2017年12月15日
韓国ライブ、バランス調整適用!闇 暗殺者 改変と銃撃士 下方修正 [ SEASON3-4 火龍 特集 ] Tweet
12月 13日、ブレイドアンドソウルに火龍アップデートが適用されて、
予定されていた職業改変も進行された。
魔道士,滅砕士,リン剣術士などを含む多くの職業が変化を迎えた中、
特に闇属性 暗殺者と銃撃士が、比較的大きな変化を迎えた。
(inven)
闇属性 暗殺者は、ディーリングのメカニズム自体が変更された。
スキル部分では、暗黒殺 命中時毎に 「殺気」 が重複される様になって、
殺気が 10重複までになると、「乱切り」 バフが 5秒間 活性化、
速度が早くなった 心臓一刺し を使う事ができる様になった。
降神 効果も強化されて、覚醒 心臓一刺し においては、
竜泉腕輪が無くても最大速度で詠唱される様に変更された。
さらに、天陽腕輪の追加ダメージ効果が 心臓一刺し を主とする様に変更された他、
各種武功神功牌の発動条件が猛毒一刺しに合わされるなど、
心臓一刺し → 暗黒殺 を主体としてプレイするスタイルへと主流が変更された。
銃撃士は、全般的に下向き調整された姿を見せた。
闇属性の場合、ディーリング サイクルには大きな変化は起こらなかったが、
アイテム効果などの調整により、累積 DPS が減少した。
火属性 銃撃士は、スキル運用が今までよりも気難しくなった。
特に、大きな変化が適用されたのが 「一斉発射」 で、
これからは 必殺 の使用以外に、対象に 点火 命中 という条件が追加されている。
その他、あまり使われなかったた 捕捉,追跡 の点火修練が消えて、
指揮 2照式が追加された。
上方修正された暗殺者と、下方修正された銃撃士の対比が目立つ。
闇 暗殺者の変更点は、暗黒殺 効果の変更,覚醒 心臓一刺し の強化,天陽腕輪の効果変更,
震木&無空神功牌の発動効果改善などが核心だ。
まず、竜泉腕輪に付いていた加速 心臓一刺し が、スキル効果へと吸収されながら、
竜泉腕輪のメリットは相対的に減少して、猛虎&天陽を使った心臓一刺し → 暗黒殺の運用が主体に変わった。
暗黒殺を命中させれば、「殺気」 というバフが生成される。
これが 10重複になれば、5秒間 維持される 「乱切り」 バフが活性化されて、
乱切り維持時間中は、心臓一刺し を加速状態で使う事ができる。
ただ、詠唱速度が早くなるだけで、竜泉腕輪の様な追加ダメージ効果は無い他、
別途の効果音や HUD メニューは無いので、乱切りバフ発動を逃す事がない様に、
気を付けなければならない。
降神効果中に使う事ができる 覚醒 心臓一刺し は、常に加速効果が適用されるように変更された。
竜泉腕輪と闘志発散を連携しなくても、加速効果を受ける事ができる様になった為、
事実上 降神効果 15秒中 10秒間だけしかまともに活用できなかった問題は解決された。
暗黒殺 命中時、殺気バフが重複される。
バフが 10重複になると 「乱切り」 が活性化、5秒間 加速 心臓一刺し を使える。
この様なスキル変化と共に、天陽腕輪のオプション変化も重要に作用した。
天陽腕輪は既存 暗黒殺 にだけ追加ダメージが付いていたが、
これからは天陽腕輪 10段階基準で、心臓一刺しには 460%,暗黒殺には 120% の追加ダメージが付与される。
特に、天陽腕輪は震木や無空神功牌と組み合わせれば、効果を無限維持できるメリットがあり、
今回 心臓一刺し の加速効果がスキル自体にも付与された為、
神功牌の発動条件が 猛毒一刺し に変更されるなど、付加的な条件改善が成り立ちながら、
效率が大きく好まれる組み合わせになった。
もちろん、攻撃力とクリティカルダメージ上昇率はオマケだ。
天陽腕輪を取り揃えた闇属性 暗殺者の基本的なディーリング サイクルは、
心臓一刺し → 暗黒殺を 10回 使った後、乱切りが活性化された時間の間は心臓一刺し、
乱切りが終わると同時に、また心臓一刺し → 暗黒殺 を使用する。
