2012年7月 3日
正式翌日の Blade&Soul、Diablo3 追い抜きシェア 1位返り咲き [ SEASON1-2 大砂漠 特集 ] Tweet
Blade&Soul 正式サービス後の利用者数が、「アイオン」 を超えた。
NCsoft は、6月 30日正式サービスを施行した新作 「Blade&Soul」 の
利用者数が、アイオンの水準を上回っていると公式発表した。
(gamemeca)
発表された資料によると、「Blade&Soul」 が正式サービス前の四日間で成り立った予約決済、
正式サービス後の二日間の決済とゲーム使用者数は、2008年 「アイオン」 を越す水準だという。
「Blade&Soul」 の gametrics 基準 6月 30日 ネットカフェシェアは 13.97% で、
「Diablo3」 と 「League of Legends」 に引き続き、3位 を記録した。
しかし、これは 30日商用化当日、準備の為のサーバー点検が深夜 0時 から正午まで、
12時間の間持続していた事もあり、全時間が正常化した 7月 1日基準では 19.78% となり、
6月25日(日)OBT 時の記録である 1位 を再度奪い返した。
これに対し業界関係者たちは、上位コンテンツ未公開、及び、最終レベルも拡張されない状態の為、
追加アップデートが公開された以後、ユーザー数の上向きを見守る必要があると評価している。
6月 30日から正式サービスを始めた 「Blade&Soul」 は、
30日無制限料金制 23,000 ウォンにてサービスされている。
NCsoft はまだ追加コンテンツ 「水月平原」、及び、最高レベル拡張に関する公式的な日程を
確定しておらず、これらは 7月中に Blade&Soul 公式ホームページを通じて発表される予定だ。
投稿者 (む) : 2012年7月 3日 00:34
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コメント
返り咲きって事は以前1位になったのか?
OBT時一位だったって書いてある。
よく読めww