Blade&Soul 追加分 Q&A
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2011年4月12日

Blade&Soul 追加分 Q&A [ Blade&Soul - 海外情報 ]  

Blade&Soul 追加分 Q&A

Blade&Soul 公式掲示板



・服は衣装


・装備は武器と宝貝が中心(アクセサリーもあるが、効果は不明)


・ガジェットシステムが存在する。
 爆弾を投げつけて爆発させたり、モンスターの死体を持って投げる事が出来る。


・コントロールの差(腕前の差)により、同レベルでも実力の差が大きく変化する。


・饅頭だけ一杯みる事になるだろう。(回復薬替わり)


・Blade&Soul の滑空概念は、AION とは反対の概念だ。
 AION は滑空時、ゲージを消耗しながら風に乗るが、
 Blade&Soul は滑空時、むしろゲージが回復しながらゆっくり下る方式だ。
 (ダッシュゲージが存在する為、滑空時は休息扱いになると思われる)


・R キー,F キー が重要なキーだ。
 「アクションキー」 と呼ぶこの二つのキーを利用してタイミングをよく利用すれば、
 良い攻撃手になる事が出来る。


・Blade&Soul でも、AION の様にチャンネルサーバーが存在する。
 ソウルパーティーバージョンでのチャンネルサーバー数は 10個だった。


・Blade&Soul には自動攻撃が存在しない。


・スキル部分
 スキルはレベル別によって自動的に習得する様になります。
 そして、武功修練はお金で行わなければなりません。
 試演時とは違い、低レベル時はいくつも使えるスキルが無い。

 付け加えて言えば、スキルは例を剣士を使った場合、敵をダウンさせるスキル突進を学べば、
 組になったスキルとして、空中ダッシュ攻撃が可能です。
 しかし、突進,ダウンスキル使用にディレイが生じます。
 簡単に整理すれば、突進 + ダウンを学ぶ → 空中ダッシュ攻撃が出現 →
 空中ダッシュ攻撃を使う → 空中ダッシュと突進ダウンスキルが両方ディレイになる。


・クエスト部分
 クエストは必須事項になるでしょう。
 現在の試演結果では、クエストを無視して進む事は出来ません。
 デイリークエストだろうがシナリオクエストだろうが、全て行わなければならないです。
 自由度としては少し下がるでしょう。


・マップ部分
 とても広大なマップながらも、他のマップに移る時の部分ローディングはありません。
 例えば、ダンジョンに入って行く時、入口から入れば、他のゲームはローディングが浮かんで
 ダンジョンの中に進入しますが、Blade&Soul は言葉通りダンジョンに入っていきます。
 (リネージュ2 と同じ?)


・宝貝
 宝貝は言葉通りアクセサリーです。クリティカル,防御力,抵抗力等を増加させてくれます。
 重要なのは、パズルのピースの様になっている事です。

 上形式の様に、総 8個の宝貝を装着可能で、セット形式として存在する宝貝もあります。
 同じ系列の宝貝同士の合成が可能で、合成時に材料が必要ですが、合成後は能力値を選ぶ事が出来ます。

 宝貝を自身がどう組み合わせるかによって、回避を極大化させたり、クリティカルを極大化させたり出来ます。


・モンスターの活用
 珍しい点として、 狩り時、特定モンスターは、その死体を掴んで投げる事が出来ます。
 追加効果で行燈の様なモンスターの場合、弾けて敵に持続的な火ダメージを与えたりします。


・ネームドモンスター
 あるフィールドへ行けば、とても力強いネームドモンスターがいます。
 これらのモンスターは絶対に一人で倒せないし、パーティー狩りが必須です。
 特に魔道士が必須で必要でしょう。
 ネームドモンスターを倒して出現するアイテムは、一般アイテムとは異なる等級のアイテムです。
 (一般以上のアイテムは、アイテムを入手して確認しなければならない)


・モンスターの知能
 職業によるかもしれませんが、二匹以上モンスターを相手に出来ないです。
 とてもモンスターの人工知能は優れています。範囲狩りは難しいでしょう。


・ポーション類
 食べ物アイテムにはディレイが無いです(飲むポーションの様なものは除外)
 狩りをすると、皆さん全員が感じるでしょう。呆れるほど饅頭を食べる事に...。
 これらの食べ物は、一般的なポーションとは違い、30秒間長続きしながら HP を回復します。
 食べ物がとても大事なので、料理スキルがあるなら、とても重要な要素になるでしょう。


・戦闘
 戦闘はほぼ 1:1 特化ですが、とても迫力があります。
 3人以上に囲まれたら、倒されて這う姿を見る事になるでしょう。


・軽功
 壁などを使って飛び回るには 35 レベルまで上げなければならないでしょう。
 ちなみに軽功中にモンスターが自分を認識したら、強制的に戦闘状態に移行します。
 軽功は使用不可になり、戦闘状態の場合、ポーションを飲む事も出来ません。