ただ、サイクルは 10秒よりも長い為、腕輪,秘孔牌の効果と、
乱切り,猛毒デバフなどのタイミングが合わないので、
バフ ウインドウとデバフ ウインドウを弛まず確認できる様にして、
最大限バフを維持する事ができる様に、ディーリング練習をしなければならない。
また、基本的なディーリング サイクルが変化した今、
天陽腕輪が無くて竜泉と猛虎を悩んでいるなら、まだ竜泉を使う事をお勧めする。
天陽腕輪と違い、猛虎腕輪はオプション変更が成り立たなかったし、
相変わらず暗黒殺の追加ダメージ効果は保有している為だ。
特に、改変以後の暗殺者は、竜泉&武以神功牌の組み合わせが無かったとしても、
心臓一刺しの使用比重は非常に高く、猛虎腕輪による効率は期待しにくい。
天陽腕輪のオプションが心臓一刺しを主体とするオプションに変更、最高の腕輪に変化した。
震木&無空神功牌の発動条件が 猛毒一刺し に統合されて、活用が便利になった。
猛虎腕輪は心臓一刺しの比重が高くなった今、闇暗殺者には似合わない。
銃撃士の変更では、闇属性は主力攻撃スキルにこれといった変化がない一方、
アイテム効果調整による下向きが行われて、火属性の場合は、
一斉発射の活用に制約条件が追加されるなど、ディーリング サイクルに変化が訪れた他、
アイテム効果調整による追加下向き調整も適用された。
共通的に適用されるアイテムの変化は、テストサーバーの時とほぼ同様だ。
伝説宝貝は、8セット基準で一斉発射のダメージ上昇幅が 10% 減少、
連続弾&幻撃のダメージ上昇幅が 5% 減少して、基本ディーリングダメージ自体が減少した。
鳥魔以上の武器では、火属性は 一斉発射 と 連続弾 の追加ダメージが減少して、
炸裂の追加ダメージが上向きされたが、闇属性は変化が無く、
秘孔牌と腕輪も、テストサーバーと似ている方式で下方修正が行われた。
武器,伝説宝貝,腕輪,秘孔牌など、銃撃士の装備が全般的に下方修正された。
スキル面では、火銃撃士が比較的大きな変化を迎えた。
まず、必殺 → 一斉発射に制約が生じた。
既存は必殺さえ使えば、一斉発射をどんな対象でも使う事ができたが、
これからは使いたい対象に点火を使って、「一点射」 デバフを入れなければならない。
一点射デバフは 点火 被撃時に 10秒間 維持されるデバフだが、
一斉発射の対象に指定される事以外には、特別なデバフ効果は無い。
インスタンスダンジョン基準では、対象が限定されている為、
一斉発射を一発だけ撃って、すぐに斬弾撃 → 必殺 → 一斉発射と続ければ、
最大 6回の 一斉発射(風月神功牌基準)を、10秒中に全て撃ち抜く事ができる。
しかし、戦場で多くの対象を相手に 一斉発射 を使いたいのであれば、
点火 → 一斉発射 → 再装填 → 点火 → 一斉発射 → 再装填 の順序の様に、
「点火」 を一斉発射の前に、一回ずつ使わなくてはいけなくなった。
点火は防御,反撃が可能で、抵抗も可能だが、点火が阻止された場合、
一点射デバフも活性化されず、慎重なスキル使用が必要になる。
ただ、敢えて一斉発射で無くとも、炸裂を利用したキル狙いも充分に可能だという意見もある。
インスタンスダンジョンの場合でも、必殺 → 一斉発射を降神 + 闘志発散タイミングで正確に使う為に、
点火のクールタイムにだけ注意すれば良いという意見もあった。
下方修正ばかりの銃撃士だが、性能が改善した部分もある。
既存、後方移動 抵抗時に使えたが、何の意味が無かった 「三連射」 が、
防御解除武功として新しく生まれ変わった。
また、追跡,捕捉等と共に消えた 「点火 修練」 の代わりに、
8秒間の再使用待機時間中に、脱出を追加使用できる様にする 「指揮 2照式」 も追加された。
火銃撃士が一斉発射を使う為には、願うターゲットに点火を使って 「一点射」 デバフを付与する必要がある。
8秒間の再使用待機時間中に、脱出を 1回追加で使える様にしてくれる指揮 2照式が追加
投稿者 (む) : 2017年12月15日 20:05