2018年8月16日
レベル 55 覇赤王と似たギミックを 6人で遂行 「鬼面劇団」 攻略 [ BnS - ダンジョン攻略 ] Tweet
「鬼面劇団」 は、6人用の英雄ダンジョンだ。
比較的短い ID 内に、1体の門番と、2体のネームドが配置されている。
ドロップアイテムでは、「新規伝説耳飾り」 を入手する事ができる。
●ダンジョン構造
鬼面劇団は、天命宮の劇団通りに位置している比較的短いダンジョンで、
1体の門番と、2体のボスモンスターだけが配置されている。
●「入門」,「一般」 難易度のソロ攻略について
難易度 | ソロ攻略可否 | 備考 |
入門 | ○ | 1NM 鬼斬漢のギミックが始まる前に倒せる火力があれば、クリア可能だ。 鬼斬漢を倒せる火力があれば、2NM 鬼面王も叩いていれば倒せる。 |
一般 | × | 現状の一般的な火力では、難しいと思われる。 |
●1NM 「鬼斬漢」 攻略
(韓国公式掲示板)
鬼斬漢は鬼面劇団の 1ネームドモンスターだ。
★簡単ギミック攻略
一般難易度 | 1)予め、5人は 「誰が、何個目に出現した鬼剣を踏むのか」 を決めておく。 2)70% / 30% で特殊パターン発動。 3)6人目は、1人目が拘束されたら、同じ 1人目の鬼剣の円の中に入る。 4)1人目が脱出を使って拘束を解除したら、安全地帯が消えていく為、 ※安全地帯である鬼剣の円外に出てしまうと 即死 する。 5)順番に 1人ずつ拘束を脱出で解除しながら、 ※後方移動のクールタイムは、 6)鬼剣の円を移動していくと、火炎火種デバフ が重複されていき、 ※火炎保護バフ を 1人発生させる事ができれば、 7)鬼剣の円を回り終えて、ボスも移動が完了したら、 |
熟練難易度 | 1)予め、5人分 「攻撃を開始する順 = 鬼剣を踏む順」 を決めておく。 (ギミック開始時、攻撃を開始した順にデバフが付与される為) ※6人目のプレイヤーは、必ず全員が攻撃を当てた後、最後に攻撃を開始する。 2)90% / 60% / 30% で特殊パターン発動。 3)デバフを受けていない 1人は、デバフ 1人目が拘束されたら、 4)デバフ 1人目が脱出を使って拘束を解除したら、安全地帯が消えていく為、 ※安全地帯である鬼剣の円外に出てしまうと 即死 する。 5)デバフ順に 1人ずつ拘束を脱出で解除しながら、 ※後方移動のクールタイムは、 6)鬼剣の円を移動していくと、火炎火種デバフ が重複されていき、 ※火炎保護バフを 1人発生させる事ができれば、 7)鬼剣の円を回り終えて、ボスも移動が完了したら、 |
・基本攻撃パターン
- タンクへ 2打 → 前方長方形範囲(ノックバック) → 後方長方形範囲(空中) →
7m 範囲 1回転 (ノックバック) → 7m 範囲地面殴打(空中) → 前方長方形範囲3打(ダウン)
状態異常攻撃が多いが、攻撃自体は比較的遅い為、回避行動は取りやすい。
なお、基本攻撃パターン中、以下の行動によって、固定パターンが発動する。
※タンクが空中に浮かぶ → 空中コンボ
タンクが空中に浮かぶ攻撃を受けた場合、鬼斬漢はタンクに空中コンボを行う。
この時は、他のプレイヤーが合わせ技を入れれば、コンボを中断させる事ができる。
※タンクが遠距離になる → ジャンプして来て吸功
タンクが離れすぎると発動して、タンクの位置にジャンプ移動しながら、
着地範囲内のパーティー員を、空中に浮かばせる攻撃を行う。
その後、吸功を使った大ダメージ攻撃を詠唱してくるため、
他のプレイヤーは、すぐに合わせ技を入れて、遮断しなければならない。
・特殊パターン
鬼斬漢は以下の HP になると、特殊パターンを発動させる。
- 一般 : 70% / 30%
- 熟練 : 90% / 60% / 30%
特殊パターンが開始されると、鬼斬漢はマップ上に 5つの 「鬼剣の円」 を召喚する。
一般では、鬼斬漢は鬼剣の円が発生した順にジャンプをしてくるので、
予め鬼剣の円に入る順番だけ決めておいて、そのまま鬼剣の円に入れば良い。
熟練では、攻撃を開始した順から 5人に対して、
8秒後に即死するデバフ 「極炎」 を付与してくる。
極炎が付与されたパーティー員は、すぐに 1人 1ヶ所ずつ鬼剣の円の中へと移動して、
デバフを削除しなければならない。
極炎デバフは攻撃を開始した順に付与されるので、
予め攻撃順番を決めておくと共に、鬼剣の円に入る順番も決めておこう。
なお、6人パーティーだった場合、1人極炎を受けないプレイヤーが出てくる。
このプレイヤーは、他のプレイヤーが攻撃を開始してから最後に攻撃を開始して、
