2014年10月 9日
レベル 50 「武神の塔」 15階 夜皇ユクソン 攻略 [ BnS - ダンジョン攻略 ] Tweet
新武神の塔 9階から 14階まで全て攻略したら、残るは夜皇ユクソン。
15階に立ち入ると、夜皇ユクソンの登場映像が再生されて、
その後ユクソンと戦闘する事が出来る様になる。
ユクソンは HP によって 3フェーズ に分けられており、
濁酒,焼酎,蒸留酒など、多くの酒に応じて多様な特殊パターンを
見せる様になり、難易度も非常に高い。
(inven)
進行する事が出来るクエストはデイリークエスト 「神の境地に至った者」 で、
武神の殿堂 2階 赤雲の部屋にいる赤雲禅師より受ける事が出来る。
夜皇ユクソン処置時、1段階 攻撃力 292 と同時に 10段階 成長時 攻撃力 351 まで増加する
ユクソン武器の中から一つと共に、多様な衣服、及び、頭飾り等を獲得する事が可能だ。
●武神の塔 15階 夜皇ユクソン 攻略
ユクソンは、大きく 3フェーズ で戦闘方式が変化する。
フェーズによって使用するスキルが変更され、変換基準はユクソンの HP 数値となり、
戦闘開始から約 1,130,000 までは 1フェーズ / 1,130,000 から 570,000 までは 2フェーズ、
最後約 570,000 位になる瞬間から 3フェーズ へと突入する様になる。
また、戦闘開始から 4分 30秒が経過すると、凶暴化して無敵状態になる。
基本的に全ての攻撃には凍傷効果が伴っており、
凍傷に掛かれば移動速度が 15% 減少して、3重複すると氷結へと変更されて、
爆発ダメージまで受ける様になる。
他のダンジョンボスと違い、合わせ技では無い一回のスキルで状態異常効果が適用されるが、
ダウン状態になると、回転蹴りを使いながら起きるので気を付けよう。
変則的な攻撃が多い為、初めて向い合ったら焦る事も多いだろう。
一応パターンを把握する事に力を注ぐ様にした方が良い。
そして、ある程度避けながら攻撃可能な水準になったら、攻撃出来る最適なタイミングを探して、
最大限効率的に攻撃を行う事が重要だ。
3回も変化する攻撃スタイル!4分 30秒以内に彼を倒さなければならない!
●1フェーズ : HP 1,240,000 ~ 1,130,000
- 裏拳 :
= 前方に向かって拳を張り上げる攻撃。防御可能。
- 足払い :
= 拳闘士の足払い攻撃と等しい。
足払いによってダウン状態になれば、制圧後に首締めへと繋がる。
的中時、ダウン。防御可能。
- 反撃 :
= 拳闘士の反撃と等しい。
反撃に合えばコンボが繋がる。
的中時、気絶。防御可能。
- 崩拳 :
= 正面に向かって拳を張り上げる。
反撃後、直ちに使用してくるので、大きく注意を要する。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 戻る :
= 対象を中心にして後ろへと約 10m ほど後退。
この時、氷結によって移動不可状態になる。
的中時、移動不可。防御不可。
- 跳躍突き :
= 対象との距離が約 9m 以上になると使用してくる。
・攻撃パターン :
- 裏拳 - 横移動(180度) - 足払い - 反撃 - 崩拳 - 後方移動 - 崩拳
裏拳を使った後、ユクソンは横移動を通じて後ろに回り込み、直ちに足払いを使う。
後ろに回るや否や足払いを使う為、すぐ後ろ向きになって防御するか、抵抗する準備を
