主流はどれ?新規職業別神功牌オプション、及び、ユーザー評価
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2017年7月13日

主流はどれ?新規職業別神功牌オプション、及び、ユーザー評価 [ SEASON3-2 マエストロ銃士 特集 ]  

7月 12日、テストサーバーに新規神功牌が大挙追加された。

今回新たにお披露目された神功牌は、新しく始まる無限の塔シーズンを通じて
購入する事ができる界木 / 震木神功牌と、職業別にそれぞれ他の組み合わせで
作成する事ができる無空,無尽,武以,武若 4種類の伝説神功牌だ。

特に、今回の伝説神功牌の場合には、「楼水 / 落水神功牌」 が主力として
席を取ったリン剣術士や、滅砕士,双舞士等のクラスに朗報となる見込みだ。

この職業群の新規伝説神功牌は、既存の伝説神功牌よりも、
楼水 / 落水神功牌で受けられる効果がより高まる内容を保持しており、
追加効果を享受する事ができる様になった。


現在、新しい神功牌が大挙追加されながら、テストサーバーとライブサーバー、
各掲示板など、多くの場所にて 「どの神功牌が一番良いのか」 に対して、
討論が発生している状態だ。

ここで各職業別の新規神功牌に対する特徴整理、及び、ユーザー達の評価を
まとめてみた。

inven




楼水 / 落水神功牌の合成式が追加!新しい神功牌が大挙追加された。



●剣術士の新規神功牌


・無涯で瞬間ダメージか、武以で持続ダメージか、それが問題だ

剣術士の震木神功牌は 「防御」 と 「撃剣」 を強化する神功牌だ。
防御,撃剣 成功時、9秒間 クリティカルダメージ 16% 増加、及び、
降魔防御力 600 増加効果が適用される。

攻撃スキルでは無く、防御と撃剣に効果が付いている為、
自分で効果を発動させる事はできず、相対する対象によっては発動率にも差がある為、
良いか悪いかはライブサーバーに来たら分かるだろうという意見が主だ。

一部ユーザー達は、タンクの立場で考えると、
撃剣の強化効果がとてもメリットがある様に見えている様で、
クリティカルダメージ 16% を固定的に活用する事ができれば、
効率は非常に優れるだろうという声を出している状態だ。

一方、クリティカルダメージが少し上がる位では微妙だという意見もあった。

どちらの意見も共通的なのは、自分の攻撃では無く、相手の攻撃に対応して効果を強化する為、
ライブサーバーでダンジョンプレイをすればこそ、正確な比較ができるだろうという意見だ。


界木神功牌は 「襲撃」 を強化して、
襲撃 命中時、大地裂波のクールタイムを減少させる効果を保有している。
ただ、界木神功牌はそれ自体では効用価値があまり無く、
楼水神功牌と組み合わせた武以神功牌を作ればこそ強いという評価が支配的だ。


震木神功牌は自分のスキルでは無く、敵の攻撃に合わせた効果発動という点が独特だ。


界木神功牌は大地裂波クールタイム減少効果。単一では効用価値が落ちるという評価だ。


剣術士の伝説神功牌中、注目されるのは 「武以神功牌」 だ。
武以神功牌は、界木神功牌と楼水神功牌を組み合わせて作る伝説神功牌で、
最終的には満月斬のクールタイムを減少させる事に集中する用途を持つ。

界木神功牌の 襲撃 命中時、大地裂波クールタイム減少を活用して、
大地裂波をたくさん使うと共に、楼水神功牌の 大地裂波 命中時、
満月斬クールタイム減少効果を活用して、満月斬を更に打ち込める様にする事で、
ダメージを上昇させる事ができる様になるという評価だ。

特に、満月斬のクールタイムが長い雷属性で、活用度が高くなると予想されている。


ただ、無涯神功牌と武以神功牌は、性能差は小さいという意見も多い。
特に、火属性の場合には、敢えて大地裂波のクールタイムを減少させずとも、
満月斬の入れるタイミングは少なく、無涯を使って鳳翼タイミングの火力を強化するのが
最も良い選択肢だろうという考察からだ。

また、タンクで序盤威圧を確保する為も、無涯の方が有利だという評価が出ており、
「無涯があれば武以を作る必要は無さそうだ」 という意見も提示されている。


これ以外に、無空神功牌の場合には、
ソウルによっては無涯や武以の方が活用できると予想されており、
また、無尽と武若の場合には、震木神功牌の効果自体が珍しい効果の為、
DPS 上昇に対する予想は難しいという評価を得ている状態だ。


剣術士の新規神功牌は、「武以神功牌」 が話題に上がった。



●拳闘士の新規神功牌


・万能組み合わせ式 落水 + 冥火は無かった!次善策は?