極炎の付与事故を起こさない様にする。
・鬼剣の円に入る 5人のプレイヤー
鬼剣の円に入る 5人のプレイヤーは、速やかに鬼剣の円の中に入らなければならない。
鬼剣の円に入ると、プレイヤーは拘束状態になる。
この拘束は 「脱出」 を使う事で解除可能だが、脱出を使うと鬼剣の円が消えて、
「後方移動(SS)」 のクールタイムが初期化されるという性質を持つ。
この脱出自体が攻略の核心となるので、必ず肝に銘じておく様にしよう。
・6人目のプレイヤー
6人目のプレイヤーは、最初に出現した鬼剣の円の前に陣取り、
1つ目の鬼剣の円プレイヤーが拘束された後、その鬼剣の円に入れば良い。
ただ、その後すぐに行動をしないと即死するので、以下のリレーに即対処しよう。
・リレースタート
鬼斬漢が鬼剣の円を召喚して、1回の全体攻撃を行った後、
順番に 「ジャンプ攻撃」 を行ってくる。
鬼剣の円に入って脱出を使うと、鬼剣の円は消えていく様になるので、
この鬼剣の円が消える前に 「後方移動(SS)」 を使用して、
隣にある鬼剣の円へと素早く移動しなければならない。
無事に移動できれば、後方移動のクールタイムが初期化されるので、
また次の鬼剣の円に移動、移動と繰り返して、最後の鬼剣の円まで移動する事ができる。
移動を行っていくと、「火炎火種」 デバフが新たに生成されるのを確認できる。
この火炎火種デバフは 4重複すれば 10秒間維持する 「火炎保護」 バフへと変化して、
このバフを生成すれば、最後の鬼剣の円が消滅しても、フィールド上で生き残れる。
このバフは 1人だけ発生させれば、周りのプレイヤーも受ける事ができる為、
最終的にこのバフを作りあげる事が、鬼斬漢 攻略の核心だ。
ただ、移動が早すぎると、10秒経過で火炎保護バフが切れてしまう可能性がある為、
基本的には鬼斬漢が前の鬼剣の円に移動したら、移動を開始すると良い。
・脱出が後方に移動する職業は拘束時に注意!
上記の通り、各々のプレイヤーは鬼剣の円を次々と移動しなければならないが、
最初の拘束を脱出で解除しなければならない性質上、脱出で移動を伴う職業は、
拘束される方向に注意しなければならない。
これは、鬼剣の円の外に出てしまうと、「即死判定」 となってしまう為だ。
即死を防止する為にも、邪術士や召喚士などの職業は、
最初の拘束時に次の円へと移動できる様、方向を調節して拘束されるか、
最後の円で拘束される様にしなければならない。
・最後に全滅技(5打)を詠唱するので、合わせ技で遮断
鬼斬漢が最後の円があった場所まで移動してきたら、最後に全滅技を使用してくる。
これは合わせ技で遮断可能なので、そのまま気絶を入れて遮断しよう。
(一般では抵抗可能だが、熟練では即死判定となる)
・1NM 鬼斬漢 攻略動画
●2NM 「鬼面王」 攻略
(韓国公式掲示板)
鬼面王は、鬼面劇団の 2NM で、最終ボスモンスターだ。
ギミック的には、覇赤王に似たギミックが用いられている。
★簡単ギミック攻略
一般難易度 | 1)予め、以下の役割を決めておく。 ・特殊パターン1 - 配達者 : 2人 - 帰魂鉄甲バフ削除 : 1人 - レーザー連結 : 2人(配達者兼任可能) ・特殊パターン2 - 百面鬼注視 : 2人 - 百面鬼との鬼ごっこ : 2人 |
2)通常パターン中、一回転攻撃後は一番遠い人即死吸功攻撃があるので、 忘れずに合わせ技で遮断する様にする。 通常は 「ダウン」 を使用して、特殊パターン中一部は 「気絶」 を使用する。 3)鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン1 を行う。 - 70% / 30%(?) 4)配達担当者は紫具体を 3回 踏んで、赤具体が 2つあるラインの間に、 ※紫具体を 3回踏めば、「水色デバフ床」 が出現する。 5)帰魂鉄甲バフ削除担当者は、配達担当者が踏んでない紫具体を踏んで、 6)配達担当者が青具体を設置し終えたら、「気絶」 合わせ技を入れて、 ※電流が流れると、赤具体の位置に 「赤ポータル床」 が出現する。 7)破滅技が終了した後、最初からある青具体から赤面鬼が登場するので、 8)レーザー連結担当者 B が、マップの隅まで移動した後、 レーザー連結担当者 A が、赤面鬼と鬼面王の間に移動した後、 赤面鬼が青ポータル床に触れると、反対側に設置したポータルへと移動する。 9)1分 50秒が経過すると、パーティー員を全員吸功すると共に、 10)5回連続攻撃をしてくるので、氷結冬華などのパーティー保護技を使用する。 | |