予めする様にしよう。もし足払いに掛かると制圧後、締めるコンボへと繋がる。
ユクソンの反撃姿勢は、後方から攻撃しても反撃してくる為、気を付ける様にしよう。
反撃によって気絶状態になれば、蹴り上げ後に空中蹴りコンボへと繋がる様になって、
反撃から繋がる全合計ダメージは 20,000 へと達する様になる。
気絶 = 即死に近い空中コンボという恐ろしい公式が存在する。
1フェーズで一番気を付けなければならないスキルは、外でも無い崩拳で、
防御不可スキルであると共に、ノックバックと一撃で約 15,000 以上のダメージが入る為、
来たら必ず回避するか、抵抗しなければならない。
崩拳は横に回りながら移動する方式を通じて回避する事が可能だが、
安全に避けたければ抵抗技を活用しよう。
崩拳は脅迫的な攻撃ではあるが、ターゲッティング攻撃では無い為、
よく見て避ければ短時間以内に多くの攻撃が出来るタイミングを提供してくれる。
1フェースは他フェーズと比べて、攻撃するタイミングが多い方なので、
脅迫的な攻撃を防ぐとか避けて、最大限素早く 1フェーズを越える事が重要だ。
ただ、ユクソンとの距離が一定距離(約 9m)以上離れると、
跳躍突きを使って距離を狭めて来るので、気を付ける様にしよう。
崩拳は非常に威力的なスキルだが、慣れれば移動だけで避ける事も可能だ。
●2フェーズ : HP 1,130,000 ~ 570,000
- 酔拳連打 :
= 右手で一回、左手で一回。総 2連打の拳攻撃。
一回目の攻撃を防いだら、二回目の攻撃はして来ない。防御可能。
- 酔拳一打 :
= 右手で拳を張り上げる。防御可能。
- 飲酒手練 :
= その場で横になるが、反撃と等しい効果を持つスキル。
反撃に合えば気絶になり、蹴り上げコンボへと繋がる。
的中時、気絶。防御可能。
- 火酒噴射 :
= 前方に向かって火を噴き出す。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 焼酒を飲む :
= 焼酒を飲む。
- 杯投てき :
= 焼酒を飲んだ後、4回に渡って杯を投げる遠距離攻撃。
杯に的中する時、ダメージと共に 10秒間 持続する火種デバフに掛かる。
火種は最大 4回まで重複可能で、一定確率で爆発する可能性がある。
的中時、火種デバフ。防御可能。
- 蒸留酒を飲む :
= 蒸留酒を飲んで、攻撃力と回避率が上昇するバフを獲得する。
蒸留酒を飲んだ可否と関係無く、拳舞が繋がる。
- 覇王十八掌 :
= 蒸留酒を飲んだ後で使う 4回連続攻撃の拳舞。
攻撃速度自体は遅い方に属するが、最後の攻撃に空中判定があって、
的中時、空中蹴りコンボへと繋がる。防御可能。
- 覚醒 :
= 2フェーズが始まる時の濁酒、及び、特殊パターン時の焼酒,蒸留酒の様な酒を飲んだ後、
使用してくる無制限範囲の広域攻撃。
的中時、ノックバック。防御不可。
・攻撃パターン :
- 酔拳連打 - 酔拳一打 - 飲酒手練 - 火酒噴射
ユクソンの HP が約 1,130,000 以下になると、濁酒を飲んで 2フェーズ に突入する。
2フェーズでのユクソンは、一般パターン以外に酒を飲む特殊パターンを使う様になって、
2フェーズが始まる時に飲む濁酒だけで無く、特殊パターンの時に飲む焼酒,蒸留酒まであり、
酒を飲んだ直後には無制限範囲の広域攻撃である覚醒を使用する。
酒を飲んだ後に使ってくる覚醒は防御不可!