拳闘士の界木神功牌は、猛虎硬爬山,掌底打ち を強化させて、
震脚のクールタイムを減少させるのが目的となる神功牌だ。

猛虎硬爬山は、命中時 震脚 再使用時間 2秒,掌底打ち は 3秒 が減少する。
震木神功牌は、震脚 使用時、直ちに点穴 4段階を使う事ができる効果を提供する。


拳闘士の界木,震木神功牌は、他の神功牌と合わせる前の単一神功牌としては、
全て評価があまり良くない状態だ。

火属性拳闘士は、英雄級神功牌では落水を、
風属性拳闘士は、英雄級神功牌では冥火を使う場合が多く、
新規神功牌はこれらの神功牌に比べて、性能が落ちるという評価だからだ。

ただ、新規伝説組合式としては、試す価値はあるという意見が出ている。


拳闘士の新規神功牌は単一として活用度は下がる。伝説神功牌が必要だという評価だ。


拳闘士の新規伝説神功牌の中で、活用度がある様にみえるのは、無空と無尽だ。

まず無空は、落水に新規神功牌である震木神功牌を組み合わせる事で作成できる。
落水は、特に仙輪秘孔牌の効果を活用できる場合には、
一番効率が優れている神功牌として選ばれており、新しい合成式が追加されただけに、
単一落水だけを使用するよりは、効率が優れるだろうと予想されている状態だ。

無尽の場合は、風属性拳闘士の活用価値が高いだろうという意見だ。
風属性拳闘士は、魂輪秘孔牌の効果により、点穴使用時に効果を受けられる為、
冥火神功牌が必須として指折り数えられている。

既存の冥火神功牌は、青月神功牌と合わせて無際神功牌を作成する事ができたが、
青月の効果はエンドスペックでは価値が大幅に落ちていた為、
無際よりは無尽を使った方が強いだろう意見が出ている状態だ。


これ以外に、武以神功牌は界木と青月を合成して作る事ができるし、
武若神功牌は、震木と蒼天を合成して作る事ができるが、
どちらも効用価値は落ちるという評価であり、言及さえ殆ど行われていない。


拳闘士の場合、今回の新規神功牌の追加は惜しいという声もある。
実は、拳闘士が一番望んでいた組合式は 「落水 + 冥火」 であり、
属性に無関係で使えるのみならず、シナジー効果も優れている為、
楼水シーズン終了と共に登場を期待する人々が多かった。

しかし、この組合式は追加されなかったし、無空と無尽は、
上記組合式より少しずつ性能が劣るのを見ると、この様な声が出る事も頷ける。


火属性の場合、落水神功牌に震木神功牌を組み合わせた無空神功牌が注目されている。


冥火が主力である風属性拳闘士の場合には、無尽神功牌が使うに値するという評価だ。



●召喚士の新規神功牌


・冥火に DPS 集中型神功牌組み合わせ!風属性は惜しい

召喚士の震木神功牌は、スズメバチ強化効果だ。
スズメバチと覚醒スズメバチ クリティカル命中時、ツタの鞭 再使用時間が 1秒 減少する。
界木神功牌は、大ヒマワリ強化効果で、
飽和状態中に大ヒマワリと覚醒ヒマワリ命中時、攻撃力の 180% 追加地ダメージが入る。

先に風属性召喚士の場合、既存は楼水神功牌を使用する人が多いが、
ツタの鞭のクールタイム減少では、これと取り替えるに値する威力は無く、
難しいという評価を受けている状態だ。

地属性の場合も同じく、冥火神功牌があまりにも効果が高く、
落水神功牌の存在もあり、単一神功牌としての活用度は低いとの意見が多い。

ただ、界木神功牌の場合、冥火神功牌と組み合わせる事ができる。
既存冥火で作成できた合成式は、DPS 上昇効果が殆ど無かった事とは違い、
界木は直接的なダメージ上昇オプションを持つ為、DPS の上昇が期待されている。


震木,界木神功牌は両党とも単一では使いにくい中、界木は冥火合成式で注目されている。


先立って言及した召喚士の場合、武以神功牌が話題の伝説神功牌だ。
現在、地属性召喚士の場合、冥火神功牌が必須という評価を受けていて、
伝説神功牌を使う場合は、選択肢が 「無限神功牌」 しか無い状態だった。

無限神功牌は、冥火に蒼天神功牌を追加して作る事ができる伝説神功牌で、
蒼天神功牌が タンポポの種 反撃成功時、つるいばら,ツタの鞭 クールタイム 8秒 減少であり、
DPS には影響が殆ど無い為、敢えて作る必要は無いという評価を受けていた。

しかし、今回追加された武以神功牌には、蒼天神功牌の代わりに、
ヒマワリ自体に追加ダメージを付与する界木神功牌が合わさりながら、
直接的な DPS 上昇があるはずだという期待感が高まっている。

