派手で力強いバースト ディーリング!ただ、機動力は大きく減少! 銃撃士 「投影」系列 分析
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2021年11月14日

派手で力強いバースト ディーリング!ただ、機動力は大きく減少! 銃撃士 「投影」系列 分析 [ SEASON6-3 投影 特集 ]  

11月 11日、韓国テストサーバーに銃撃士の第三系列である 「投影」 が
アップデートされた。

サーバーがオープンした後、多くの人々が投影を直接操作しており、
現在は体験後記が共有されている状況だ。

投影は、基本姿勢と言える 「ピストル モード」 でバブルを累積させて、
「投影モード」 にした時、機関銃射撃でバブルを消費しながら、
大ダメージを累積させるという構造で設計されている。

この様な仕様の為、瞬間火力は非常に力強いが、
継続 DPS は下がる砲火系列 銃撃士と印象が、とても似ている系列だ。


ピストル モードでバブルを累積させて、
投影モードでそれを消耗しながら大ダメージを与える投影系列

inven



●ピストル モードでバブルを累積させ、投影モードでバースト!

投影系列の基本概念ディーリング サイクルは、次の通りだ。


・ピストルモード
 = 連続射撃(4) → 噴光弾(RB / 連続使用) → 同期化射撃(F / ランダム発動)

・投影モード
 = 投影モード(TAB) → 連鎖狙い撃ち(Z) → 軌道爆撃(LB) →
  機関銃射撃(V / 連続使用) → 噴光砲(X / バブル全て消耗後) →
  狙い撃ち(RB / 3回 使用後、自動でピストル モードに転換)

・共通
 = 位相切断(C)
 ※腕輪,秘孔牌の発動武功であり、持続的に使用する。


投影のディーリング サイクルの基本部分をおさらいすると、
大きく 「ピストル モード」 と 「投影モード」 に区分する事ができる。


・ピストル モード

ピストル モードは基本姿勢であり、他の系列と同じく、
この状態では、これといってディーリング サイクルと言うものは存在しない。

ピストル モード自体は、投影モードに入った時、
火力を投射する為のバブルである 「同期化」 の数値を累積させる事が目的であり、
「連続射撃(4)」 をクール毎に使いながら、「噴光弾(RB)」 を使用して、
その時に一定確率で発動する 「同期化射撃(F)」 を使っていけば良い。

この様に使用した 同期化 は、最大 5個まで累積させる事ができて、
投影モードの時、機関銃射撃(V)で同期化数値を全て消費して、
力強いダメージを与える事ができる。

この 「機関銃射撃(V)」 は、連続使用時、最大 3回までダメージが強化されて、
5バブル基準 1段階 → 2段階 → 3段階 → 3段階 → 3段階と、
ダメージを連続で入れる事ができる。

投影モード転換にはクールタイムが無く、ずっと投影モードにしているより、
バブルを最大限累積させた後、投影モードになるという手段を繰り返した方が良い。


投影モードでは、使わなければならないスキルがとても多い。
まず、投影モード進入と同時に、「連鎖狙い撃ち(Z)」 を使用して、
神功牌効果を活性化しながら、捕捉効果で攻撃力と功力ダメージ バフを受け取る。

引き続き、「機関銃射撃(V)」 を連続で使用して同期化を素早く消費、
同期化が全て消費されたら、「噴光砲(X)」 を使って大ダメージを与えた後、
最後に 「狙い撃ち(RB)」 を 3発撃ち、ピストル モードに自動切り替えすれば良い。


投影モード中、機関銃射撃が命中すると、「過充電」 というバフが累積されるが、
この累積数により、噴光弾のダメージが追加上昇する。

機関銃射撃を最大限多く使用し、仕上げに噴光弾を使うサイクルを組み立てれば、
一番力強いダメージを出す事ができるという訳だ。


なお、同期化は 5個までしか累積できないが、
機関銃射撃は連続で使用するスキルである為、バブルが消える時間は非常に早い。

この為、投影 銃撃士は、モード転換をとても良く使う事になるが、
ピストル モードに戻った後、素早くまた同期化バブルを累積させて、
投影モードに戻ってくる事が核心となる。