濁酒を飲む時は抵抗状態になって攻撃不可能だが、
焼酒,蒸留酒を飲む時は攻撃可能であり、気絶,グロッキー等の状態異常効果を通じて、
酒を飲む事をキャンセルする事が可能だ。
また、酒を飲む行動が切られれば、広域攻撃である覚醒も使用して来ない。
従って、2フェーズ突入と同時にユクソンが濁酒を飲んだら、
以後に繋がる覚醒攻撃は抵抗しなければならない。
また、濁酒を飲んだユクソンは、攻撃力と回避率が増加するバフも獲得する様になる。
このバフは 3フェーズに突入して、飲酒脱走を使う前まで維持されるので注意しよう。
濁酒を飲むのが 2フェーズの開始合図。この時から攻撃力と回避率が増加する。
酔拳を使う 2フェーズでの攻撃パターンは、単純な方に属する。
一般攻撃の様な感じの酔拳連打と酔拳一打は防御可能だという点を活用しよう。
また、2連打攻撃である酔拳連打の場合、
一回目攻撃を弾いたら、二回目攻撃はしないという特徴がある。
地面に横になる飲酒手練は、拳闘士の反撃と等しい効果を持っている。
防御不可な攻撃スキル / 気絶等の状態異常効果 / 反撃をする様にした後、
これを弾いて気絶に掛ける等、持続的に攻撃出来る最適なタイミングを提供するが、
飲酒手練に的中する様になれば空中状態になって、
20,000 ダメージに迫る空中蹴りコンボに繋がる様になってしまう為、注意する様にしよう。
飲酒手練後に使う火酒噴射は、前方を向かって火を噴くスキル。
防御不可能だが準備動作が長く、前方に向かってだけ攻撃するという特徴があって、
特別な抵抗技使用無しに準備動作を見た後、横にだけ移動しても難しく無く回避可能だ。
飲酒手練を除いた酔拳連打,酔拳一打,火酒噴射は、横を回りながら攻撃するやり方にて、
全て避ける事が可能となっている。
一般攻撃を防いで攻撃するのが効率的な職業と、避けながら攻撃するのが効率的な職業は違うので、
本人の戦闘スタイルによって、最大限多くの攻撃が出来る方式を選ぶ様にしよう。
火酒噴射も威力的なスキルだが、歩いて移動すれば多くの攻撃タイミングを取る事が出来る。
・戦闘中にお酒を飲むと?!2フェーズの特殊パターン
2フェーズで注意しなければならない事は、正にユクソンが酒を飲む特殊パターンだ。
決まった周期毎に焼酒と濁酒の中から一つを飲むと同時に覚醒を使用して、
更に攻撃力と回避率が増加する飲酒バフが 30秒間重複される特殊攻撃パターンが繋がる。
また、一つ珍しい点は、飲む酒の種類に従って、
重複されるバフの効果と追加攻撃スキルが変化する様になるという点だ。
焼酒を飲んだ時は、飲酒バフが 2段階までに上昇する様になって、
その後杯を 4回投げる杯投てきスキルを使用してくる。
杯投てきに的中する場合、ダメージと共に最大 4重複可能で、
10秒間持続される火種デバフに掛かる様になる。
また、火種デバフは一定確率にて爆発したりするので、気を付ける様にしよう。
なお、飛んで来る杯は防御可能であり、遠距離攻撃方式な為、
剣術士の保護陣や魔道士の護身蒼天等で抵抗する事が可能だ。
これを活用する場合、何らの邪魔無しに持続的な攻撃が可能だという長所にもなる。
手と足にある杯を一つずつ投げてくる杯投てき。
蒸留酒を飲んだユクソンは、焼酒より一段階高い飲酒バフ 3段階になる。
その後に使うスキルは覇王十八掌で、4回連続で使用してくる攻撃だが、
攻撃と攻撃間の時間間隔が長い為、防御する事自体は比較的難しくない。
ただ、覇王十八掌 最後の攻撃も空中状態効果を伴っており、
空中に浮かぶ様になれば、空中蹴りコンボへと繋がるのは等しい為、
一回目から三回目攻撃までは許容するとしても、四回目攻撃は必ず無条件防御するか、
抵抗する様にしよう。
遅い攻撃だが、四回目の攻撃は必ず防ぐか抵抗しなければならない。
以上の様に、酒を飲んだ後にスキルを使う事は等しいが、
重複されるバフの数と追加攻撃は変化する。
2フェーズが始まる時の濁酒と異なり、焼酒と蒸留酒を飲む時は抵抗状態では無くなる為、
各種状態異常効果を使用して、酒を飲む動作自体をキャンセルさせる事が重要だ。
もし酒を飲む様になった場合、スキル自体は抵抗すれば良いが、