期待した落水との組み合わせでは無い事に惜しさを示す人々もいたが、
地属性召喚士は現在最高水準の DPS を見せる職業である事を考えると、
これだけでも悪くは無いという意見も上がっている状態だ。


一方、風属性の無空神功牌は、効果が別々で効率は落ちるいう意見が多い。
無空神功牌は、楼水神功牌と震木神功牌を組み合わせて作る事ができるが、
楼水効果の発動条件が花弁の舞 / 投てき花弁の舞なのに比べて、
震木神功牌は花弁の舞では無く、ツタの鞭のクールタイムを減少させており、
大きな差は感じにくいという意見が出ているからだ。

この様な点の為、震木はツタの鞭では無く、
投てき花弁の舞クールタイム減少効果に変更すべきだという声も出ている。


これ以外、無尽神功牌の場合、落水と界木を合成して作成できるが、
現在、地属性召喚士の核心神功牌は冥火である為、武以に比べて注目度は低い。

武若神功牌は、蒼天と震木を合成して作る事ができるが、
蒼天は DPS 影響力が劣る神功牌だという事で、殆ど関心を持たれていない。


夢の組み合わせ 冥火 + 落水 では無いが、次善で冥火 + 界木の武以神功牌が登場した。


無空神功牌はクールタイム減少効果と武功強化発動スキルが別々になっており、
効率が落ちるという評価を受けている。



●魔道士の新規神功牌


・炎龍波で大同団結!優秀な神功牌が大挙追加

魔道士の震木神功牌は、炎龍波 命中時、火憐拳 再使用時間 20秒 減少、
界木神功牌は、重力場 命中時、雪氷掌 再使用時間 10秒 減少効果を提供する。

2つの神功牌は、どちらも単一神功牌としては活用度が低いという評価だ。
火属性は、エンドスペック基準では楼水神功牌が既に腰を据えた状態であり、
氷属性は、冥火神功牌がメインとして使われている。

新規神功牌たちは、これらを取り替えるか、更に良いオプションで無ければならない為、
単一で使おうとする意見は殆ど無く、合成式に対する論議だけが進行されている。


魔道士の震木 / 界木神功牌は、単一として使うには落ちる能力値だ。


単一では少し微妙な評価を受ける魔道士の新規神功牌だが、伝説神功牌は違う。
特に、その頂点にあるのが無空神功牌の存在だ。
無空神功牌は、現在火属性の主流として落ち着いた楼水神功牌に、
新規神功牌である震木神功牌を合成して作成する。

無空神功牌は、炎龍波 に発動効果が集まっている為、発動効果を管理しやすい。
特に、既存の楼水神功牌の場合、組み合わせるに値する神功牌が煌火神功牌だったが、
烽火より性能が優れた震木神功牌が楼水と合成できる様になった為、
良い評価を受けている状態だ。


氷の場合には、無尽神功牌と武以神功牌が比較されている。
無尽神功牌は落水に界木神功牌を、武以神功牌は落水に冥火神功牌を組み合わせる。
評価は武以神功牌が良いという方に傾いているが、まだ研究が必要だという雰囲気だ。

武以が良いという理由は、冥火効果が無ければ氷龍波をサイクルに別々に入れなければならず、
雪氷掌クールタイムと氷龍波クールタイムが行き違った場合、DPS のロスが激しくなるという意見が出たからだ。
また、武以神功牌を使う場合には、仙輪秘孔牌を使用するよりも、
雪氷掌クールタイムを合わせる為、無悪秘孔牌を使う方が良いという意見も出た。


これ以外、武若神功牌の場合、炎龍波 命中時、火憐拳 再使用時間 20秒 減少、
火憐拳 命中時、流星地 再使用時間 20秒 減少の効果を持っているが、
楼水が組合式から抜けている為、関心を殆ど受けていない状態だ。


火属性の無空神功牌は、最高の人気を謳歌すると予想される。


氷は武以が無尽を押しており、一番高い人気を見せている状態。



●滅砕士の新規神功牌


・地属性、歴代最大級の神功牌が登場か?!

滅砕士は、新規神功牌の評価がとても良い状態だ。

震木神功牌の 天誅 命中時、大天誅 再使用時間 0.5秒 減少効果は、
最高の神功牌だという評価を受けている。

神功牌を使った時、大天誅の使用頻度が目立つ水準で増加する事が、
映像を通じて共有されながら、大きく歓迎を受ける雰囲気だ。

特に、現在地属性滅砕士が主に使っている楼水神功牌も取り替えて、
単一神功牌としての活用度すら高まるという意見もある。


界木神功牌は、闇属性 台風 使用時、撲滅クールタイム初期化 機能を保有しており、
組み合わせ用神功牌として楼水と一緒に使えば、使うに値するという評価を受けている。