これ以外では、一連のディーリング サイクル中、位相切断(C)を使う様になる。
これは秘孔牌と腕輪を発動させるスキルとなる為、
バフ維持時間を持続的にチェックしながら使う事になる。


ピストル モードで噴光弾(RB)を基本使用しつつ、
連続射撃(4)と同期化射撃(F)を使って、素早くバブルを累積させる。


投影モード(TAB)に入ってディーリング サイクル開始時、
連鎖狙い撃ち(Z)で神功牌効果を発動、及び、捕捉バフを獲得。


続いて、機関銃射撃(V)でバブルを消費して火力を投射、
連続使用できれば、どんどんダメージが入って行く。


機関銃射撃(V)で同期化を使い果たし、この時累積された過充電で、
強化された噴光弾(RB)を使っていけば良い。


同期化を使い果たした後、「狙い撃ち(RB)」 を 3発撃てば、
自動でピストル モードに転換されて、また同期化を累積させるサイクルに戻る。



●バブルのチャージ運用が重要!投影のディーリング サイクル

投影系列は、基本サイクルをチェックしただけでは火力を出す事はできない。
機関銃射撃自体は、他のスキルと比較できない程に強力だが、
バブルの最大累積が 5個 しかない為、それを少し撃つだけでバブルはすぐ無くなり、
またピストル モードに戻らなければならなくなってしまう。

この様な投影系列 銃撃士の短所を補う為にも、
同期化のチャージ維持スキル活用法を、必ず熟知しなければならない。


ピストル モードでは、連続射撃(4)や 同期化射撃(F)の様な、
基本的な同期化チャージ手段の他に、同期化を持続的に受給する武功として、
「充電石(Q)」 と 「光子砲撃(V / ピストル モード)」 がある。

「充電石(Q)」 はクールタイムが 1分で、「光子砲撃(V)」 は 36秒であり、
それぞれ 降神 / 天命 のタイミングに合わせて、1回 / 2回 使う事が可能だ。


投影の火力をまともに出す為には、充電石(Q)と光子砲撃(V)の使い方を
マスターしなければならない。


「充電石(Q)」は、投影系列 銃撃士で一番重要なスキルであり、
10秒間 維持されて、2秒ごとに 同期化 を 5累積ずつ回復させる効果を保有している。

実際に使ってみると、テストサーバーでは、2秒に一度 同期化を満たす訳ではなく、
短い間隔ごとに 1累積ずつ、持続的に満たされる様になっており、
テストサーバーの現状では、回復数値は 17 となっていた。

おびただしい数値の同期化を回復させる手段であるだけに、
充電石は全てのバフを一気に受けて、力強いダメージを出す事ができる、
スターティング ディーリング サイクルで使うのが最適解だ。


ディーリング サイクル中における、充電石の使用タイミングも重要だ。
基本的には、投影モードで連鎖狙い撃ちを使った後、
本格的に機関銃射撃を始める直前に使う事が望ましい。

これは充電石によるバブル累積速度が非常に早い為だが、
機関銃射撃を始める前に充電石を使ってしまうと、
同期化が溢れて捨てられてしまう様になってしまう。

それでも連鎖狙い撃ちを使わなければ、攻撃力と功力 10% バフ、及び、
神功牌のクリティカル ダメージ 50% バフを受ける事ができない。

この様な理由もあり、投影系列 銃撃士のスターティング ディーリング サイクルは、
以下の様な流れで使用するのが望ましい。


 = 位相切断(C) → 光子砲撃(V) → 連続射撃(4) → 投影モード(TAB) →
  連続狙い撃ち(Z) → 充電石(Q) → 軌道爆撃(LB) →
  機関銃射撃(V / 連続使用) → 噴光砲(X / 同期化 消耗後) →
  機関銃射撃(V / 連続射撃) → 狙い撃ち(RB / 同期化 消耗後)