11)鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン2 を行う。 - 50%(?) 12)12時 / 6時 or 3時 / 6時 どちらかの方向より、百面鬼 1匹ずつが召喚される。 13)出現から 3秒間のうちに、 14)百面鬼注視担当者は、ノックバックなどに気を付けて、 15)鬼ごっこ担当者は、百面鬼に追い付かれない様、外周をグルグル回る。 | |
熟練難易度 | 1)予め、以下の役割を決めておく。 ・特殊パターン1 - 配達者 : 2人 - 帰魂鉄甲バフ削除 : 1人 - レーザー連結 : 2人(配達者兼任可能) ・特殊パターン2 - 百面鬼注視 : 2人 - 百面鬼との鬼ごっこ : 2人 |
2)通常パターン中、一回転攻撃後は一番遠い人即死吸功攻撃があるので、 忘れずに合わせ技で遮断する様にする。 通常は 「ダウン」 を使用して、特殊パターン中一部は 「気絶」 を使用する。 3)鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン1 を行う。 - 70% / 30%(?) 4)配達担当者は紫具体を 3回 踏んで、赤具体が 2つあるラインの間に、 ※紫具体を 3回踏めば、「水色デバフ床」 が出現する。 5)帰魂鉄甲バフ削除担当者は、配達担当者が踏んでない紫具体を踏んで、 6)配達担当者が青具体を設置し終えたら、「気絶」 合わせ技を入れて、 ※電流が流れると、赤具体の位置に 「赤ポータル床」 が出現する。 7)破滅技が終了した後、最初からある青具体から赤面鬼が登場するので、 8)レーザー連結担当者 B が、マップの隅まで移動した後、 レーザー連結担当者 A が、赤面鬼と鬼面王の間に移動した後、 赤面鬼が青ポータル床に触れると、マップの隅に置かれたポータルに移動する。 9)1分 50秒が経過すると、パーティー員を全員吸功すると共に、 10)5回連続攻撃をしてくるので、氷結冬華などのパーティー保護技を使用する。 | |
11)鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン2 を行う。 - 60%(?) 12)12時 / 6時 or 3時 / 6時 どちらかの方向より、百面鬼 1匹ずつが召喚される。 13)出現から 3秒間のうちに、 14)百面鬼注視担当者は、ノックバックなどに気を付けて、 15)鬼ごっこ担当者は、百面鬼に追い付かれない様、外周をグルグル回る。 |
●鬼面王 詳細攻略
鬼面王は、以下の基本パターンを進行する。
なお、特殊パターンを跨いでも、基本パターンは継続して進行される。
= タンク 3打 → 前方&後方範囲攻撃(合わせ技可能,被撃時ダウン) → タンク 3打 →
モーションキャンセル 1回転(被撃時グロッキー) → 一番遠い人即死吸収(合わせ技) →
青具体投てき(2個) → 疑気光(バフ / デバフ解除)
「モーションキャンセル一回転」 は、タンク 3打の 1秒後、
3打のモーションをキャンセルして、一回転攻撃をしてくる。
被撃時、軽くノックバックを受けながらグロッキーになる。
「一番遠い人即死吸功」 は、必ず合わせ技を入れて遮断しなければならない。
遮断できなかった場合、一番遠距離にいたプレイヤーが即死する。
「青具体投てき」 は、遠距離 2人に対して投げられる。
この青具体は、特殊パターン時の攻略で使用するものであり、どこに設置しても構わない。
なお、被撃時 1秒間のグロッキー状態になる。
「疑気光」 は、魂侵食デバフを所持していなければ、大してダメージは受けない。
(魂侵食デバフは、ギミック処理時に担当者が受ける)
・合わせ技パターン進行
鬼面王は合わせ技を入れる事で、「合わせ技パターン」 を進行する。
1)「気絶」 を入れた場合
= 合わせ技に 「気絶」 を入れると、青の広域ダメージ床を 1回 飛ばしてくる。
追加で、設置済みの青具体が、明るく活性化される。
(気絶は、青具体を活性化させる役割だと思えば良い)
2)「ダウン」 を入れた場合
= 合わせ技に 「ダウン」 を入れると、広域技を 2回 飛ばしてくる。
追加で、「魂侵食」 デバフを爆発させて、3回ダメージを与える。
(剣幕で防ぐ)
●特殊パターン1 進行
鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン1 を進行する。
- 一般 : 70% / 30%(?)