ただ、期待されていた玄天神功牌と落水神功牌の組み合わせには及ばないという評価も出ており、
惜しいという意見も出ている状態だ。


地属性滅砕士が使う震木神功牌は、歴代最高オプションだという評価を受けている。


界木神功牌は条件スキルである台風がクールタイム初期化不可という点が惜しい。


伝説神功牌の場合、地属性は言うまでもなく 「無空神功牌」 という評価を受けている。
既存に主力として使われた楼水と合成して、憤怒のクールタイム減少のみならず、
新たに追加された震木神功牌のオプションも、優に圧倒的な性能を発揮するからだ。

伝説神功牌を使用した時、全般的な DPS 自体が大きく上昇する水準である為、
必ず変える事を薦める雰囲気が出ている状態だ。

闇属性滅砕士の場合は、無尽が代案として提示された。
無尽は落水神功牌に新規神功牌である界木神功牌を合わせて作るが、
全般的な評価を要約すれば、「落水 + 玄天が良かった」 という意見や、
「単一だけで使えた楼水があるので無いよりはマシだが残念」 という意見が見られた。

無尽がこの様な評価を受ける理由としては、
界木神功牌の効果発動条件が 「台風」 だからだと言及されている。

撲滅を使えば、闇属性滅砕士の主力ディーリング スキルである執行の再使用時間が減少するだけに、
界木の効果自体は有用だと見られるが、発動条件である台風がスキル初期化不可能であり、
クールタイムも長く、神功牌効果が優れているとは言えないからだ。

特に、地属性滅砕士の場合は、今回追加された神功牌の性能があまりにも優れていた為、
相対的に残念だという事が最もショックだという意見も、弛まず申し立てられている。


これ以外に、武若神功牌は、震木神功牌と蒼天神功牌を合成して作るが、
蒼天自体が楼水に押された上、鉄化パッチ後は鉄壁をディーリングとして活用しにくくなりながら、
大きく注目される事は無かった。

武以神功牌の場合には、玄天神功牌と界木神功牌を組み合わせて作るが、
界木よりも落水が人気を見せているだけに、優先順位では滞った状態だ。


圧倒的な支持を受けている地属性滅砕士の無空神功牌


無尽は落水 + 界木であり、期待していた玄天 + 落水より残念という意見が多かった。



●暗殺者の神功牌


・闇は安定的な 1分 3トグル、雷は趣向差?

暗殺者の界木神功牌は、侵影刺突を強化してくれる効果を持つ。
侵影刺突 使用時、6秒間 界木効果が発動、心臓一刺しを命中させる度に、
闘志発散クールタイム 0.5秒 減少、及び、時限爆弾クールタイム 2秒 減少効果を提供する。
雷属性暗殺者の為の装備であり、青月神功牌と比較されている状態だ。

青月神功牌と比べると、性能は一長一短で評価される。
闘志発散クールタイム減少がある事で、仙輪秘孔牌が無かったとしても、
1分で闘志発散を使う事ができるという点が、大きなメリットだ。

仙輪秘孔牌がある場合には、さらに安定的に闘志発散のクールタイムを減少できるし、
武器初期化がよく発動した場合には、1分 2トグルも可能だ。

一方、一回で多くのクールタイムを減少させる為に 心臓一刺し を使わなければならない為、
モンスターパターンが気難しい所では、青月よりも効率は低いという評価を受けている。


震木神功牌は、接影打 使用時、風毒の術 系列武功のクールタイムを直ちに初期化する効果を持つ。
猛毒刺突 使用時、風毒の術 系列武功のクールタイムを 20秒 減少させる風月神功牌の上位であり、
伝説神功牌組合式も、玄天の上位バージョンである落水で、風月よりも優秀だ。
猛虎腕輪を使う闇属性暗殺者の為のアイテムだと見られる。


界木神功牌は 時限爆弾 クールタイム減少効果に、闘志発散 クールタイム減少効果が一緒に付いている。


震木神功牌は 接影打 命中時、風毒の術 系列武功のクールを直ちに初期化、風月の上位バージョンだ。


暗殺者の新規伝説神功牌中、一番良い評価を受けているのは 「武以」 だ。
武以は、煌火神功牌と落水神功牌を組み合わせて作る事ができて、
闘志発散クールタイム減少を極大化する組み合わせになっている。
竜泉腕輪を使う闇属性暗殺者の為のアイテムだ。

武以が最高の神功牌として評価されているのは、1分 3トグルを安定的に使えるからだ。
武以神功牌を使えば、闘志発散のクールタイムを回すのに約 21秒しか掛からない為、
最初の闘志発散を使用した後、2回目の闘志発散は闘志発散 抵抗が 23 ~ 24秒残ったタイミングで、
3回目の闘志発散は、闘志発散 抵抗が 2 ~ 3秒残ったタイミングで使っていく事ができる様になる。
武器による初期化効果が発動した場合には、更に安定的に 1分 3トグルを使用可能だ。