非常に複雑なサイクルなので、ある程度の練習は必要だろう。
なお、簡易モードを使う場合、
C → V → RB(モーション キャンセル可能) → TAB → RB → Q → RB の順序にて
武功が使用される。


基本的なディーリング サイクルでは、同期化を消耗した後、
噴光砲を撃ったら、これ以上バブルは無くなってしまう為、
すぐに狙い撃ちを使って、ピストル モードに戻らなければならない。

しかし、充電石を使っている時は、噴光砲の詠唱モーションの後、
充電石により追加で同期化が満たされる。
この為、機関銃射撃を追加で何回か撃った後、狙い撃ちで仕上げる事が可能だ。

このディーリング サイクルをキチンと行い、クリティカルまで出せれば、
テストサーバー基準キャラクター攻撃力 1,800 程度のスペックでも、
バースト ディーリング中 8,000万を上回る力強いダメージを叩き出す事ができた。


・充電石を活用したスターティング ディーリング サイクル運用映像


もうひとつの同期化の回復方法である 光子砲撃(V / ピストル モード)は、
充電石ほどの性能は出せないが、5秒間の間ダメージを与えながら、
命中時ごとに 1累積ずつ、総 5個の 同期化 を満たしてくれる効果を保有している。

先に紹介した充電石を含むスターティング ディーリング サイクルにおいて、
位相切断を撃った後、光子砲撃を使う理由も、
バースト タイミングに、同期化を最大限たくさん累積させる為だ。


なお、光子砲撃は、クールタイムが 36秒 であり、
クールタイム 1分 の充電石よりも短い武功だ。
この為、降神 / 天命 タイミング以外でも、追加で使用する事が可能になっている。

この時の TIP としては、バブルが足りない状態でも、
光子砲撃を使用して、すぐに投影モードへ変更した方が良い。

光子砲撃は、5回の攻撃が全て落ちるのに約 3秒かかるが、
投影モードのスターティング スキルである連鎖狙い撃ちは 3打 攻撃である為、
1秒 以上の詠唱時間が掛かってしまう為だ。

バブルが満たされている状態で光子砲撃を撃って、投影モードに入ると、
連鎖狙い撃ちを使う間にバブルが溢れて、2 ~ 3個 が無駄になってしまう。

どうせ捨てられるバブルなら、素早く投影モードに入り、
ピストル モードの賢者タイムを減らした方が良い。


同期化 5累積で光子砲撃を使った映像。
実際の同期化充電は 2個 にしかにならない。



●機関銃射撃を強化できる特性を選択!投影系列 銃撃士の特性

スキル特性では、基本的に 「2-3-1-1-1」 をお勧めする。
なお、2行目と 3行目は、移動武功に関連する特性であり、
ディーリングにはあまり影響は無い。


1行目と 2行目は、
機関銃射撃がディーリングの半分を占める投影系列 銃撃士の特徴上、
「2-3」 が固定的ピックアップだ。

1行目は、「射撃強化」 であり、
比重の低いピストル モードのディーリングを少し上げるより、
2番目 の 「高速同期化」 で、同期化バブルをより素早く累積させて、
投影モードにすぐ進入できる様にするのが、ベターな選択肢だろう。

2行目は、連鎖狙い撃ちと噴光砲のダメージを増やす 「長銃強化」,
散弾射撃ダメージを高めてくれる 「散弾強化」,
機関銃射撃ダメージを増加させる 「機関銃強化」 があるが、
ダメージ係数の上昇量が、全て 10% と等しくなっている。

この為、当然ディーリングの大部分を占める 「機関銃射撃」 を選択するのが望ましい。


4行目は、1番目の 「目標分析」 を推薦する。
噴光弾 命中時、連続射撃のクールタイムが 0.5秒ずつ現象して、
同期化バブルをより素早く累積させる事ができる。

なお、4行目 3番目の特性である 「充電石過負荷」 の場合、
充電石の充電周期が 2秒当たり 5個から、
1秒当たり 5個と 2倍も増えると記載されているが、
実際に充電される同期化の個数は、17個 から 18個 と 1個だけしか増えない。

