●ひたすら剣術士だけの人生！- クロクミ

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは！オープンベータ時代から剣術士をプレイして来たクロクミです。
　　今も剣術士をあまりにも愛していて、PvE，PvP，RvR、どのコンテンツも漏れ無く楽しんでいる
　　熱血ユーザーです。
　　ダンジョンは現在地下監獄 4人まで完了したし、比武は改変前はプラチナでした。
　　今はゴールド等級で、地獄島は弛まず参加しています。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．覚悟の一言を言うなれば、
　　NCsoft が私の紹介で剣術士一筋の人生で書いてくれた部分を思い出します。
　　現在、剣術士は ID は良いのですが、比武は少し残念だと思っています。
　　しかし、やたらに上向きを望む訳では無く、他のクラスの方々と剣術士の方々、
　　皆が納得する事が出来る討論を作る為、資料を収集中です！
　　皆が納得する事が出来る剣術士になる事が出来る様、熱心に行います。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．バグ修正を一番中心的に見ています。代表的には天揚斬などです。
　　この他に、同じスキルにも職業別で性能差があるスキル飛燕剣，身剣合一等の
　　スキルに対しても考えています。
　　ダウン + 気絶状態で踏付けが活性化される問題も言及しようと思っています。
　　一応 PvE よりは、PvP の話を沢山しようと思っています。

　　PvE についても少し話すつもりです。
　　剣術士が安定的に防御をする為には剣術姿勢を維持しなければならないが、
　　改変を通じて抜刀姿勢への依存度が高くなり、本来のイメージが多少色あせたという点や、
　　解憂所を通じて威圧オプションアイテムを通じて、タンク関連の役目を調節するという話も
　　出たが、こんな部分に対しても言及する予定です。

●拳闘士、ダンジョン攻略の生きる伝説 - シズキ ソウジュロウ

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは。以心伝心青鳥門派で拳闘士をプレイ中のシズキ ソウジュロウです。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．これといった覚悟みたいな事は、予め考えていないです。
　　目標はありますが、幾多の拳闘士ユーザーが共感する事が出来る結果を残せる様にします。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．一番先に話したい内容は、特定状況で願わないスキルが使われる部分です。
　　拳闘士の場合には猛虎撃があります。
　　スキルの種類が多くなり、キーを共有する場合も多くなって生じた問題であり、
　　修正する必要性があると思います。

　　そして、拳闘士が RvR、即ち大規模戦闘において、
　　活躍度があまりにも落ちているという部分があります。

　　比武でも軽功から出来る技が無い為、とても不利に始まる様で、
　　この様な部分たちに対して、解決法を提示したいです。

●Blade&Soul の公式 「豆ライン」 滅砕士 - 政務劉備

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは。比武宴と武王戦などの大会を経て、
　　ブレソの豆ラインを担当している政務劉備と言います。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．他職業の方々もそうですが、滅砕士をプレイする方々にとっても、
　　自分の職業に対する愛着は特別です。
　　皆持っている意向があり、意見も色々と分けられる中、今回のシンポジウムにおいて、
　　私が全滅砕士ユーザーの意見と意味を伝達出来る様に、最善を尽くします。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．PvP に対しては皆分かっている様に、滅砕士は長年忍苦の歳月を耐えて来ました。
　　本当に今回のシンポジウムを通じて、滅砕士を PvP で活躍出来る職業！
　　比武競技場にてドラマを作り上げる事が出来る職業として、再誕生させる様にしたいです。

●魔道士、比武宴初優勝を果たした派手な話術の持ち主 - そう

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは。魔道士のそうです。PvP では選手として活動しているし、
　　個人放送を通じて多くの方々と疏通して、話を交わしたいユーザーです！

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．詳細的なスキル事項を並べて、「これはこの様だから直して下さい」 とか、
　　バグを並べながら 「これはこれこれなので直して下さい」 というのは、
　　問題点に対する認識が弱いせいなのか、修正が素早く成り立ちませんでした。

　　なので、職業役割の不均衡を指摘し、その点に対して他職業の代表者と討論を通じ、
　　合理的な方向を提示しようと思います。
　　途方も無い上向き論や下向き論には猛烈に批判をしようと心を引き締めているし、
　　必要ならば攻撃的な姿勢を取ると言うのが私の覚悟です。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．したい話があまりにも多く、全て並べる事は難しいですが、
　　その中でも一つ強調して指摘すれば、PvE における魔道士の役目が曖昧だという部分です。
　　創始期には職業別で役目がかなり明確に仕分けされていましたが、
　　アップデートを経てこれがぼやけており、魔道士の立場は益々減る形態に変わって来ました。

　　以前は近距離職業と遠距離職業がそれぞれの長所と弱点を一緒に持っていたが、
　　近距離職業の弱点を続けて補完して来た結果、この様な点が遠距離職業の長所を
　　潰す結果へと繋がったと思っています。
　　この部分に対して資料の準備を徹底的に行って来ましたので、
　　今回のシンポジウムで一番強調したいと思っています。

