ナル宝蔵は、太天王陵外伝をクリアした後、楽しむ事ができる 6人英雄ダンジョンだ。
古代ナル国王族の一人である太天王が使った武具と法機を保管している場所であり、
古代法機を所有する為、テツブカイが自分の受荷人である孤独剣を使う様になる。

ダンジョンの中には、眠っていたナル国の古代法機がたくさん存在しており、
ユーザー達はこれを倒して、目的を達成しなければならない。

難易度は最高水準となり、パーティー員が 1人2人上手ならクリアできる訳では無く、
共闘プレイが要求されるダンジョンになるという。

ドロップアイテムは、冥王の機運 効果を受ける 「天機首飾り」 があり、
これは誓いの首飾りの上位バージョンで、ID と戦場、両方で使えると明かされた。

投影の寺院は、武神の塔，無法者の島の様なソロ ダンジョンだ。
西落の呪法寺に位置しているナユル・ソンサの修練場で、内面の感情と経験が反映された仮想の相手と対敵し、
これを勝ち抜けたプレイヤーは自分の限界を飛び越えて、さらに一段階成長できるという設定がある。

既存ソロ コンテンツは、一回クリアしていたとしても、
発生するパターンや状況によってはクリアできない場合があったが、
投影の寺院は、この様な経験が無い様に意図したという。

親しい NPC との戦闘が風変わりな楽しさをプレゼントすると話しており、
テストサーバーで公開された PvP 特化伝説手甲を得る事ができる。

これ以外に、投影の寺院が 6ヶ月ぶりに追加されるソロ ダンジョンであるだけに、
既存ソロ ダンジョンとのシナジーを考慮して、追加報酬も用意される予定だ。
また、これに歩調を合わせて、無法者の島も投影の寺院に並ぶ様、報酬が調整される。

ナル宝蔵は 6人英雄ダンジョンで、パーティー員の共闘が重要視される攻略を要する。

投影の寺院は新規ソロ ID で、親しい NPC との対戦をする事ができる。