2012年3月 1日
NCsoft、Blade&Soul,Guild Wars 2 双頭体制が始動[ BnS - 3次CBT 特集 ]
韓国内では Blade&Soul、北米では Guild Wars 2 を準備中である
NCsoft が、発動を掛けている。
大作 MMORPG でグローバル攻略を果たすか、行き先に注目される。
(gamespot)
続きを読む...2012年2月29日
Blade&Soul 背景アートチーム長インタビュー [ BnS - 3次CBT 特集 ]
ゲームでなくてはならない、それでも主人公より目立ってもいけない、
そんな中の一つが、「背景」 だ。
かといって、手を抜いてもダメだ。
美しく、素敵に見えなければならないが、主人公であるキャラクターを
引き立たせる様にしつつ、全体的な雰囲気を作らなければならない、
そんな矛盾に包まれた開発が、背景アートだ。
Blade&Soul の背景は、一歩進んだ。
軽功を自由に使って建物を飛び越えたり、屋根の上に登るなど、
一般的な MMORPG では見られなかったシステムのおかげだ。
そんな中でも、背景の無い場所は当然存在する事が出来ないので、
どんなパートより作業量が多くなる。
自ら Blade&Soul の心強い背景になると出たファンリードアーティスト。
彼が言う、背景チームに対する話を聞いて見よう。
2012年2月23日
Blade&Soul サウンドチーム長インタビュー[ BnS - 3次CBT 特集 ]
Blade&Soul は、MMORPG で 「してはいけない」 という事を、全て
やって見たというゲームだ。勿論、ゲーム内のコンテンツに関する話。
それならば、サウンドはどうだろうか?
武侠ゲームであるだけに、東洋風のサウンドを予想する事が出来るが、
実際にゲームをして見れば、そうではないという事が分かる。
ある時は武侠でたくさん聞いた音が聞こえるが、ある時は楽や、テクノ
サウンドが聞こえたりする。またある時にはオーケストラ演奏や、合唱が
聞こえる時もある。
それだけではない。
詳しく聞いて見れば、武器と武器がぶつかる音や、アクションの音も
聞こえたりしている。
Blade&Soul を、見て聞いて楽しむゲームという修飾語が似合う様に
仕立て上げた、NCsoft サウンドチーム室長に会って、話を聞いてみた。
2012年2月15日
Blade&Soul 映像チーム長インタビュー [ BnS - 3次CBT 特集 ]
Blade&Soul テックシネマチーム。
名前だけではどんな作業が行われているのか少し疎いのが事実だ。
単純な対話だけで見ていたら、ややもすると退屈になる部分に、
映像美を加味してみるだけで、より簡単にストーリーを理解出来て、
短い映画一本を見る様な楽しさを感じられる様にしてくれる、
そんな各種イベントカットシーン、及び、シネマ映像を製作する場所が、
正にテックシネマチームだ。
過去 2回に渡った CBT に参加した方々なら覚えているでしょう。
最初のジンソヨンによる師父の死から、2次 CBT 最終ボスだった
塩化大成の強烈な登場まで、主要場面ではいつも派手な映像が
私と私たちの目と耳を楽しませてくれていたという事実を。
この全ての映像が作られる所、テックシネマチームのチェ・ヒョンググン
チーム長から、テックシネマチームがしている仕事と、どんな過程を
通じて映像が誕生しているのか、インタビューした。
チェ・ヒョンググン テックシネマチーム長
(inven)
続きを読む...2012年2月15日
Blade&Soul サービススケジュール発表![ BnS - 3次CBT 特集 ]
今年最大期待作 Blade&Soul のサービス日程が発表された。
NCsoft 本部長は 15日行われた、決算実績カンファレンスコールにて、
今年上半期内に Blade&Soul の商用化まで終えると明らかにした。
(ベータニュース)
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