2020年9月 2日
[開発者の書信] 8月職業改編案内※8月改編補足&リン剣術士 第三系列 [鬼剣],召喚士 第三系列 [幻獣] 予告 [ SEASON5-2 宙導士 特集 ] Tweet
ブレイドアンドソウル ユーザーの皆さん、こんにちは。
デザイナー Jin です。
8月に進行したバランス調整に対して、
多くの関心を持って下さる皆さんに、感謝の言葉を申し上げます。
8月に進行した職業アップデートの主要内訳と、
今後の予定事項に対して、案内させて頂きます。
(韓国公式)
●各クラス別の適用、及び、予定事項
・拳闘士
= 「龍虎砲」 再使用時間に関わる事項は、
発生初期から開発室でも把握していましたが、
プレイ方式の多様性を提供する為に、選択肢を残しておいた課題でした。
しかし、特定状況において、アイテムの位相に逆らう効率を見せるなど、
基本的な戦闘体系に影響を与える段階まで発展していると判断された為、
今回のアップデートをキッカケに、調整を行う様になりました。
しかし、他の方向の改善なしに適用された今回のアップデートに対して、
当惑感を感じた皆さんも多いと判断されます。
該当の課題に対しては、武功係数,使用性などの改善を準備しています。
これを早いうちにお披露目できる様、最善を尽くします。
・暗殺者
= 最近発生した 「闇影」 暗殺者の、
「旦金効果」 中に発生した 「烏月斬」 関連バグは、
アイテム効果と武功再使用時間に縛られたゲームの構造的変更が必要であり、
修正に対して、物理的な日数が必ず必要な課題でした。
この為、完壁に修正する前に、少しでも不便を減らそうと進行したアップデートが、
結果的に暗殺者の皆さんに対して、収容しにくいモデルになったという点に、
共感をしています。
数週間の間進行された 「烏月斬」 関連アップデートの内訳は、
根本的な修正の前に行われた仮の段階であり、今後進行されるアップデートで、
該当の問題は修正される予定です。
今回の過程により、暗殺者の皆さんには、
不便と心配を差し上げる様になった点を、お詫び致します。
●追加的な職業別戦場効率の調整
= 去る開発者の書信を通じて案内させて頂いた様に、
一部アイテム効果が戦場で過度に作動していた部分を、
今回のアップデートを通じて調整しました。
これと同じく、一部職業は攻撃効率が落ちたという問題を認知しています。
関連事項は検討した後、持続的に調整を進行する予定です。
●職業別のバグ修正、及び、機能改善
= 機能を改善したり、一部バグを修正する過程において、
他の問題点が発生する場合があり、この様な事項に対しては、
関連内訳の検討を経て、別途追加アップデートを進行したいと思っています。
バグ修正の最優先目的は、皆さんに対する不便の解消ですので、
下さった意見を取り集めて、最大限反映する様に努力します。
●アイテムの一部機能を変更
= 戦場、及び、ダンジョンのアイテムにおいて、効果が思ったよりも低かったり、
逆に高い効率を見せている問題が発生しています。
この様なアイテムの場合、職業別で機能改善を進行したし、
持続的なモニタリングを進行しています。
問題があるアイテムだった場合には、持続的な修正を行う予定です。
●追加アップデート予定事項
・バランス調整
= 8月 26日アップデート後にも、バランス調整、及び、
一部アイテム効率が意図とは異なる様に動作する問題に対して、
持続的な改善をして行く予定です。
ユーザーの皆さんが送って下さる意見を取り集めて、
もっと面白い戦闘に対して悩みながら、改善を行う様に努力します。
いつもありがとうございます。
・系列変更に対する便宜性改善
= 各職業が持っている、系列変更に対する便宜性を改善したいと思っています。
イベントを通じた単発性の交換では無く、
系列別に分離しているアイテムを一つに統合して、
系列変更時毎に、変更した系列に当たる効果が適用される方式にて、
具現化を進行中であり、最大限素早く皆さんにお見せしたいと思っています。
・リン剣術士 新規覚醒系列 [鬼剣]
= リン剣術士の第三系列 「鬼剣」 は、
リン剣術士のもう一つの力を持った存在との相互作用をする、
「剣鬼」 を使う系列です。
「剣鬼」 は、実際には存在しない、戦闘の助力者の役目を遂行します。
リン剣術士をプレイしながらも、同時に 2つのキャラクターを操作するという、
そんな印象を与える事に、重点を置きました。
剣術姿勢と抜刀姿勢を入れ換えて、剣鬼との連携プレイを行う時、
一番良い効果が出る様にデザインされています。
すぐお披露目される様になる 「鬼剣」 系列に、
ユーザーの皆さんの多くの期待をお願い致します。
・召喚士 新規覚醒系列 [幻獣]
= 召喚士の第三系列 「幻獣」 は、召喚獣とのパートナーシップを、
戦闘で積極的に活用する様に企画中の系列です。
その一方で、猫自らのコントロール要素を最小化している事も特徴です。
猫の管理による疲労度を低下させて、召喚士の行動で直接応じる様になり、
コントロールが簡単な戦闘を作ろうとしています。
「幻獣」 は、召喚獣の管理負担は低下しながらも、
相互シナジーは極大化させるという、コンセプト強化を追い求めています。
職業改編、及び、バランス調整は、
長期的な目標によって周期的な改編が成り立つ予定です。
ユーザーの皆さんが下さる意見を傾聴して、
面白い戦闘を楽しむ事ができる様に改善して行く予定ですので、
今後とも皆さんの多くの関心と、愛をお願い致します。
ありがとうございます。
投稿者 (む) : 2020年9月 2日 09:34