2010年12月26日
The Soul Party 公式後記[ Blade&Soul - 海外情報 ]
こんにちは、Blade&Soul ユーザーの皆さん。
The Soul Party に参加して下さった皆さんに感謝致します。
今回のパーティーは、Behind the Curtain という副題に当たる様、
皆さんに今まで公開出来なかったコンテンツに対する体験の機会を
提供して、イベントを通じてこれを一緒に経験する楽しい時間でした。
やむを得ない事情で多くの方々を迎える事が出来なかったので、
パーティーに参加する事が出来なかった多くの方々が、
どんなコンテンツを、どんな風に楽しんだのか気になると考えられます。
また、行事に直接参加して下さった方々も、前もってコンテンツに対する
どんな情報も伝達を受ける事が出来なかった状態でパーティーに
参加したので、コンテンツに対する追加情報や、その内容が気になると
考えられます。
ソウルパーティーで私共が準備したもの等に対する終える事が出来ない
話を伝達して上げる事で、参加した方々との美しい思い出を振り返り、
参加する事が出来なかった方々には、その幸せだった記憶を一緒に
分けようと思います。
(韓国公式)
続きを読む...2010年12月24日
宝貝と強化、Blade&Soul 12 レベル経験記[ Blade&Soul - 海外情報 ]
短くて惜しかったG-star 2010 体験バージョン以後の未公開コンテンツを
楽しめるソウルパーティーが、去る 18日 NCsoft R&Dセンターにおいて
開催されました。
G-star バージョンの 「Blade&Soul」 は、序盤 5分で見せてくれた映画の
予告篇なら、ソウルパーティー Ver は 100分の本編という感じです。
ソウルパーティー Ver は、G-star バージョンの裏話を取り上げています。
ストーリーは勿論の事、公開されなかった各種システムも全て経験して
みる事が出来ました。
時間が経っただけ整えられた部分も多く、G-star の時とは違う楽しさを
感じる事が出来ました。
参照で、今回の経験記は筆者がプレイした拳闘士の視点で眺めた
Blade&Soul という点を付け加えておきます。
2010年12月21日
Blade&Soul Soul Party バージョン経験記[ Blade&Soul - 海外情報 ]
NCsoft は 12月 18日、10時 から 15時 まで 72人のユーザーを招待し、
Blade&Soul を体験する事が出来る 「The Soul Party」 を用意した。
今回の試演バージョンでは、G-star 後ストーリー進行先である竹林村と
それに繋がるフィールド 「亡者の森」 でプレイを進行する事が出来た。
なお、5番目キャラクターである 「アサシン」 は公開されなかったし、
キャラクターコストマイジングも支援されなかった。
竹村の姿
2010年12月20日
LYN の The Soul Party 現場スケッチ[ Blade&Soul - 海外情報 ]
こんにちは。LYNです。
去る 12月 18日土曜日、Blade&Soul を愛して下さるユーザー様たちと
一緒にクリスマス雰囲気が一団となった The Soul Party を行いました。
LYN も行事に参加して、ほかほか盛り上がったその鮮やかな現象を
一緒に体験したんです。
もう多くの方々の後記と多様な記事を通じて、パーティーに対する
状況をたくさん知ったであろうと考えられます。
LYN の現場スケッチでは、LYN の目から眺めた現場を B&S ユーザー
皆様に伝達しようとする意味で、当時の雰囲気を整理してみました。
それではその現場に一緒に行って見ましょう!
(韓国公式)
続きを読む...2010年12月20日
Blade&Soul 商用化は来年下半期予定らしい[ Blade&Soul - 海外情報 ]
gameshot の2011年ゲーム業界トレンド記事において、Blade&Soul の
商用化(つまり課金開始)は来年下半期予定と書かれています。
あくまで予想なので確実と言える事では無いですが、韓国で夏頃に
商用化したとしても、日本にやってくるのは来年の今頃、
遅くて再来年の桜が咲くまでの期間になりそうですね。
ちなみにコンテンツとしては、現在の状態でもレベル 40 地域まで
作成が行われているらしいので、リネージュ2 がスタートした時の様な
膨大なコンテンツが溢れる MMORPG になりそうな気がします。
(gameshot)