2015年10月21日
忘却の墓 「暴走大聖」 完全攻略 [ BnS - ダンジョン攻略 ] Tweet
・攻略の核心は電流バフの活用
・ほぼ全パターン被撃時、火種デバフ重複
(韓国公式掲示板)
※2018/01/24 アップデートで熟練モードが削除されました。
※記事内容の攻略は 1例であり、様々な攻略方法がある事をご了承ください。
●略式攻略
- 暴走大聖の HP が 70% / 30% になると、暴走大聖は中央へとジャンプして戻り、
注視に対して電流を 1回ずつ、計 2回 放ってくる。
この 2回の電流を 1人で受けると HP の半分ダメージを受けてしまうが、
注視 + 1人で毎回受ける様にすれば、ダメージを無効化する事ができる。
- 70% 時は一番遠距離が注視となり、30% の時は一番近距離が注視となる。
- 電流は 2発分のダメージ判定があり、
注視の側にプレイヤーがくっついている事で、1発ずつに分散できる。
1発に分散すると 「電流」 バフを得る事ができて、
その電流バフを暴走大聖に 2回 吸収させれば、ダメージを与える事ができる。
- 70% と 30% 以外でジャンプしたら、「特殊攻撃」 の合図になる。
まずは時間差で 「爆発」 する攻撃を 3人 に対して撃ってくる。
それが終わると、その 3人に対して床ダメージの 「マグマ」 を放ってくる。
頭に数字が付いたら特殊攻撃の対象者になっているので、
まずは外郭へと移動して、カウントが 1 になったら、SS などで爆発を抵抗しよう。
その後、暴走大聖は対象者それぞれ順番にマグマのダメージ床を投げてくるので、
すぐに暴走大聖の側には戻らず、ダメージ床が投げられてから移動しよう。
●100% ~ 70% 区間
暴走大聖の一部攻撃を受けると 「火種」 デバフが重複して、
火種が爆発する攻撃(全体攻撃やダウン起床技など)を受けると大ダメージを受けるので、
気を付ける様にしよう。
- 一般攻撃パターン :
= 1打 → 1打 or 裏側振り回す → 2連打回転斬り(合わせ技可能) → ブレス
ダウン合わせ技を入れると火種を爆発させる起床攻撃があり、
火種が重複していた場合、大ダメージを受ける。
- 一般特殊パターン :
= 遠距離対象にジャンプ → ヘイト順 1,2,3番に 5秒カウント →
順番に爆発(空中に浮かぶ)→ 順番にマグマ 3回 → 素早い全体攻撃(抵抗可能)
5秒カウントはバフ / デバフのウインドウには出ず、頭上にカウントが出る。
0 になった瞬間、広域ダメージと共に空中に浮かぶ為、必ず抵抗しなければならない。
その後、順番に溶岩床を発射して、素早い広域攻撃で仕上げされる。
全体攻撃は抵抗可能だが、合わせ技で遮断する事も可能だ。
●70% 特殊パターン(遠距離注視)
- 70% 特殊パターン :
= 一番遠距離を注視 → 連鎖電気衝撃 → キャッチ(電流吸収)→ 全体攻撃(合わせ技可能)→
一番遠距離を注視 → 連鎖電気衝撃 → キャッチ(電流吸収) → 全体攻撃(抵抗可能)
暴走大聖の HP が 70% になると、暴走大聖は中央にジャンプして移動して、
一番遠くにいる対象を 「注視」 する。
注視をかけた後、暴走大聖は注視者に対して「連鎖電気衝撃」 を使用する。
連鎖電撃衝撃は、「電流」 デバフを付与する 2連打攻撃となっており、
これは注視 + 1人のパーティー員が、注視者の範囲内で一緒に攻撃を受けて、
電流デバフを 2人 で分散しなければならない。
なお、電流は 2重複すると、HP の半分ダメージを受ける事になる。
連鎖電気衝撃の後、暴走大聖は目の前にいる 1人を 「キャッチ」 する。
キャッチは 「電流」デバフを所持している者が捕まらなければならない。
電流デバフを所持していれば、デバフは暴走大聖へと移り、対象者のデバフは消える。
キャッチが終わったら、暴走大聖は全体攻撃を詠唱する。
合わせ技が可能になっている為、気絶を入れて遮断すると良い。
全体攻撃が終わると、暴走大聖はまた一番遠くにいる対象を 「注視」 して、
「連鎖電流衝撃」 を行った後、キャッチまで同様の動きを行う。
この時のキャッチで暴走大聖の電流デバフが 2重複になれば、
プレイヤー同様に暴走大聖に対しても、ダメージを与える事ができる。
キャッチが終わったら、「全体攻撃」 を行う。
この全体攻撃は詠唱が素早いので、
剣幕や旋風,氷結冬華など、各種パーティー抵抗武功を使って抵抗すると良い。
ここまで終われば、暴走大聖は 30% になるまで、一般パターンへと戻る。
●70% ~ 30% 区間
一般パターンに追加で、遠距離対象にカウント爆発が追加される。
遠距離対象者は、カウント 1 になったら抵抗するのを忘れない様にしよう。
●30% 特殊パターン(近距離注視)
30% になったら、70% と同様のパターンが進行される。
差異点は、注視が一番遠距離から 「一番近距離」 に変わっただけなので、
担当者は 70% の時と同様の動きをすればよい。
- 30% 特殊パターン :
= 一番近距離を注視 → 連鎖電気衝撃 → キャッチ(電流吸収)→ 全体攻撃(合わせ技可能)→
一番近距離を注視 → 連鎖電気衝撃 → キャッチ(電流吸収) → 全体攻撃(抵抗可能)
●30% ~ 0% 区間
70% ~ 30% 区間と変わらないので、後は普通に倒すだけ。
投稿者 (む) : 2015年10月21日 19:25