また、武以神功牌の場合、猛毒一刺し が毒 3重複 効果になる為、
猛毒一刺し → 接影打 だけで、毒 5重複を作成する事ができる様になる。

ここに 1分 3トグルをすれば、毒霧投てきの使用頻度が高くなり、
魂輪秘孔牌の発動時間も増加する為、全般的なディーリング サイクルが易しくなり、
さらに強まる事ができる様になる。

ラグや FPS 低下、モンスターパターンなどにより、クールタイムをあまり減らせずとも、
1分 2トグル サイクルだけ回しても、無量と同級の性能となる為、損害を受ける事は無い。


武以は竜泉腕輪の闇暗殺者の最高神功牌になると予想される。


無尽神功牌は、雷属性で無際と肩を並べる。
冥火神功牌は等しく使用するので、青月 vs 界木の差であると理解すれば良い。

闘志発散のクールタイムを減らす事ができるという長所があるが、
対応が必要なパターンが多くなるほど、心臓一刺しの回収減少により、
ディーリング サイクルが狂う危険が多いだけに、
無際と仙輪が全てある状況では、敢えて新たに作る必要は無いという意見も多い。


無空神功牌は、震木神功牌と落水神功牌を合成して作る事ができて、
猛虎腕輪の闇暗殺者の為のアイテムとなる。

既存に無涯神功牌を使う場合、無限毒霧投てきは可能だが、
闘志発散クールタイム減少が無く、無限神功牌は闘志発散クールタイム減少はあるが、
無限毒霧投てきが不可能だった。

今回追加された無空は、闘志発散クールタイム減少と無限毒霧投てきを通じる腕輪、
秘孔牌の効果極大化を、晴れて全て狙う事ができる性能になっている。

ただ、猛虎腕輪の闇暗殺者の場合、雷属性の下位互換という評価を受けている状態であり、
期待感自体は低い状態だ。


これ以外に、武若神功牌は、楼水神功牌と落水神功牌を組み合わせて作成できる。
武若秘孔牌は、一種のロマン秘孔牌として評価を受けている。
これは楼水神功牌の為だ。

楼水神功牌は、特に雷属性の暗殺者が、序盤の降神 + 闘志発散タイミングにて、
全てのディーリングを降り注ぐという珍しいセッティングをする時に使う神功牌であり、
武若神功牌を作れば、闘志発散クールタイムを合わせる事ができるだけで無く、
毒の管理も比較的容易くなる。

この様な特徴の為、武若神功牌は 1分クールの霊珠を使う雷属性の暗殺者だけが
使うに値する神功牌だという評価を受けている。
ただ、一般的な雷属性暗殺者は、持続ディーリング能力が優れているという長所があり、
楼水を使えば序盤のディーリングを除けば、賢者タイムが非常に長くなってしまう為、
瞬間 DPS が重要なネームドを除き、実用性価値は非常に落ちるという予想が出ている。


無尽神功牌は無際神功牌と大きな差は無い。選好度によって選択すれば良いという意見だ。



●リン剣術士の新規神功牌


・楼水に鬼剣舞クールタイム減少を更に追加!

リン剣術士の界木神功牌は、雷光閃 使用時、鬼剣舞クールタイム 9秒 減少効果を提供する。
震木神功牌の場合、風獄閃 命中時毎に 回転魂 再使用時間 0.5秒 減少効果を保有している。

先に界木神功牌の場合、他の職業と同じく、単一では使えないという評価だ。
これ自体では活用度が大きく落ちるが、現在雷属性リン剣術士のメイン神功牌として落ち着いた
楼水神功牌と合わせて使う事ができるし、シナジー効果が非常に優れるという評価を受けている。

震木神功牌の場合、風獄閃を強化してくれる効果だが、
風属性リン剣術士の場合、蒼天神功牌が 「無条件」 必須である水準である為、
取り替える事はできない。
ただ、合成を通じて作る伝説神功牌の場合、装備セッティングの内容によっては、
活用度があるのでは無いかと予想されている。


リン剣術士の新規神功牌も、単一活用よりは伝説神功牌材料として活用価値が高い。


伝説神功牌では、無尽神功牌が注目されている。
楼水神功牌が出る前は、風月 + 冥火を組み合わせて無際を使うしか無かったが、
効率はさほど高くなく、楼水が出た後は、これが雷リン剣術士の主要神功牌として落ち着いた。

無尽神功牌は、この楼水神功牌に界木神功牌を組み合わせる神功牌であり、
雷光閃 命中時、鬼剣舞 再使用時間 減少効果を追加で提供する様になる。
これにより、更に力強い火力を発揮できるだろうという期待を集めている。