- 熟練 : 90% / 30%(?)
まず、マップ全体に 3色の具体(青 / 赤 / 紫)を呼び出す。(ダメージ無し)
具体は色毎に役割があり、プレイヤーは色に合わせた行動を行わなければならない。
具体配置の一例。
具体の出現位置は幾つかのパターンがあるが、
どのパターンにおいても 【赤具体が 2つあるラインは必ず存在する】 ので、
そこを主として使う様にしよう。
・各具体の役割
1)赤具体(外側 / 内側)
- 破滅技詠唱時、外側の赤具体から電流が発生する。
= この電流を鬼面王まで連結させて、破滅技を阻止しなければならない。
(覇赤王の破滅技連結を、プレイヤーでは無くギミックで行うと思えばよい)
= 赤具体が 2つあるラインの間に青具体を 2つ 設置して、
赤外側 → 青(14m) → 青(9m) → 赤内側 → 鬼面王 と、連結させる。
※赤具体が 1つのラインは、予備として使用する。
この様に設置して、赤具体から鬼面王まで電流を連結させる。
2)紫具体
- プレイヤーが触れると、3秒間の帰魂バフと、魂侵食デバフ(重複型)を受ける。
3秒後、帰魂バフが消えて、プレイヤーの位置に 「青具体」 が設置される。
3秒間の時間内に指定場所まで移動して、青具体を設置する。
3)紫具体から生じた青具体
- 紫具体から生じた青具体は、最初は非活性化状態(暗い)で設置されて、
鬼面王に 「気絶合わせ技」 により、活性化状態(明るい)へと変化する。
この活性化された青具体は、3種類の用途を持つ。
- 赤面鬼に触れられる事で、鬼面王の帰魂鉄甲バフ(ダメージ減少)を削除する。
- 赤具体(外部)と赤具体(内部)の連結を担う。
- 活性化された青具体に触れると、3秒間の帰魂バフを得られる。
4)4時 / 10時の青具体
- この位置から赤面鬼が召喚される。
各具体の役割を知った上で、次にプレイヤーが行う役割は、次の通りだ。
1)配達 : 担当者 2人
- 2つ赤具体があるラインの間に、青具体を置く連結を行う。
= 予め青具体配達者 2人を決めておく(移動の早い職業が良い)
※基本パターン中の青具体投てきを利用しても構わない。
- 配達者は、12時 / 6時にある紫具体を利用して、最大 3回 青具体を設置する。
- 14m / 9m の位置に 2つ青具体を設置する。
(最大 3回可能なので、安全策なら 3個 設置しても構わない)
- 全ての青具体を敷き終えたら、基本パターン中に気絶合わせ技を入れて、
青具体を全て活性化させる。
- 青具体が活性化されたら、鬼面王は破滅技の詠唱を始める。
具体の設置に問題なければ、電流が鬼面王に流れて、破滅技がキャンセルさせる。
- 電流が流れると、赤い床は 「赤ポータル床」 へと変化する。
(後述のレーザー連結担当者が使用する)
2)鬼面王の 「帰魂鉄甲」 バフ削除 : 担当者 1人
- 特殊パターンが始まると、鬼面王には「帰魂鉄甲」 バフが 5重複 付与される。
- このバフはダメージ減少バフなので、業績やランキング狙いなら、必ず削除した方が良い。
(削除できなくても、破滅技の時には消える)
- 帰魂鉄甲バフを削除する為には、具体連結後に青具体から現れる 「赤面鬼」 に、
活性化させた青具体を与える事で、1重複ずつ消す事ができる。
= 赤面鬼は出現した後、鬼面王の方向へとゆっくり移動していく為、
配達者が使用していない方の紫具体を利用して、
進路上に青具体を複数設置しておけば、一気にバフを削除する事ができる。
3)レーザー連結(赤面鬼をワープさせる) : 担当者 2人
- 紫具体から青具体 3個を取り出せば、紫具体が 「水色デバフ床」 へと変化する。
- この水色デバフ床に乗ると、10秒間 「魂拘束」 デバフが生じて、
そのまま 10秒が経過してしまうと即死してしまうが、
デバフが終了する前に、もう一つ水色デバフ床を他のプレイヤーが踏めば、
