●準決勝 1試合目 ： 暗殺者のミラー対決　4対1　暗殺者 勝利

準決勝 1試合目は暗殺者同士のミラー対決で、4対1 にて勝敗が決まった。

・1セット目

再生開始から 24:12 付近まで。

・2セット目

再生開始から 27:59 付近まで。

・3セット目

再生開始から 31:42 付近まで。

・4セット目

再生開始から 35:17 付近まで。

●準決勝 2試合目 ： 剣術士（○） vs 双舞士（×）　3対0　剣術士 勝利

準決勝 2試合目では、剣術士が双舞士を破り、2シーズン連続決勝戦へと進出した。
1セット目、相手を引き寄せた後、雷光閃と空中コンボで素早く勝利した剣術士は、
2セット目でも相手の脱出ディレイが戻る直前、タイミングを狙って攻撃を行った。
3セット目は、張り詰めた合戦が展開されて、双舞士は特有の回復力により、
競技を長期戦へと持って行ったが、競技終了直前、剣術士の気絶 → 空中コンボが炸裂、
剣術士が勝利する様になった。

・1セット目

再生開始から 54:50 付近まで。

・2セット目

再生開始から 58:40 付近まで。

・3セット目

再生開始から 1:04:04 付近まで。

●3位決定戦 ： 双舞士（○） vs 暗殺者（×）　3対2　剣術士 勝利

3位決定戦では、フルセットまで争う合戦の結果、双舞士が 3対2 で勝利して、
釜山行きチケットを得た。

1セット目、双舞士は序盤おびただしいダメージを累積させて逆転勝ちを得たが、
2セット目では暗殺者が果てしなく零れ落ちるコンボ攻撃により、双舞士を倒した。
3セット目は、また双舞士が勝負を決めた。両選手がどちらもミスを犯すプレイだったが、
最後の瞬間、双舞士が相手の隠れ身不意打ちで生き残りながら、逆攻勢を加えて勝利した。
4セット目、暗殺者は相手の脱出ディレイが戻る 1秒前に、空中コンボで勝利したが、
最後の 5セット目、双舞士がスタートと同時に氷龍寒砲で暗殺者の脱出を消耗させると、
双舞士は持っている全てのスキルを消費しながら、勝利を確定させた。

・1セット目

再生開始から 1:22:48 付近まで。

・2セット目

再生開始から 1:26:06 付近まで。

・3セット目

再生開始から 1:30:38 付近まで。

・4セット目

再生開始から 1:35:52 付近まで。

・5セット目

再生開始から 1:38:52 付近まで。

●決勝戦 ： 剣術士（○） vs 暗殺者（×）　4対2　剣術士 優勝！

最後の決勝戦では、剣術士が 4対2 で勝利しながら、ついに初優勝を収めた。

1セット目、剣術士は速攻で相手を攻め立て、おびただしく体力を消耗させた。
暗殺者も中盤、暗殺者特有の強襲で剣術士の体力を半分近く削ったが、
剣術士が空中コンボを的中させながら勝利した。

2セット目も、剣術士がパーフェクト勝利を持って行き、雰囲気を徐々に固めた。

3セット目も、剣術士が序盤から相手を手酷く攻撃して、勝利を目前に置いたが、
暗殺者は特有のおびただしい攻撃で、剣術士の体力を大幅に減少させた。
暗殺者は相手を凍らせた後、そのまま仕上げを作りながら、1セット取り返した。

4セット目、暗殺者は序盤から相手の脱出を抜いて、凍らせるコンボで相手を瀕死状態にした。
辛うじて脱出した剣術士は、雷光閃で反撃しながら相手の体力を半分まで減少させた。
お互いに乱打戦を繰り広げた結果、少しずつ体力を回復してきた剣術士が勝利、優勝を目前に置いた。

5セット目、暗殺者は相手の脱出があるにも関わらず、大ダメージを浴びせて、
相手が脱出を使用する前に勝負を決めた。

6セット目、剣術士はまた空中コンボにより、相手を削った。
隠れ身も遁走の陣も無くなった暗殺者は、一方的に攻撃を受ける様になり、
剣術士がそのまま勝負を決める様になって、初の優勝を確定させた。

・1セット目

再生開始から 1:58:34 付近まで。

・2セット目

再生開始から 2:01:42 付近まで。

・3セット目

再生開始から 2:04:56 付近まで。

・4セット目

再生開始から 2:09:10 付近まで。

・5セット目

再生開始から 2:13:11 付近まで。

・6セット目

再生開始から 2:16:45 付近まで。