2011年5月 1日
1 vs 1 の攻防戦 Blade&Soul PvP 映像 [ BnS - 1次CBT 特集 ] Tweet
thisisgame は Blade&Soul の PvP プレイ映像を公開する。
今回の映像は 「剣術士」 と 「拳闘士」 の対決で、
相互攻防による戦闘を中心に編集された。
PvP は、各職業の特性を最大限把握して利用しなければならない。
拳闘士と剣術士は、お互いに反撃とノックバックを詠唱して、相手の隙を狙う様になる。
拳闘士は寝技の技術を利用する為に主にダウン技術を使い、
剣術士は足技でダウン状態から脱して、反撃を試みる。
この様に、「Blade&Soul」 の PvP コンセプトは 「攻防」 だ。
一般的な攻撃より、お互いに上声を持った技術を利用して、攻撃を受けたり流したりしながら争う。
映像の終わりでも見られる様に、拳士の連続技術が正確に入って行く場合、あっという間に
相手を圧する事も可能だ。
16 レベルクエストを通じて得る虫角団船員服装。
12 レベルクエストを通じて得る自警団員服装。
Blade&Soul の PvP は、既存のゲームとは違い、キャラクターが着た服を利用して進行される。
1次 CBT では 「自警団」 と 「虫角団」 の服装が用意されて、PvP を体験する事が出来た。
自警団と虫角団は、ゲームストーリー中お互いに対立する敵対的陣営で、
ユーザー達は基本的に自警団に友好的な勢力として設定されている。
お互いに違う服を着ていれば、別途の宣言無しにフィールドから敵対勢力として表示され、
これは該当の NPC にも適用される。
例えば、虫角団船員服を着て自警団村に進入すれば敵対勢力として認知されて、NPC から攻撃を受ける。
今後、多くの勢力の服装が登場する事により、多様な勢力構図を通じて、
ユーザー達がストーリーに参加する事も予想される。
実際に互いに違う服を着て戦闘をする姿も、1次 CBT では度々見る事が出来た。
投稿者 (む) : 2011年5月 1日 01:00