攻撃力と回避率が増加する飲酒バフが重複される為、以後戦闘が更に難しくなる様になる。
最初の酒を飲むタイミングは、2フェーズに突入して濁酒を飲んだ後の約 20秒後。
そして、その後からは約 38秒後毎に焼酒と蒸留酒中一つをランダムに飲む様になる。
●3フェーズ - HP 570,000 ~ 1
- 飲酒脱走 :
= 3フェーズ突入時に使うスキルで、ユクソンを中心に気を放出する。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 気波斬 :
= ユクソンが前方に向かって大きな気を放出する。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 迅速突破 :
= 正面から素早く突進しつつ攻撃する。
剣術士、及び、リン剣術士の一閃の様に敵対象を通過する方式。
的中時、グロッキー。防御可能。
- 崩拳 :
= 正面に向かって拳を張り上げる。
迅速突破後、直ちに使用してくる為、大きな注意を要する。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 反撃 :
= 拳闘士の反撃と等しい。
反撃に合えば蹴り上げコンボへと繋がる。
的中時、気絶。防御可能。
- 裏拳 :
= 前方に向かって拳を張り上げて攻撃。防御可能。
- 足払い :
= 拳闘士の足払い攻撃と等しい。足払いによってダウン状態になれば、
制圧後に首締めへと繋がる。
的中時、ダウン。防御可能。
- 戻る :
= 対象を中心にして後ろへと約 10m ほど後退。
この時、氷結によって移動不可状態になる。
的中時、移動不可。防御不可。
- 氷霧雪花掌 :
= 3フェーズで使う特殊パターンの開始攻撃。
部屋の中央に移動して気を集めた後、爆発しながら大ダメージを与える。
気を集める瞬間には、吸功を通じて対象を引き寄せて、
引き続き爆発する瞬間に大ダメージと共にノックバック効果が連結される。
的中時、吸功,ノックバック。防御不可。
- 氷柱落下 :
= 氷霧雪花掌パターンで生成される氷柱が地面に落ちてダメージを与える。
氷霧雪花掌の後、覇王十八掌 2番目の攻撃タイミングで氷柱が落ちる。
的中時、ノックバック。防御不可。
- 氷霧落花 :
= 氷霧雪花掌パターン中、地面に敷かれる氷地域。
この上に乗った時 凍傷 に掛かり、少しの間移動不可状態になる。
的中時、移動不可。防御不可。
- 覇王十八掌 :
= 連続で 4回攻撃する乱舞。
最後の攻撃には空中判定があって、空中蹴りコンボへと繋がる。
氷霧雪花掌、及び、ユクソンが対象と約 9m 以上遠くなると使用してくる。
的中時、空中状態。防御可能。
・攻撃パターン :
- 気波斬 - 迅速突破 - 崩拳 - 反撃 - 裏拳 - 横移動(180度) - 足払い - 戻る
3フェーズの開始は、飲酒脱走で始まる。
飲酒脱走はユクソンの HP が約 570,000 以下になると、
前に使ったスキルに引き継いですぐ使用してくるが、準備動作が無く、
大ダメージと共にノックバック効果が連結されるので、予め抵抗技を準備した方が良い。
もし、飲酒脱走を受けたとしても、ノックバック効果が消える前には攻撃して来ない為、
水薬を使って HP を回復する等の時間は十分にある。
準備動作が殆ど無い飲酒脱走。即死では無い為、水薬等を飲んで整備する時間は十分ある。
一般攻撃パターンは、7個のスキルを順次使用するパターンだ。
それぞれのスキルは対処方式が異なり、どれを許容しても即死になる瞬間へと連結される
可能性が高いという点に気を付けなければならない。
また、攻撃出来るタイミングが 1,2フェーズと比べて少ない。
よく避けて防ぐ以外に、攻撃が出来るタイミングを把握する事も、やっぱり重要だ。
3フェーズ一般パターンで一番気難しい部分は、迅速突破後に繋がる崩拳コンボだ。
迅速突破は突進速度が早く、物体を通過する特性を持っていて、
防御をしてもあっという間に後ろから捕まる状況に直面する様になる。
それに崩拳を直ちに使用してくる為、自分の後ろにいるユクソンに対する対応は必須だ!
