2015年4月22日
次期アップデート予告が登場!3vs3 タッグマッチや武器外見変更も? [ SEASON2-2 魂の呼び掛け 特集 , SEASON2-3 破天成都 特集 ] Tweet
ブレイドアンドソウル ユーザーの皆さん、こんにちは。
これからアップデートされる内容を、迅速&正確に伝える為、
緊急入手した情報を伝えたいと思います。
[緊急入手] 暴走した 「Y軍」 のベールをはぐ。
[B-VIEW] 破天成都潜入取材(1部)
[B-HOT] 「パーティー戦場」 極秘文書流出...単独入手
[B-TALKS] 3 vs 3 タッグマッチで比武がまた他の絵を描く!
[B-STYLE] アイテム外見変化は遠くない。
[速報] 「テストサーバーオープン」 論議事録発見
(韓国公式)
●[緊急入手] 暴走した 「Y軍」 のベールをはぐ。「忘却の墓」
・犠牲の墓を占領した赤い帝国軍
復坤牌とマドヨーガン軍の脱営兵達が盗掘していた犠牲の墓は、
最近法機で武装した赤き帝国軍の強襲により、占拠された。
復坤牌シニムガンの愛人であったウルミルとムウールは、
シニムガンを裏切り、赤い帝国軍の法機部隊長に付いてゴマを擦っていた。
・信頼を背いた者。やはり人は、長いものに巻かれるものだ...
オミジナンは復坤牌ピノチョウナの護衛武士だったが、仲間を裏切り赤い帝国軍に付いた。
犠牲の墓の内部事情を伝えた事で法機部隊の部隊長になり、改良型戦闘法機まで受け取った。
・怒りを飲み下す火炎。人間を燃やす稲妻
長い眠りから目覚めた後、炎火大聖の前に見えたのは、法機に改造された自分自身だった。
魔皇との戦闘で敗れ、濁気に染まった炎火大聖は、世界を破壊する前に自らを封印したが、
待ったあげく尋ねて来たのは背信者だった。
彼はもう一度暴走する様になり、本来の自分の力である炎火と共に、
改造された法機の稲妻を加えて、犠牲の墓の半分を吹き飛ばてしまった。
しかし、呪いの力に自身がいた空間が封印された事を感じると、
外に出る事は無いと判断した彼は、自分の居場所にて待つ事にした。
この苦痛と怒りから脱する事が出来る瞬間を...。
●[B-VIEW] 破天成都潜入取材(1部)
黒龍教によって魔賊の基地になってしまった破天成都、
まだ誰もこの地に足を踏み入れてはいなかった。
それもそのはず、魔皇の部下達と対敵するには、人間の力はあまりにも脆弱な為だ。
しかし 4月5日の午後、匿名で掛かってきた一つの電話。
「破天成都へ行く方法をお知らせします」
驚いた記者は他の関係者に出会い、破天成都に対する話を掘り出して見たが、
「命が惜しければ止めておけ」 という返事しか聞けなかった。
無鉄砲な記者は、1人破天成都に入場する為、取材を離れた。
だが、陰惨な気運に押されて、これ以上内部へ向かう事が出来なかった。
「異端審判官」 タイトルを達成する記者であるが、襲ってくる恐怖に震えるしか無かったのだ。
(次回へ続く)
●[B-HOT] 「パーティー戦場」 極秘文書流出...単独入手
強いチームだけが勝つ。パーティー戦場の極秘開発文書を入手。
開発チームが極秘に準備した 「パーティー戦場」 システム。その開発文書が流出された。
文書によれば、6 vs 6 で特定の 3拠点を占領して点数を稼ぎ、勝利を導き出す方式だ。
一言で言えば、占領戦の可能性が大きくなる事と予想される。
・力比べ,戦略的選択,アイテム戦闘
単語を総合してみれば、どのチームがもっとも PvP の実力が優れるか、
アイテム選択がうまく行ったか、状況判断力が良かったかに従って、勝敗が決まるのだろう。
また、基本ルールによって推定すれば、
拠点を占領して貯まったポイントにより、勝敗が決まる事と予想される。
資料をよく見れば、3つの拠点があるのが分かるし、
中央を除外した 2つの拠点は、戦略的要素が大きく作用するだろうと予想される。
上り坂の道と滑空だ。
両側の拠点の攻撃者は簡単に攻撃できる反面、防御は難しいだろうという予想が出来る。
比武で位置取りと先制攻撃が非常に重要な事と同じ様に、防御側の隙を見て、
奇襲的に攻撃が出来るのであれば、簡単に拠点を奪う事が出来るだろう。
基本的な内容を総合してみた時、比武の実力と判断力を基本にして、
アイテムアップグレードや比武用アイテムセッティングも、非常に重要だと予想される。
●[B-TALKS] 3 vs 3 タッグマッチで、比武がまた他の絵を描く!
これからの比武が知りたいと記者が質問すると、開発チームは、
「1 vs 1 の比武では無い」 と語った。
実際に彼は、3 vs 3 チーム戦が消えた後、果てしない生かす為の努力をした。
毎日新しいシステムを探したし、その度に繰り返されるフィードバックに苦しんだ。
「帰って諦めたかった」 と言う言葉も出た。
しかし、期待して良いと彼は言った。
3 vs 3 比武は、どんな姿になったのか?
既存と非常に異なるのか?そして、面白いのか?
開発チームは、
「3 vs 3 は、チーム単位の呼吸と戦略が重要だ」 と言いながら、これからの姿を暗示した。
今までがそうだったように、息忙しく前を見て走るでしょう。
前だけ見て走るという開発チーム。
彼らは果たして、どんな方式でタッグマッチをお披露目するのか?
「比武進入障壁がもっと低くなる様に。
心理的な負担は減らして、チーム員誰もがひとときも目を離せないシステム。
タッグを通じて状況を逆転させる事が出来る、そんな比武になる筈です。
その為、もっと面白く参加する事が出来る筈です」
※以下の記事はリンクがされていない為、詳細は後日公開されると思われます。
●[B-STYLE] アイテム外見変化は遠くない。
●[速報] 「テストサーバーオープン」 論議事録発見
ユーザー皆さんの期待に応える記者の取材!
もっと HOT な消息を取り揃えて、またお伺いします。
ありがとうございます。
投稿者 (む) : 2015年4月22日 19:15