●チャット

友達との対話，ウィスパー送信，シャウト，門派員対話も可能！

　- [Enter]，「、」 キーを入力すれば、チャット入力ウインドウが表示される。

また、チャットウインドウに表示されるキャラクター名をクリックしてウィスパーを送信したり、
リンクされたアイテム情報を確認する事が可能で、パーティーに招待する事も出来る。

チャットウインドウからは、多様な情報を得て表示する事が出来るし、
新しいチャットタブを追加したり、チャットウインドウに表示される内容を、
設定にて変更する事も出来る。

・チャットモード

　- 「/s」 ： 一般
　- 「/p」 ： パーティー
　- 「/z」 ： 地域
　- 「/t」 ： ウィスパー
　- 「/l」 ： パーティーマッチ
　- 「/g」 ： 門派
　- 「/f」 ： 勢力

●ソーシャルアクション

喜びを表現したり、泣いたり、挨拶したり、いたずらしたり...
ソーシャルアクションを利用して、キャラクターが直接表現を行う事が出来る。

　- 「F12」 キーを押してショートカットキーを入力、「Tab」 キーを押してアクションキーモード
　- チャットウインドウに 「/挨拶，/涙，/拍手，/踊り」 などのコマンドを直接入力

・ソーシャルアクションの種類

　- コミュニティ
　　= 挨拶，拍手，冗談，愛，手での挨拶，投げキッス，謝る，慰める

　- 感情表現
　　= 涙，喜び，退屈，恐怖，万歳，怒り，恐ろしい，挫折

　- 戦略戦術
　　= 進撃，ダメだ

●パーティープレイ

通常、1パーティーは 4人まで構成する事が出来る。

パーティーはチャットウインドウで 「/招待 プレイヤー名」 を入力したり、
キャラクターをマウス右クリックして、招待する事が出来る。
招待メッセージを受ければ下端に表示が現れ、「受諾 Y キー」 / 「/拒絶 N キー」 する事が出来る。

●竜柱を通じたパーティーマッチ

竜柱近くでパーティーマッチをクリックして、パーティーを構成する事が出来る。

パーティー単位で攻略出来るフィールドネームドモンスターや、
インスタンスダンジョンの入口には 「竜柱」 が設置してあり、
この前でパーティーマッチ 「F」 キーを押せば、パーティーを探すプレイヤーたち同士で、
パーティーを構成してくれる。

パーティーマッチが始まれば、パーティーを自動でマッチングする。
パーティーを 「受諾 Y キー」 した時は、リーダーがいるチャンネルに移動する事が出来る。
「F」 キーを再度クリックしたり、竜柱から一定距離以上離れれば、パーティーマッチは中断される。

●サインを使う

パーティー進行中はサインを使って、目標物を表示する事が出来る。

　- 「Ctrl」 + 「1」 ： カウント表示
　- 「Ctrl」 + 「2」 ～ 「Ctrl」 + 「9」 ： マーク指定
　- 「Ctrl」 + 「半角/全角」 ： サイン解除（日本では他キーになる可能性有）

サインを使えば素早く動く戦闘状況で、目標物を簡単に区分する事が出来る。
サインは基本的にパーティーリーダーが指定する事が出来て、
パーティーリーダーがパーティー員全員がサイン指定出来る様、権限を与える事も出来る。

●勢力を選択する

Blade&Soul では、「武林盟」 と 「渾天教」 に分けられる 2つの勢力の中から 1つを選択し、
活動する事が出来る。

選択した勢力は、以後 「門派」 を作成したり、「加入」 する時に必ず必要で、
以後、ゲームを進行する為にも必須要素となる。

自分の属した勢力は 「勢力衣装」 を着れば表示されて、勢力クエストを進行したり、
相手勢力との PvP を進行して、集めた霊気で勢力内の立地を高める事も出来る。

勢力は、大砂漠ひとりぽっち村にてクエストを進行する過程で、
「武林盟」 と 「渾天教」 中、1つを選択する事が出来る。

勢力バランスを合わせる事が出来る状況なら、
勢力利敵 NPC に会って、勢力を変更する事も可能だ。

●門派に加入する

門派は武林盟と渾天教に分けられた勢力のもと、
志を共にするプレイヤーたちが集まる 「ギルド（クラン）」 を意味する集団だ。

その為、門派に参加する為には、先に 「武林盟」 や 「渾天教」 勢力の中から、
一つに加入した後、門派に加入したり、創設する事が出来る様になる。

門派は、門派リーダーや門派招待権限を持ったプレイヤーから招待を受ければ、
加入する事が可能だ。

チャットウインドウを見ると、多様な門派が新しい門派員を募集する情報を提供している為、
自分に合う門派を探して、問い合わせて見る事をお勧めする。

門派は何種類かの条件を満足すれば、直接創設する事も出来る。
ひとりぽっち村に行って門派監督官に会えば、門派を創設する事が出来る。