●比武宴最初 2回連続優勝を掴んだ暗殺者！- やはり私は凄い

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは。大刀武門サーバーの暗殺者やはり私は凄いです。
　　比武宴には何回か参加して主席を取った経歴もあり、PvP に限っては暗殺者だけで無く、
　　他職業間のバランスに対してもある程度把握していると感じていた為、
　　今回のシンポジウムを支援する様になりました。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．毎週のアップデートを経て、少しずつ腰を落ち着けている暗殺者ですが、
　　相変わらず問題点も多いです。
　　代表的な物は増加したスキルの種類によるキー配置問題です。
　　今回の職業シンポジウムが職業解憂所という名の下に進行されるだけに、
　　暗殺者の懸念をしっかり伝えて来ようと思います。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．現在、PvE においては満足だという評価が沢山出ています。周辺でもそんな声が多い。
　　なので、PvE よりは PvP に焦点を合わせて、シンポジウムを進行する予定です。

　　特に、ブレソは最近 e-sports 化を目標にしながら熱心に動いています。
　　PvP は除く事が出来ない重要なコンテンツなので、これを重点的に扱おうと思います。

●中身は中年だが召喚士に向けた熱情は青年にも劣らない！ - ソアニ

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは！以心伝心サーバーで召喚士を育成中のソアニです。
　　PvE，PvP、いずれも得意と言えたほど上手では無いですが、
　　ゲーム自体を楽しんでいる中年男性です。宜しくお願い致します。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．私はバランス改変を絶対的な面として、全職業が一緒に話を交わしながら、
　　進行されなければならないと思います。

　　即ち、「あの職業は今も大丈夫なのに、何を言う事があるか」 といった論旨を排斥して、
　　各職業たちが準備して来た話を書信ありげに広げて、傾聴する席になったらと思います。
　　お互いに Win - Win になれる様、助言も惜しまず意見を整理する事が出来たら、
　　全ての職業が満足出来る方向へと調整する事が出来ると信じています。

　　必ず皆に良い結果を導き出す事が出来る様、努力したいと思います。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．まず PvE では、大体的に便宜性の増大に関わる意見が主流を成しています。
　　「奇跡の生還」 の場合、詠唱時間は 5秒 ですが、詠唱後に猫を撫でて、起きて杖を回して、
　　結果的には復活に 13秒 を消耗する様になります。
　　これ以外にも、「押さえ込み」 や 「心肺蘇生術」、「花弁の舞」 などに対して、
　　活性化，再使用待機時間などを表記してくれと言う意見もありました。

　　PvP では、召還獣を攻撃して伝説武器などの力強いバフを付ける部分に対して、
　　話がたくさん出てきました。
　　こんな部分に対しては、最小限 「防御の構え」 を行っている最中には、
　　武器バフが発動されない様にされないか等を伝達する方向を考えています。

　　他にも召還獣衣装のタンス追加や、修羅王で床攻撃を召還獣は解決出来ない部分、
　　召還獣の召還解除機能、召喚士が死亡した時に召還獣を召還解除させるかどうか、
　　問うウインドウを登場する事などを考慮しています。

●PvE，PvP，RvR 選り分けずに掘り下げる、リン剣術士 - ミルカルン

Ｑ．自己紹介をお願いします。

Ａ．こんにちは。今回リン剣術士代表になったミルカルンです。
　　主に PvP を楽しんでいて、地獄島とダンジョンも弛まず楽しんでいます。
　　ダンジョンの場合は、ジャーカン 4人難易度まで攻略を完了しました。
　　プレイ性向は PvP に傾いているが、知識的な面では PvE がもっとしっかりしてます。

Ｑ．シンポジウムに参加する覚悟は？

Ａ．実は資料を準備しながら、シンポジウムで使う PowerPoint も作ろうかと思いました。
　　しかし、時間の関係上使用が難しいと言われまして。
　　密かに多くの量の意見を集めておきましたが、発言時間が短い様なので、
　　一番重要なポイントを摘んで討論を進行しようと思っています。

Ｑ．シンポジウムでどんな意見を伝達しますか？

Ａ．PvE では抜刀姿勢に関わる話を主にしようと思っています。
　　リン剣術士は、コンセプトが素早く多芸多才だという事に比べて、
　　実際に攻撃する時は距離が少しだけ遠くでも攻撃出来ない為、不便さがあります。

　　そして、抜刀姿勢に変更する手段が制限的なのに比べて、
　　抜刀状態で使うスキルによって剣術姿勢に帰る割合がとても高い点も、指摘したいと思います。
　　代表的には 「後方移動」 があります。
　　攻撃を抵抗する為に後方移動を使っても抜刀姿勢が解除されてしまい、
　　攻撃タイミングを逃す場合が多いです。

　　PvP では、標準能力値適用時、リン剣術士の大変な部分があります。
　　HP を回復する為のスキルが不足しており、戦闘が長引く程、相対的に不利になります。
　　だからといって護衛嶺を使う様になれば、内力問題が目の前に立ちはだかるんです。

　　こんな部分に対して、重点的に話そうと思っています。