集めて信託を下げた。
仙界の信託を受けた武林固守たちは、世の中から気を追い出すという使命を帯びて、
妖怪と魔物、邪魔外道たちを退け、魔王の一党たちに対立して戦った。

遂にこれらは濁気を追い出し、魔王と魔族たちを封印した。
世の中はまた平和の気を探し始めた。



●運国と豊帝国

全てが伝説となり忘れられる頃、世の中は、二つの国が中元を割る様になった。
ひとつは悠久な滅砕士を自慢する千年王国運国と、もう一つは新しく登場する軍事大国豊帝国だ。

運国は、一時大陸の中元を評定して太平聖代を成した強盛一国家であった。
しかし、今は皇室の暴政で日毎に国運が傾き、民の怨声が極に達する。
運国の悖政に反旗を翻した軍馬炎将軍は、東大陸に豊帝国を建設。
その間運国の弾圧を受けた種族達と連合して、運国に刃を立てている。

一方、西大陸には、ずっと前に消えたほころびだけが知った濁気が登場した。
あっという間にそれは自然を破壊し、全ての生命は魔物に変わる死の大地となった。
人々はその地を空食いと呼び、一切の往来を慎んだ。
空食いを中心に広まっていった濁気は、北方の大陸まで修羅を再び開き、
南の運国と東の豊帝国にも徐々に視覚を伸ばし始めた。



●非常に困った民

中元の人民たちは、辛い日々を送っていた。
運国と豊帝国の戦争で生の基盤は荒廃に沈み、皇室の暴政と管理達の不正腐敗、
官軍の横暴は日毎に激しくなった。
その上、緑林も極悪無道な極道の輩が加勢して、民心をもっと厳しくした。

業を煮やす様に襲った濁気は、人々から隠れて過ごしていた妖怪の輩をまた暴れ狂う様にしたし、
濁気に毒された人と獣は魔物となって、人々を恐怖に追い込んだ。



●武林盟の結成と魂天教の登場

この様な乱世を評定する為に、正派を自称する武林達が各地で登場した。
しかし、乱世を克服するには力不足だった。
彼らは、各々の門派の党派を捨てて、一つの勢力に合わせて大きな力を出す必要性を感じ、
各々の門派達を団結させて武林盟を結成した。

正派の勢力が武林盟で大きな幅を利かせる様になると、これらに押された邪派の武林達は危機感を感じて、
自分たちも勢力を団結する必要性を感じた。
丁度陰地で長い歳月命脈を続けて来た渾天教が、全員が平等な魂の世の中が渡来する筈だという教理を説破して、
民たちの支持を得ていた。
悪名だけ持っていた邪派の武林達は魂天教の勢力を背に負って、これを名分に渾天教の勢力を集め始めた。

武林盟は謀逆の志を抱いて民心をかく乱させる渾天教を邪教と規定して、武林の秩序を正そうと憤然と刃物を取り出した。
長い歳月正派の弾圧を食らってきた渾天教の武林達も、新しい世の中を作るという大業を夢見て武林盟に反抗した。

天下を両分する武林勢力の武林盟と渾天教の大戦で、強豪は更なる混乱の政局へとのめり込んだ。



●ジン・ヴァレルの登場

この様な乱世の中、黒い服を着た一人の女性が、竹林村海岸から竹林村を眺めていた。
待っていたと言わんばかりに彼女が腕を伸ばすと、一匹の伝書鳩が降りてきた。

「今朝、薬湯に手を回しておいた。ホン門派の神器は必ず渡してやろう。待っていろ。」

伝書鳩を肩に乗せて書簡を読む彼女の顔には、どんな表情も表れなかった。
まるで全てが予定されているかの様に、気の迷いも無い動きで仲間達の足を導いた。
仲間であるユ・ランとガ・ガンテは、各自の武器に付いた血を払い、彼女の後に従う準備をした。
彼らの周辺には、短剣と鉄槌によって無残に殺された死体が並ぶ様に散らばっていた。
運悪く、彼ら一行と鉢合わせた竹林村の自警団達であった。

黒い服の女性は、ジン・ヴァレル。
彼女が過ぎ去る場所には墨画の剣気が立ち上り、死体だけが残った。
まるで昔の濁気、魔力を持った武人の如く......。

彼女は強豪の混沌の中で、悠々と足取りを移し、南大陸地の果てにある竹林村まで達した。
そして最後の目的地の地の果てを眺める冷たさを凝視した瞬間、肩にいた伝書鳩が舞い上がった。
黒い煙の痕跡だけ舞い上がり、ジン・ヴァレルとその一行の姿はたち消えた。

一方、俗世の風波と遠ざかり、地の果てに落ち着いていたホン門派の人々は、
今日も師父ホン・ドウケン指導の下、師弟間と友愛を起こして熱心に武功を練磨していた。
しかし、ジン・ヴァレルが駆けてくる運命を暗示するかの様に、
村の周辺には暗雲と暴風雨が徐々に集まってきていた......。


投稿者 (む) : 2010年11月25日 08:00

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