また、追加効果である 「過負荷の攻撃力 10%」 も強い効果に見えるが、
過負荷中に被撃時、10秒間 同期化累積が無くなる 「不安定」 効果が負担だ。

このリスクを考えると、
1番目の 「目標分析」 が安定的なピックアップになると言える。

それ以外の 「ゼロ距離射撃」 は、
「次元突進」 に 「攻撃力 5% 向上効果」 が付与されるが、
次元突進 武功自体、散弾射撃でブレイク ゲージを満たす時以外に使わないのみならず、
スキル クールタイム 36秒と比較して、バフ維持時間が 6秒しか無い為、役に立たない。


5行目は、「高速爆撃」 と 「精密爆撃」 の中から天秤にかける事になる。

「高速爆撃」 を選択すると、「軌道爆撃」 が 1回 の打撃になり、
大ダメージを与えて、光子砲撃のダメージ係数が上昇する様になる。

「精密爆撃」 を選択すると、「高速爆撃」 が 3回 の打撃になり、
総ディーリング量は、高速爆撃 特性の 軌道爆撃 よりも強化されるが、
光子砲撃のダメージ係数上昇が消える為、ディーリング量に大きな差は無かった。

この 2つについては、各々実体調査でテストしてみて、
選択する事をお勧めしたい。


なお、5行目 3番目 特性である 「急速充電」 の場合、
充電石のクールタイムが 1分 から 20秒 に減り、
使用後直ちに同期化が 5個 累積されるという効果に変化する。

ぱっと見、再使用時間が 1/3 に減り、非常に良さそうに見えるが、
実際の合計充電量は似通っており、降神 / 天命のバースト タイミングに、
ディーリングをより多く与えられる 高速爆撃 / 精密爆撃 の方が有用だ。

急速充電は、PvE よりも PvP に相応しい特性にみえる。


PvE で推薦される投影系列 銃撃士のスキル特性



●ブレイク性能は?魔弾より下位

PvE 性能を区別するもう一つの指標、ブレイクキ性能はどうだろう?
全体的に投影のブレイク性能は、魔弾よりも落ちる水準だとみれば良い。

これには大きく 3種類の理由がある。
1つ目は 充電の難易度、2つ目は 充電の量、
最後の 1つは 銃撃士 と 弓奏士 のアイデンティティである 延長 だ。

まず、充電の難易度 だ。
ディーリング サイクルを見てみれば分かると思うが、
投影系列 銃撃士は、最初に押す武功が多いのみならず、
一定週期ごとにバブルを満たす武功がある為、
ディーリング サイクルを忙しく回さなければならない。

ここで更にブレイクを入れようとすると、さらに武功を 2個 入れなければならない。

ディーリング サイクルとしては、基本サイクル中、
投影モード 転換後、連鎖狙い撃ちを使う前に、
次元突進(3) → 散弾射撃(4) を入れる様にすれば良い。

この時の入力キーを見ると、簡易モード基準で、
C → V → RB → TAB → 3 → 4 → RB → Q → RB 順序となり、
次元突進は文字通り突進スキルである為、
近距離で戦闘をする様になり、危険が後に伴う。

近接戦闘が負担なら、散弾射撃の最大距離である 8m で戦い、
次元突進は使わなければ良いが、この場合 50% に達する追加ダメージ係数が消えて、
ダメージ ディーリングにロスが発生してしまう。