無尽神功牌を使えば、楼水効果で雷鳴斬後、雷光閃のクールタイムを減らす事ができるし、
減ったクールタイム中に雷光閃を使う事で、界木効果により鬼剣舞のクールタイムを減少できる。
特に、鬼剣舞は属性ダメージ効果強化など、リン剣術士の主力バフスキルとなっている為、
シナジー効果は相当にあるだろうと予想されている。


風属性の場合には、いまいちだという意見が多い。
風属性リン剣術士は蒼天神功牌が一番重要であり、
ここに天空斬,五連斬 使用時、回転魂のクールタイムを 6秒 減少する無量神功牌が、
最大の人気を呼んでいる。

自然に関心は蒼天に震木を合成した 「武若神功牌」 へと移ったが、
結果的には無量神功牌を超える事はできないという雰囲気になった。


これ以外に、無空神功牌は現在雷リン剣術士の核心である楼水神功牌が、
武以神功牌は風リン剣術士の核心である蒼天神功牌が合成に使われていない為、
考慮する価値が無いという評価を受けている状態だ。


無尽神功牌は雷属性リン剣術士の期待を一身に受けている。


風属性の場合、武若神功牌が考察対象だったが、無量よりは性能が低いという雰囲気だ。



●邪術士の新規神功牌


・DPS 集中型 vs 安定的な運営

邪術士の震木神功牌は、結界 2照式 強化オプションだ。
結界 2照式 使用時、死霊暴陣 再使用時間が 10秒 減少して、
6秒間 クリティカルダメージが 5% 増加する効果が付与される。

界木神功牌は、開門 1照式 強化効果で、
開門 1照式 最後の攻撃 命中時、降神,時間歪曲 再使用時間 5秒 減少効果を提供する。


震木神功牌の場合、氷邪術士は使う事が無さそうに見えて、
闇邪術士は活用する事ができる可能性がある様にみえる。

ただ、闇邪術士は風月神功牌が無ければディーリング サイクル自体が複雑であり、
ディーリング能力自体も大きく下落する為、震木神功牌を単一で使う事は難しいという予想が多い。


界木神功牌の場合には、「理解する事ができない能力値」 という評価を受けている。
現在、宝貝効果を利用すれば、降神と時間歪曲のクールタイムは 1分 3秒に減るのに、
降神、及び、時間歪曲の抵抗効果持続時間は 1分となっている為、
追加的なクールタイム減少は全く意味が無い効果になっているからだ。

宝貝セットが無かったとしても、1分間の間に開門をきちんと入れたとして、
2回しか減少させる事ができない為、再使用を 1分 10秒に合わせる事も不可能となる。

この様な特徴のせいか、界木神功牌は新しい伝説神功牌組合式でも全く活用されない。
これを含んだ伝説神功牌を使う人は、まずいないと予想される。


震木神功牌は死霊暴陣クールタイム減少、及び、クリティカルダメージ増加効果があるが、単一活用は難しい。


界木神功牌は理解不能で意味が無い能力値を保有している。


伝説神功牌の場合、武若と無尽神功牌が壇上に上がった。
2つの神功牌は、便宜性の増大、或いは、もう少し高い DPS のうち、
どちらを選択するのかによって差が生まれると見れば良い。

先に武若神功牌は、氷邪術士の為の神功牌であり、落水と冥火を使う。
結界 使用時、9秒間 暴魔霊と死霊暴陣 即時詠唱 効果が活性化されるので、
圧倒を続けて維持しにくい状況で、暴魔霊 詠唱による賢者タイムを減らして、
安定的なディーリングが可能になるという事が、長所として選ばれた。

これは特にディーリングをやむを得ずカットしなければならず、
強奪クールタイム減少を充分に生かしにくいボス戦にて、
輝かしい成果を収めるという評価を受けている。


一方、エンドスペックで最高の DPS を記録できるなら、相変わらず無涯だという意見もある。
黒風宝貝 8セットを揃えた状態では、暴魔霊の詠唱回数が大きく増加する為、
これを活用すれば、無涯神功牌によって 15秒に増加した 圧倒 維持時間に、
強奪クールタイムを充分にずっと回す事ができる為だ。

即ち、敢えて落水効果が無くても、即時詠唱が無限に維持されるなら、
クリティカルダメージ 20% など、火力増強を図った方が良いという意見となる。


闇邪術士の使用神功牌として注目されている無尽神功牌も、似ている状況だ。
闇邪術士の核心神功牌だと言える風月をベースにして、
圧倒の維持時間を増やしてダメージを高めるのなら無限を、
死霊暴陣 即時詠唱を活用して、強奪のクールタイムをもう少し早く回すなら、
無尽が選好されるはずだという評価を受けている。

特に鳥魔,魂輪など、属性ダメージ強化武器を使っている場合、
強奪のクールタイムが長く、黒焔霊 → 修羅 連打ができない区間がとても長くなる。
このタイミングで即時詠唱 死霊暴陣を使って魔玉を需給する事により、
強奪のクールタイムを回して、賢者タイムを減らす事ができるというのが、
長所だという意見があった。