迅速突破を防御したら、すぐ後ろに回るか、その状態で職業別抵抗技などを活用して、
崩拳を抵抗する方法を使用する様にしよう。
ユクソンが正面から突進したら、タイミングがあまり遅れない状態であれば、
後ろに回らなくともQ,E キーの様な回避 / 抵抗スキル使用も可能だ。
一般パターンの開始となる気波斬は、目で見て横に避けられる程に準備動作が大きい。
横に回りながら攻撃する数少ない機会だ。
崩拳も横に移動しながら回避可能だが、気波斬よりも準備動作が短いと共に、
思ったより攻撃範囲が広い為、もう少し果敢に回避する要領が必要だ。
一般パターンの最後の攻撃である戻るは、対象の後ろに戻るのでは無く、
ユクソンが後ろの方向へと後退するスキルだ。
この時氷結に掛かる様になって移動不可状態になるが、
抵抗技、及び、突進類のスキルで移動する事は可能だ。
戻るを使った後、ユクソンは対象が近くになれば、また気波斬を使う様になる。
気波斬を回避しながら最大限多くの攻撃をする事が重要。
・3フェーズの特殊パターン
ユクソンは一般パターン以外に、決まった週期毎に部屋の中央へと移動して、
氷霧雪花掌という特殊パターンを使用してくる。
氷霧雪花掌は、気を集める動作と、これを放出する動作まで、
大きく 2連打攻撃として区分する事が出来て、気を集める時は、
吸功を通じて対象を引き寄せ、放出する時は大ダメージと共に、
ノックバック効果を一緒にプレゼントしてくる。
吸功は範囲が無制限な為、幾ら遠くにいても避ける事は出来ないし、
吸功中には脱出等で脱する事自体も不可能であり、
吸功にあったという事は、氷霧雪花掌攻撃に無条件露出するという公式が成立される。
従って、吸功で一回,氷霧雪花掌攻撃で一回、
最小限 2回は抵抗技を準備しておかなければならない。
吸功を使うタイミングは、ユクソンが気を集めて 「ハアアアアア」 という気合いを叫ぶ時で、
爆発の成り立つ瞬間は吸功後約 2秒後、ユクソンが手を伸ばして空へと上げた後、
最後のしっぽが消えた直後と思えば良い。
氷霧雪花掌を抵抗したと思っても、安心してはいけない。
氷霧雪花掌を使ったユクソンは、4連打攻撃である覇王十八掌を使用してくる。
氷霧雪花掌の時に生成された天井の氷柱が、拳舞中に落ちてくる為、
これまた抵抗しなければならない。
なお、氷柱は落ちるタイミングは、拳舞二回目の攻撃だと思えば良い。
吸功 → 爆発の氷霧雪花掌で終わりでは無い。
繋がる覇王十八掌,氷柱,地面の氷霧落花に気を付けよう。
従って、一回目の拳舞攻撃を防いだ後、二回目の拳舞攻撃が入って来る時に抵抗技を使って、
残り 3 ~ 4回目の拳舞攻撃も防げばこそ、特殊パターンを全て越える事が出来る様になる。
拳舞攻撃まで終えたユクソンは、特殊パターンを使う前に使った一般攻撃に戻る様になる為、
特殊パターン前に使った攻撃を覚えておけば、楽に対応する事が出来る様になる。
なお、氷霧雪花掌の準備動作時は、ユクソンは無防備状態なので多くの攻撃が可能だ。
しかし、攻撃に夢中になって吸功、及び、氷霧雪花掌の抵抗を忘れてはいけない。
ユクソンのスキル中、一番高いダメージを誇る氷霧雪花掌
●夜皇ユクソン 職業別 攻略映像
・剣術士
・リン剣術士
・拳闘士
・滅砕士
・暗殺者
・魔道士
・召喚士
投稿者 (む) : 2014年10月 9日 14:00
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コメント
LoL今更始めたんだが
もうBnSに戻れなくなりそうで怖い
ここ覗いてる時点で未練たらたらやぞ