2014年11月15日
比武大会、拳闘士と剣術士が決勝進出 [ 比武大会 ] Tweet
幾多の拳闘士の希望と同時に夢である拳闘士ユーザーが、
比武大会の舞台で力強い優勝候補である魔道士ユーザーを下し、
決勝へと進出した。
拳闘士ユーザーが決勝に上がった瞬間、Blade&Soul を楽しむ
拳闘士ユーザー達が、喜びの交じった悲鳴を上げたほどだ。
(inven)
●4強戦 : 拳闘士(WIN) vs 魔道士
4強のカードである拳闘士 vs 魔道士は、16強戦でも出会っていた。
当時は魔道士ユーザーが圧倒的に勝利しており、今回の 4強戦においても、
少し無気力な競技になるのでは無いかという予想もあった。
しかし、拳闘士ユーザーと魔道士ユーザーは一セットずつ取り交わす乱戦を行い、
勝負は 5セットまで行く長期戦が作られる状況になった。
5セット目で、拳闘士ユーザーは魔道士ユーザーの脱出が使われた事を狙い、
拳闘士特有のコンボを使って、魔道士ユーザーを脱力ギリギリまで追い詰めた。
そして、最後まで食い下がる根性まで見せて、決勝戦へと進出する様になった。
・4強戦 1競技目 1回戦
・4強戦 1競技目 2回戦
・4強戦 1競技目 3回戦
・4強戦 1競技目 4回戦
・4強戦 1競技目 5回戦
●4強戦 : 剣術士(WIN) vs リン剣術士
2競技目も、フルセット合戦が発生した。
剣術士ユーザーとリン剣術士ユーザーの対決は、
剣術士とリン剣術士の派手な剣術が舞い、ファンの歓声を導き出した。
1競技目と同じく、勝負は 5セット目で決定された。
剣術士ユーザーが良いタイミングで飛燕剣を使用し、空中コンボへと繋がる仕上げの一撃を入れた。
・4強戦 2競技目 1回戦
・4強戦 2競技目 2回戦
・4強戦 2競技目 3回戦
・4強戦 2競技目 4回戦
・4強戦 2競技目 5回戦
決勝の舞台では、今回勝利した拳闘士ユーザーと剣術士ユーザーが戦う事になる。
決勝は 11月 21日(金),22日(土)の両日、釜山の映画の殿堂野外舞台にて行われて、
21日(金)に 「韓国最強者戦」 決勝が、22日(土)には 「韓中最強戦」 決勝が開催される。
投稿者 (む) : 2014年11月15日 08:27