この様に、投影系列 銃撃士は、リスクの大きい方式にて、
ブレイクを満たさなければならないのに、充電量は魔弾より低い。

魔弾は 1分のクールタイムで、46% のブレイク ゲージを満たせるが、
投影の散弾射撃は、同じ 1分のクールタイムで 40% のブレイクゲージしか満たせない。

さらに、ブレイク時間を 2秒延長できる耐空破裂は、
魔弾は暴走の有無に関係なく使用できるが、
投影系列 銃撃士は、ピストル モードでのみ使えるという制限付きだ。

・ブレイク スキル含む投影系列 銃撃士スターティング ディーリング サイクル映像



投影は 1分クールタイムで 40% のブレイク ゲージを満たせるが、
魔弾は 46% のブレイク ゲージを満たせる。ブレイクは魔弾の方が優勢だ。


投影モードでは保護幕を押しても耐空破裂が撃てない。


耐空破裂はピストル モード限定だ。



●総まとめ。DPS は非常に優れているが、短所も明らか。

テストサーバーに登場してから日が浅く、正確な評価はまだ難しいが、
投影系列 銃撃士の長所短所は、既に輪郭が現れている。

長所は、やはり三つの特性中、一番力強い DPS が挙げられる。

現在ナーフされている砲火は一応置いておくとして、
魔弾と比べても、維持される DPS は確実に高い。

魔弾の場合、簡易モードを使うよりも、直接炸裂を使う事が大事であり、
深淵弾のデバフ維持など、プレイヤースキルが重要な要素になっているが、
投影系列の場合、簡易モードでテストしただけでも、魔弾より常時 DPS は高くなった。

力強いバースト ディーリング能力も長所だ。
ブレソは HP を基盤に、パターンに入るかどうかが決まっていて、
特定パターンに入らない様に超えることが、攻略時間に大きな影響を及ぼす。

この為、同じ DPS ならば、持続ディーリング能力よりも、
瞬間ディーリング能力の高いキャラクターが高評価される傾向がある。

投影は、砲火 銃撃士を堕落させるほどに瞬間 DPS が高く、
この様な面では、確実なメリットが存在する。

ブレイク性能も、魔弾より少し遅れをとるが、
1分間に 14% を満たす宙導士や、邪術士の様なクラスと比較すれば、
3倍に近い性能を所持していると言える。


投影系列 銃撃士は、瞬間火力が優れているだけでなく、
現在の銃撃士の三系列中、一番高い DPS を所持している。


一方、短所も非常に明確だ。
まず、銃撃士の最高の長所として指折り数えられる機動力が、非常に制限される。

斬弾撃を除けば、大部分のスキルを動きながら使えるう魔弾 銃撃士と異なり、
投影系列は、位相切断,連鎖狙い撃ち,噴光砲,狙い撃ちなど、
ディーリング サイクルに含まれる武功の大半が、使用中 移動不可 判定だ。

また、多くのスキルが撃つのに数秒かかる 3連打で構成されていたり、
スキル使用前後のディレイ タイムも長い。

カカシの様な動かない対象なら問題ないが、
実際のダンジョンでは、パターンにより行動が厳しくなる事が予想される。


さらに、困難を加重させる要素がある。
5打抵抗スキルである 「耐力障壁」 が、ピストル モードでしか使えないのだ。

即ち、投影モードで最高のディーリングをしている時は、耐力障壁を使う手段が無く、
回避射撃(SS)や、瞬間移動(E)を使わなければならない。

この様な抵抗スキル不足や、機関銃射撃の連続使用、
各種スキルの使用前後ディレイが長い事などが、
投影系列 銃撃士における、相当なペナルティとなる。

また、先立って紹介したブレイク延長スキルが投影モードだと使用不可だったり、
噴光弾 使用時、同期化射撃の発動確率が異常なほど低く、
スキル発動によるダメージ格差がとても酷いという点、
さらに、バースト ディーリング能力は圧倒的だが、
充電石がない時の DPS 落下が激しく、DPS 維持が困難である点などが、
短所として指摘されている。


統計系列 銃撃士は、移動中使用不可、前後ディレイなど、機動力が大幅に劣る。
投影モード中は、5打抵抗スキルも使えない。


同期化射撃の発動確率が非常に低く、ディーリング格差がとても大きいのも短所だ。



●投影系列 銃撃士 ディーリング サイクル運用映像


非ブレイク


ブレイク含む

投稿者 (む) : 2021年11月14日 02:38

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