・Blade&Soul のアイテム等級
 ノングレード → ノーマル → 上級 → 最上級 → 英雄 → 伝説
 以上の6つに分けられています。
 上級以上は帰属アイテム扱いになると予想されます。


・Blade&Soul のパーティー人数
 最大パーティー人数は 3人 です。パーティー名などは存在しません。


・ 武器耐久値
 武器耐久はとても低いです。脱力状態になればほぼ耐久が無くなります。
 狩りをしていても、すぐ無くなります。これは修正されるのでは無いかと思われます。


・ダンジョン形式
 ダンジョンはローディング無く、そのまま洞窟の中に入れます。
 村の近くにダンジョンがあったりして、そのまま口を開けてプレイヤーを待っています。


・Blade&Soul は リネージュ や AION、WoW の様な MMORPG です。


・Blade&Soul では、件,坤,乾,燐と 4種類の種族に分けられています。
 これらの種族は AION の天族魔族の様に、特に対立している訳ではありません。
 4種族みんな一緒に出会い、一緒に楽しむ事が出来ます。
 (ただし、派閥によっては敵対関係になる事が出来ます)


・種族毎の職業制限に関して、それぞれの種族により特性が+になったり-になったりします。
 乾族はあらゆる職業を選択する事が出来る反面、残り 3種族は職業が一部制限されています。
 即ち、件,坤,燐、この3種類の職業は数種類の職業中、いくつかの職業に分かれるでしょう。


・Blade&Soul の職業は、全 7 ~8 位を目標にしています。
 現在は確定された職業と未確定の職業があり、まだ未発表の職業が2種類あります。
 (発表すらしていない非公開職業と未確定職業は、今後 CBT 時のテストを繰り返して確定)
 Blade&Soul の確定された職業 → 剣士,拳士,滅砕士,魔道士
 Blade&Soul の未確定職業 → 召還士,銃撃士(二つの職業は出すかどうか考慮中)
 Blade&Soul の非公開職業 → 2種類新たに考慮している職業がある。


・派閥の対立は、ゲーム内でユーザーが直接選択して、敵対派閥と戦闘する様に出来ます。
 また、ユーザーの意向によって、派閥を移す事も可能です。
 (当然最初は基本的にモンスターと対立関係になっています)
 派閥が無い場合、対立地区外はプレイヤー 4種族 vs モンスター&帝国軍 ですが、
 派閥がある場合、対立地区内は味方派閥プレイヤー vs 敵派閥プレイヤー vs モンスター&帝国軍 になります。


・Blade&Soul では、攻城戦は排除します。攻城戦が生じれば、彼らだけのゲームになる為、
 多くの人々が皆楽しむ事が出来るゲームになる様に、現在開発中です。
 Blade&Soul では、攻城戦には出会えませんが、派閥間戦闘で路頭戦闘を楽しめます。


・スキルはクラス毎に 40個以上のスキルを使えます。
 ゲーム内ではスキルの制限はしません。
 しかし、これを使う様にするインターフェイス、つまり、スキルスロットを制限して、
 スキルの効果と組み合わせを考えるゲームにする様に準備中です
 (なお、スキルスロットは 8個以下になります)


・軽功は使える区域を制限していません。
 最初は特定位置から他の場所に移動する時に使える技にするつもりでしたが、
 とても評判が良かった為、今では川や水、高い場所など、ワールドどこでも使える様な
 システムとして具現化されました。軽功はクラス問わず使用可能です。


・攻撃判定や形態は、既存の RPG 方式に準拠しますが、方向が追加されている為、影響を及ぼすでしょう。
 お互い同時に攻撃する場合、スキルの優先権や方向と障害物があるかどうかで結果が変化します。
 位置的に有利なポジションを取る為に、常に動かなければならないでしょう。
 (部位別打撃は存在しませんが、方向による打撃変化は存在します)


・Blade&Soul の世界は創造神によって作られ、4本の柱から 4つの種族が作られました。
 神に近い 4つの種族が、この世界を破壊しようとする創造神に反抗して闘うという
 ストーリーを取り入れています。
 Blade&Soul の様式も、武侠の中心である中国だけでなく、
 モンゴル、ロシア、ヨーロッパなど、様々な様式をゲーム内に含めています。
 この言葉の意味は、完璧な武侠の違いからファンタジー要素を腐らせた、
 武侠(東洋)ファンタジーを意味するのです。
 (なお、基本的な土台は韓国、日本、中国、インドの文化です)

投稿者 (む) : 2011年4月12日 15:00

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コメント


1 :Anonymous(匿名による投稿): 2011年4月13日 19:52 ID: WA4lNyR2 [RES]

PTが3人なのは、すこし寂しい感じがするが、攻城戦が無くフィールドPVPが優先されてるのは少しうれしいですね。攻城戦は、リアル都合で参加できない人がいたりするからねー


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