氷邪術士は冥火に玄天(無涯)を付けるのか、落水(武若)を付けるのかが悩み所。


闇邪術士は風月がベースであり、玄天(無限)と震木(無尽)から選択すれば良い様に見える。



●双舞士の新規神功牌


・落水 + 青月の代わりに落水 + 界木!付けるのは変わらず無涯が答

双舞士の震木神功牌は、消滅掌と覇王拳を強化、内功集中 再使用時間を減少させる。
消滅掌 使用時には、内功集中のクールタイムが 5秒 減少して、
覇王拳 命中時には、内功集中の再使用時間が 1秒 減少する。
覇王拳は 3回 打撃を与えられるので、事実上 覇王拳 タイミングには、
総 3秒のクールタイム減少を狙う事ができる。


界木神功牌は、雪華掌 使用時、内功集中 再使用時間 3秒 減少、
鉄山鼓 命中時、真気 3重複 効果を提供する。
ここでの内功集中オプションは、あって無い様なものに違いないという評価だ。

雪華掌 自体のクールタイムが 36秒 と長い方であり、3回使って 10秒クールタイムを減少をさせる為には、
気撃姿勢を最小 6秒 以上維持しなければならない。
これはディーリングのロスの方が非常に大きい。

一方、鉄山鼓 命中時 真気 3重複 効果は、それだけで効果が見られるという評価だ。
単純計算でも、内功 5重複を果たす為に打たなければならない右障壁の回数が、
30% 程度減少する様になる為、寒気爆風を更に沢山使えるという予想が出ている。

ただ、単一で使う場合は、青月神功牌に及ぶ事はできないという意見が支配的だ。


内功集中 再使用時間を減らしてくれる効果を持った震木神功牌。
地属性双舞士が殆どいない為、評価自体も少ない。


界木神功牌の 雪華掌 関連オプションは必要ないが、
鉄山鼓の真気 3重複 追加は有用だという評価を受けている。


双舞士の新規伝説神功牌中、一番良い評価を受けるのは、断然 「無尽」 だ。
無尽は、界木と落水を組み合わせて作る事ができる。
現在、氷双舞士は降神がある環境では落水が、降神が無い環境では無量が、
最高の DPS を記録する事ができる。

無尽は、落水神功牌に追加で鉄山鼓 真気回復などの能力値を提供してくれる為、
寒気爆風の使用回数を更に増やす事ができて、DPS 上昇の助けになると思われる。

特に、落水神功牌を使う場合、青月を使用するのに比べて、内力が不足する場合がよく発生するが、
無尽を使えば界木効果により、右障壁を打つ回数が減って、鉄山鼓を使う時間が短くなる。
鉄山鼓が内力回復武功であるだけに、無尽神功牌が内力管理役として使える訳だ。

もちろん、青月と落水を合成するより性能は落ちるが、
無尽も思ったより悪くない効率を発揮する筈だという期待を受けている。


地属性の場合には、新規神功牌はあまり良くないという意見が出ている。
覇王拳に 1000% 追加ダメージという能力を持つ烽火を使った伝説神功牌 「無涯」 が存在しており、
新規組合式には、烽火を使う組合式も無い為だ。

武若神功牌を利用すれば、1分に 2回の内功集中を使う事ができるという意見もあるが、
これを活用するのは難しいと予想される。
理由は 2回目の内功集中タイミングには降神が無く、覇王拳を沢山打てないからだ。

降神中の 15秒間には、覇王拳を最大 7回,21打撃する事ができるので、
内功集中のクールタイムは 21秒 減少できる。
ここに降神が終わるや否や、消滅掌と号砲まで使う事ができたなら、
約 16秒の時間の間に、クールタイムを 29秒まで減らす事ができる。

結果的にこの時点で内功集中のクールタイムが 15秒程度残る様になって、
2回目の内功集中は、戦闘開始後 35秒程度で使う事ができる様になる。

降神タイミングが一般的に 70秒を基準として見るという事を思えば、
残り 35秒でも等しい速度でクールタイムを減らさなければならないが、
この時は降神が無く、15秒中 覇王拳 を 21回打つ事自体が不可能になる為、
クールタイム減少は滞る様になる訳だ。


これ以外の無空神功牌と武以神功牌は、主流から脱している状態だ。
無空神功牌は、覇王拳 使用時、天龍烈拳 持続時間 2秒増加 効果を持つが、
現在の地双舞士の場合、降神 / 闘志発散 / 内功集中タイミングに天龍烈拳を使えば、
むしろディーリングのロスになる為、活用価値が無い。

武以神功牌の場合、青月と界木を合成したもので、降神が無い環境では、
無量以上の効率を発揮すると予想されるが、6人パーティーにおいては、
邪術士は殆ど必須で連れて行く点の為、落水 + 界木の無尽に比べて評価は落ちている。


