2015年12月 2日
建元成都アップデート切迫!新規地域とモンスターなど追加情報公開 [ SEASON2-4 建元成都 特集 ] Tweet
韓国で 12月 16日アップデートされる「建元成都」に対する、
新しい情報が公開された。
ティザーページを通じて公開された情報は、新規地域とストーリー、
新しい NPC に対する内容が盛り込まれていて、アップデートを迎えて
新しいイベントも同時に開催される。
7幕開始。建元成都ストーリーで弟子たちの行方を探す事になる。
(inven)
●新たなストーリー「7幕」の幕開け
建元成都では、6幕で止まっていた 7幕ストーリーが公開されて、
6幕のラストでジュリアによって行方不明になったヴァレルとカオルを探す旅路を描く。
弟子たちの行方を探す主人公は、新しい助力者たちと共に、危機から世界を守る為、
冒険の道を駆け上がる様になる。
追跡を続けた結果、建元成都でジュリアと正体不明の仮面の人物と出会う様になり、
ストーリーを通じて、これらの目的が判明する見込みだ。
これと共に、新規地域のイメージ画像も公開された。
ユーザー達が建元成都の旅路を始める「彩雲港」から、クルム帝国の首都「天命宮」,
「犬房」,「珊瑚海岸」,「捨てられた森」などが存在している。
これ以外にも、メインストーリーの中心となる団体「黒竜教」の本堂や、
ポーファランとヘンリムジン等、各衝角団の提督が導く「提督艦隊」も登場する。
新規地域では、蜥蜴族,森悪校族,難破船の亡霊など、新しいモンスターも登場する予定だ。
新規ダンジョンと予測される「ナル聖地」に対しては、
「圧巻」,「煩悩」,「アトマナ」3体のモンスター画像だけが公開された。
3体のモンスターは全て法機の元祖だと言えるナル国の名前に相応しく、
法機の特色が溢れている外観をしている。
「圧巻」は巨大な拳を活用して戦闘する戦士の姿をしていて、
「煩悩」は黒獣神の法機バージョンに近い姿だ。
また、アトマナはティザー映像で公開された四つの顔,八つの腕を持つモンスターだ。
新しいストーリーと共に、新規地域,モンスター,ダンジョン等で武装した建元成都は、
来る 12月 16日(水)にアップデートが予定されている。
新規職業である「気拳士」(日本名:双舞士)と武神の塔の強化バージョンと予想される「無限の塔」は、
12月 16日当日に情報が公開される予定だ。
「彩雲港」。クルム最大の貿易都市で、旅路のスタート地点でもある。
「天命宮」はクルムの首都で、富裕層と権勢者たちが集まって住む地域だ。
「犬房」は建元成都の乞食と孤児が集まって作った、建元成都の影の様な場所だ。
「珊瑚海岸」。珊瑚が透けて見える透明な水の美しい海岸だが、船の墓場と呼ばれている。
強い大地の機運で茂みが生い茂りながら、人々の足が絶たれた「捨てられた森」
ストーリーの中心、黒竜教の司教がいると知られた「黒竜教本堂」
衝角団提督が導く「提督艦隊」も、建元成都で出会う事が出来る様になる。
捨てられた森に登場する「蜥蜴族」、トカゲの様な外見をしている。
捨てられた森の「森悪校族」、悪校族と似ているが、お互いに面識は無い。
「難破船の亡霊」は珊瑚海岸で難破した船員だ。
ナル聖地のモンスター「圧巻」の姿。
法機黒獣神の様な「煩悩」は、落雷を扱う紹介がされている。
「アトマナ」は四つの顔と八つの腕を持つモンスターだ。
投稿者 (む) : 2015年12月 2日 20:48
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コメント
アマンの画像が煩悩の画像になってます
>>1
ご指摘ありがとうございます。修正しました。