１．解像度を一つずつ下げて、適当な解像度を探そう！

初期に設定されている解像度から一つずつ下げていってみて、
ビデオオプションを上げてもラグが起きない解像度を見つけましょう。
解像度を下げても UI の大きさは設定で変更出来る為、見やすい UI にする事が出来ます。

２．最大視野を減らそう！

地形視野距離，可視距離，エフェクト視野距離，置物視野距離は、実は沢山上げる必要はありません。
大体 25％ 程度でも問題無いし、それが嫌なら 50％ でも全く不自由は感じません。

３．影設定を思い切って下げてみよう！

影の品質は、中間にしても、あんまり意味はありません。
影の品質は、最下位でもそこから一つ上げても、別段あまり変化を感じる事が出来ないです。

影の品質の向上は、一番上の段階か、その一段階の下で無ければ意味は無いです。

影を表示してラグを感じるのであれば、思い切って設定を下げてしまいましょう。
これだけでもラグによる切断現象は恐ろしく減少します。

なお、オープンベータや正式サービス時は、人が多くてラグが発生します。
そんな初期状態の時は、いっその事設定を大幅に下げた方がラグを受けにくいでしょう。