2017年10月19日
最終ボスまでアップデート完了!難易度追加上昇、黄昏の聖殿 Part2 [ SEASON3-3 太天王陵 特集 ] Tweet
10月 18日、黄昏の聖殿 3,4区域アップデートが完了しながら、
3ボス 「猛炎蠍」 と 4ボス 「太天冥王」 が追加された。
これにより、黄昏の聖殿は全てのボスが登場する様になり、
太天王陵外伝クエストも、追加で進行する事ができる様になった。
また、新規ボス追加と共に、既存ボスの修正も進行された。
(inven)
先に 1区域の結界天守は、「魂の功名」 の対象者と 「拘束結界」 の対象者を、
誤って指定するという問題が修正された。
これにより、既に死亡したパーティー員や、召喚獣などが対象に指定されて、
仕切り直しを強いられる状況になるという事を回避できる様になったとみえる。
一方、「魂の破滅」 で 「拘束結界」 が爆発する時、「魂の破滅」 対象者がギミックを遂行できずに死亡すれば、
結界天守が 「魂の吸収」 をする様に変更されて、3回 魂が吸収された場合、凶暴化する様に変更された。
これは 「魂の破滅」 対象者が 「拘束結界」 中に死亡した後、
蓮花などでパーティー員を復活させる、という変則攻略法を利用不可にしたと推測される。
2区域の閃空大将軍も、難易度は更に上昇した。
まず、八陣共鳴を解除するタイミングで八陣放出のタイミングで、
「烙印解放」 を保有したキャラクターだけ、足場を踏める様に変更された。
また、1キャラクターが多数の足場を踏んで、八陣共鳴を解除する事が不可能になり、
烙印解放を保有した人員が、最小 5人以上になればクリアできる様になった。
空中に浮び上がったパーティー員は八陣共鳴を解除できない為、
最大限多くのパーティー員が八陣を回らなければ、クリアはできないと推測される。
新規ボスがアップデートされた事により、黄昏の聖殿ボスを攻略して、
報酬を得る事ができる 「神殿の支配者」 イベントも開始された。
10月 18日 から 11月 15日 まで、週間別のボスクリア可否によって、
「封印された太天成長牌」 と、新規顔飾り 「無双」 を得る事ができる。
1番目ボスである 結界天守 処置時には、成長牌 1個、
2番目ボスである 閃空大将軍 処置時には、成長牌 2個、
3番目ボスである 猛炎蠍 処置時には、成長牌 3個 が支給されて、
最後のボスである 太天冥王 処置時には、成長牌の代わりに 無双 が提供される。
ボス処置報酬は、イベント全体期間内でアカウント当たり 1回だけ受け取れるが、
集計は 1週間単位で進行されて、毎週木曜日に報酬を受ける事ができる。
なお、神殿の支配者イベントは、過去に実施された漆黒の楼閣,渦動の寺院イベントとは異なり、
別途チーム申し込みは必要ない。
黄昏の聖殿 Part2 アップデートが適用されて、全てのボスが実装された。
投稿者 (む) : 2017年10月19日 07:51