2人の間に青色レーザーが連結させる様になって、生き残る事ができる様になる。
- 青色レーザー 「魂結束」 バフは、赤面鬼を強制移動させる為に使用する。
= レーザー連結担当者 2人を、A と B とする。
= レーザー連結を開始したら、B は最大限マップの隅まで移動する。
= A は、B が最大限マップの隅まで移動した事を確認したら、
「赤ポータル床」 を踏んで、B の位置に 「青ポータル床」 を設置する。
= A は、赤面鬼と鬼面王の移動経路上に移動する。
= B は、A が移動経路上に移動した事を確認したら、
「赤ポータル床」 を踏んで、A の位置に 「青ポータル床」 を設置する。
= 赤面鬼が青ポータルを踏むと、マップ外側の青ポータルまで強制移動する。
この様に、各役割を遂行すると共に、
赤面鬼が鬼面王まで到着する時間を最大限稼ぐ様にしなければならない。
なお、赤面鬼が鬼面王に到着してしまうと、凶暴化して全滅する。
1分 50秒が経過すると、パーティー員全員を吸功すると共に、
周りの活性化した青具体を吸収して、HP を回復するので、
この時までに活性化された青床は踏んで、元の状態に戻しておこう。
その後、5連打を使用してくるので、氷結凍華などパーティー保護技を使用すれば良い。
●特殊パターン2 進行
鬼面王は以下の HP になると、特殊パターン2 を進行する。
- 一般 : 50%(?)
- 熟練 : 60%(?)
特殊パターン2 に入ると、鬼面王は 12時 / 6時 or 3時 / 9時 どちらかの方向より、
百面鬼 1匹ずつを召喚する。
その後、3秒間の猶予(百面鬼に一番近い人威圧)を経て、鬼ごっこが開始される。
1)百面鬼注視
- まず、鬼面王に近い 2人のプレイヤーに対して、「百面鬼注視」 が付与されて、
各プレイヤーと各百面鬼が、レーザーで連結される様になる。
- 百面鬼注視プレイヤーには、7秒間の死亡宣告デバフが付与される。
このデバフは鬼面王の直下にあるデバフ床を踏んでいる状態であれば、
常に更新されて生存する事ができる。
= ノックバックなどを受けて外に出てしまうと、7秒で即死する事になる。
- 百面鬼注視を受けていないプレイヤーが、鬼面王直下の床を踏むと、
逆に死亡宣告デバフを受ける様になり、必ず死亡する様になる。
= デバフを受けた 2人以外は、床を踏んではならない。
鬼面王に近い 2人のプレイヤーと、百面鬼がレーザーで連結される。
2)百面鬼との鬼ごっこ
- 百面鬼は、一番近いプレイヤーを認識して付きまとう様になり、
プレイヤーと百面鬼が触れてしまうと、鬼面王は凶暴化する。
また、百面鬼は時間経過で足がどんどん速くなっていく。
- 百面鬼は鬼面王と接触しても、これまた凶暴化する。
- 鬼面王にダウンが入れば、暫く気絶状態となり、移動速度も初期化される。
- 50秒間、この鬼ごっこに耐えなければならない。
※担当者は両者とも時計回りにするか、半時計回りにするかを決めておく事。
担当者は百面鬼の側に位置しておいて、鬼ごっこを開始する。
3)デバフ床で死亡宣告更新
- 時間経過(10秒)で、鬼面王直下のデバフ床は消える様になる。
その後は、鬼面王の外周 5ヶ所に、死亡宣告更新デバフ床が 5回生成される。
この床に乗れば、死亡宣告デバフが更新されるので、
百面鬼注視を受けたプレイヤーは、5回のうち 3回は必ず床に乗る様にして、
デバフを更新しなければならない。
- 5回の生成が終わると、また鬼面王直下にデバフ床(10秒)が出現する。
- 50秒間、死亡宣告更新に耐えなければならない。
50秒経過すると、百面鬼は消える様になって、特殊パターン1 がまた進行される。
この時の特殊パターン1 は、一般 70% / 熟練 90% と変更点が無いので、
そのまま同じ様にギミックを遂行すれば良い。
●鬼面劇団 2NM 鬼面王 攻略動画
熟練
投稿者 (む) : 2018年8月16日 22:39