無尽神功牌は氷双舞士の最強神功牌になるという期待を集めている


地双舞士は変わらず覇王拳の追加ダメージを持つ無涯が最高の効率を発揮する様に見える。



●銃撃士の新規神功牌


・火は微妙で闇は必要なし

銃撃士の震木神功牌は、火属性の為のアイテムで、
落火散 1照式と斬弾撃を使った時、弱点射撃が発動する効果を持っている。
竜泉腕輪を使う場合、序盤の必殺タイミングに腕輪効果を発動させにくいという
短所があった内容を、補う事ができるものになっている。

必殺と落火散が同時に使わないスキルという事を勘案した時、
必殺タイミングには斬弾撃で秘孔牌の効果を発動させながら、弱点射撃を活性化する事ができるし、
落火散区間でも弱点射撃を活性化させて、竜泉腕輪の効果を受ける事ができる。

ただ、猛虎腕輪が上向きされた以後、エンドスペックの装備セッティングは、
猛虎が主流として指目されている上、煌火神功牌を使えば、
最初の必殺タイミングを除き、大部分竜泉腕輪効果が維持されるという点の為、
効用性は落ちるという評価だ。


闇属性用の神功牌である界木神功牌も、あまり評価は良くない。
界木神功牌は 逆流 命中時、闇属性 弱点射撃 のクールタイムを初期化する効果だが、
クールタイムが 1分のスキルで、クールタイム 18秒のスキルを初期化するという点や、
弱点射撃 → 必中を通じる深淵の持続時間も、先週上向きが成り立った点の為、
効用性は落ちるという評価が出ている。

一部のユーザー曰く、
最小限斬弾撃を初期化する効果くらいは必要では無いかと言う意見もある。


震木神功牌は弱点射撃を確定発動できるが、烽火より効率は落ちるという評価だ。


界木神功牌のスキル初期化効果は効用価値が落ちるという意見が支配的だ。


火銃撃士の伝説神功牌では、無尽神功牌が注目されている。
現在、火銃撃士は煌火神功牌が必須として指折り数えられて、
最近 必殺 → 一斉発射に関わるアイテム追加ダメージ効果が大きく上向きされながら、
猛虎腕輪,魂輪秘孔牌の効果を発動させる楼水神功牌も、壇上に上がった。

無尽神功牌は、これら烽火と楼水神功牌を組み合わせて作る神功牌の為、
最高の効率を発揮するはずだという予想が成り立っている。

ただ、楼水の効用性には、疑問を申し立てる人も多い。
黒風宝貝 3セット効果を受ける場合、斬弾撃のクールタイムが 36秒 になる為、
武器のクールタイム初期化や神功牌オプションが無かったとしても、
一般的な闘志発散 / 降神の使用タイミングである 1分 10秒に合わせて、
猛虎腕輪,魂輪秘孔牌の効果を発動させる事ができる為だ。

また、斬弾撃自体が初期化可能なスキルとなっている為、
クールタイムは曖昧に回る場合が多いという点も指摘された。

スキル初期化などにより、必殺 / 闘志発散 / 降神タイミングが 20秒程度残った状況で、
斬弾撃が帰って来たと仮定した時、猛虎腕輪や魂輪秘孔牌の効果を、
これに合わせて発動させれば効果を極大化する事ができる為、斬弾撃は使用を控えなければならない。
この様な状況がよく発生する様になる為、クールタイム減少の効用性自体が落ちるというのだ。

どうせ楼水が大きな影響を及ぼす事ができないのであれば、
既存の無量神功牌を使った方が、より良い効率を得られるだろうという予想が出ている。


火属性の場合、無尽神功牌が注目されているが、効用性に対しては甲乙論議が進行中だ。


これ以外の神功牌の場合には、評価が落ちる。
無空神功牌は、烽火に新規神功牌である震木神功牌を組み合わせるが、
烽火効果だけでも弱点射撃が大きく不足では無い上、最近竜泉腕輪が主流として上がりながら、
弱点射撃を使いまくる必要が減ったからだと見られる。

武若神功牌と武以神功牌は、闇属性の為の神功牌になるが、
基本的に入って行く界木神功牌の評価が低い為、評価は低いと予想されている。

武若神功牌は、界木と落水を組み合わせるが、先立って説明した楼水と等しい理由により、
斬弾撃のクールタイム減少の効用性が曖昧だという意見が出ている。

武以神功牌は、冥火と界木を組み合わせて、深淵の持続時間を強化できるが、
深淵の持続時間が増えれば、界木の弱点射撃クールタイム初期化機能は、
必然的に意味が薄れる様になり、さらに効率は良くないという声が大きい。


無尽を除いた他の新規伝説神功牌の評価は非常によろしくない。

投稿者 (む) : 2017年7月13日 17:52

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